6月12日にエア・インディアのボーイング787が墜落し、原因に関し様々な説(フラップ最初から出てなかった、脚収納すべきところでフラップを収納した、バードストライク、燃料汚染ないし不足、燃料系統の故障、他)が出ていますが、下の動画を観るとやはり両エンジンの停止(電力喪失ともなる)による推力の喪失が原因のように思えます。動画では、
1)残骸の主翼はフラップとスラットが展開している、
2)RAT(非常用発電機;エンジン停止時に自動で降りる)が展開している、
3)ジェットエンジンの音が聞こえない、
4)墜落直前の映像でメインギアが前傾している(tilted forward;前輪が後輪より垂下している;いったんは収納動作が開始したことを示す;動画内の実例の最初の"Gear Selected Up"と表示された状態、6:24)、
5)フラップアップでギアダウンでもエンジン推力があれば離陸して飛べる、
ことなどから、何らかの原因による両エンジン推力喪失が墜落の原因だろうとしています。
Gear tilted forward, 06:08
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