フォルヒG23-CRCTその1
品番名 G23-CRCT
【仕様・概要・数値】
1.トップ(表板)→シダー(杉)単板・ブックマッチ
2.サイド(側板)+バック(裏板)→インディアンローズウッド(紫檀)単板
3.ネック(棹)→マホガニー3ピース
4.フィンガーボード(指板)→ エボニー(黒檀)・フレット数20
5.指板インレイ→アバロン(あわび貝)ドット
6.ブリッジ→エボニー(黒檀)
7.チューニングマシン→Schaller製 本体ゴールド/べっ甲調つまみ
8.ロゼッタ→アバロン(メキシコあわび)
9.ブリッジピン&ストラップピン→べっ甲調
10.セルバインディング→べっ甲調セルロイド
11.スケール(弦長)→650㎜
12.ボディ形状→ グランドオーディトリアム(Grand auditorium)&カッタウェイ
13.ナット→タスク/ナット幅→45㎜/0F弦間EtoE→38mm
14.12F幅→52mm/弦間EtoE→46㎜
15.サドル→タスク/サドル幅→71mm/サドル弦間EtoE→56㎜
16.全長/胴長さ最長→/1048mm/508mm
17.胴幅・最小/最大→240mm/400mm
18.胴厚・最小/最大→95mm/115mm
19.ヘッド&ネック接合→ フィンガージョイント
20.ネック&ボディ接合→ 14フレットセット・ボルトオンジョイント
21.弦高(スタンダードチューニング) 6弦→2.5mm/1弦→2mm
品名のG23-CRCTというのは
G rand auditorium という形で
2 000(ミレニアムモデル)の
3 番ライン製造で(ココントコちょっと自信なし。ご存知の方は教えて下さい)
C eder シダートップと
R osewood ローズウッド サイド&バックの
C u T away カッタウェイ(ボディの一部をえぐっている)モデルという意味になっているみたいである。
一体何のことか分からない人にも分かるように、次回からは上の内容を順番に画像付で解説だぁっ♪
品番名 G23-CRCT
【仕様・概要・数値】
1.トップ(表板)→シダー(杉)単板・ブックマッチ
2.サイド(側板)+バック(裏板)→インディアンローズウッド(紫檀)単板
3.ネック(棹)→マホガニー3ピース
4.フィンガーボード(指板)→ エボニー(黒檀)・フレット数20
5.指板インレイ→アバロン(あわび貝)ドット
6.ブリッジ→エボニー(黒檀)
7.チューニングマシン→Schaller製 本体ゴールド/べっ甲調つまみ
8.ロゼッタ→アバロン(メキシコあわび)
9.ブリッジピン&ストラップピン→べっ甲調
10.セルバインディング→べっ甲調セルロイド
11.スケール(弦長)→650㎜
12.ボディ形状→ グランドオーディトリアム(Grand auditorium)&カッタウェイ
13.ナット→タスク/ナット幅→45㎜/0F弦間EtoE→38mm
14.12F幅→52mm/弦間EtoE→46㎜
15.サドル→タスク/サドル幅→71mm/サドル弦間EtoE→56㎜
16.全長/胴長さ最長→/1048mm/508mm
17.胴幅・最小/最大→240mm/400mm
18.胴厚・最小/最大→95mm/115mm
19.ヘッド&ネック接合→ フィンガージョイント
20.ネック&ボディ接合→ 14フレットセット・ボルトオンジョイント
21.弦高(スタンダードチューニング) 6弦→2.5mm/1弦→2mm
品名のG23-CRCTというのは
G rand auditorium という形で
2 000(ミレニアムモデル)の
3 番ライン製造で(ココントコちょっと自信なし。ご存知の方は教えて下さい)
C eder シダートップと
R osewood ローズウッド サイド&バックの
C u T away カッタウェイ(ボディの一部をえぐっている)モデルという意味になっているみたいである。
一体何のことか分からない人にも分かるように、次回からは上の内容を順番に画像付で解説だぁっ♪