母と姉の施術

2006年11月06日 23時45分05秒 | 日々の小話

今日、母と姉が、施術を受けたいと1時間以上かけて来てくれた。


母の話では
「バイクに乗って少し走ると、右手の感覚が無くなって
 しまうのだがこの施術を受けるようになってからは、
 そんなことは、なくなった。」

 耳の周りの筋肉をゆるめる手法を教えていたが、
「ああ、耳鳴りが始まりそうだ、というのが自分で
 わかる。そのとき、それをやると、耳鳴りがしない。
 (軽くてすむ。)」

「時々、偏頭痛がしていたのに、しなくなった。」

現在、母の悩みの種は、血圧が最近高いこと。これも、絶対
大丈夫!

姉の腰痛は、今回基幹の型をしっかりやったら取れた。
笑顔で、「楽になった。」
花粉症もあり、頚椎枕をやることに。


「おめ、早ぐ退職して、これしょっちゅうやってもらいでごど。」
と、母。

「これで、病気になっても安心。」
「すごいごど、始めだな。」と姉。


「また、来週くる。」
と笑顔で帰った二人でした。






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