積み木
カリンバ制作中に側面の木を45度にカットした時に出た残りの木片。
こんな風に積んでみました。
接着はしていません。
きれいに切れましたねー。
自分としては、こんなにきれいに角度も長さも揃ったのは、きっと、生まれて初めてだと思うのです。
電動ノコは使っていませんよ。
手でノコギリを引きました。
どうしたことでしょう。
我ながら驚きです。
ちょっとコツがわかったのかも。
まあ、ノコギリがちゃんと切れるということですね。
積み木
カリンバ制作中に側面の木を45度にカットした時に出た残りの木片。
こんな風に積んでみました。
接着はしていません。
きれいに切れましたねー。
自分としては、こんなにきれいに角度も長さも揃ったのは、きっと、生まれて初めてだと思うのです。
電動ノコは使っていませんよ。
手でノコギリを引きました。
どうしたことでしょう。
我ながら驚きです。
ちょっとコツがわかったのかも。
まあ、ノコギリがちゃんと切れるということですね。
カリンバ・その6
作りかけて未完成だった6番目を仕上げました。
といっても、まだ実験段階の作です。
表面に堅い木材(記憶にないのですが、楓か?)を使ったので、押さえ棒も堅い木(おそらくマホガニー)で大丈夫でした。
側面は桧。
ポイントはキーです。
今回はバーベキュー用の串を使ってみました。
100均でも探したのですが、断面の形が菱形だったのでやめて、ホームセンターで見つけたものです。
もう少し細いと良いのですが、ちょっとしっかりし過ぎています。
音は澄んだ高い音になります。
箱が小さいので響きは足りません。
でも、これでちょっといけるかも、という感じです。
蘭二種
ちょっと早く目が覚めた。
天気の良い日は朝日で目が覚めるのです。
魚達にエサをあげて、植木に水やり。
咲き始めましたデンドロビウムをじっくり眺めました。
なぜか、いつもの年より色が濃い様に思います。
もう少し淡い色だったはず。
その名も、薄化粧だったと記憶していたのだけれど…。
化粧が濃くなったのか?
西側花壇の紫蘭と同じような色です。
それにしても、同じラン科の植物ですが、扱いは随分違います。
紫蘭はラン科シラン属。地植えで、何も手をかけなくても勝手に殖えていきます。日本の風土にきっと合っているのでしょう。
だから、自然におまかせ、ほったらかし。
デンドロビウムはそうはいきません。
水やりや置場所に気を使います。
デンドロビウムは、ラン科セッコク属ですが、東南アジア出身なので、ちょっと温度が必要で、紫蘭よりも育てるのが難しいのです。胡蝶蘭程ではないのですが。
着生蘭ですから、こんな風に木にぶら下がっているのが好きなようです。
紫蘭の方は、そろそろ見頃も終わりです。