諏訪湖からの風景。
なんと、山の間から富士山が見えました。
約120km先の富士山です。
いかに空気が澄んでいるのかが
良くわかります。
旅の終わりの自然からのプレゼントですね。
諏訪湖からの風景。
なんと、山の間から富士山が見えました。
約120km先の富士山です。
いかに空気が澄んでいるのかが
良くわかります。
旅の終わりの自然からのプレゼントですね。
諏訪湖からの風景。
なんと、山の間から富士山が見えました。
約120km先の富士山です。
いかに空気が澄んでいるのかが
良くわかります。
旅の終わりの自然からのプレゼントですね。
佐渡の友人から届いた
おけさ柿と古布。
あまりにも美しい色なので、
たまらず写真を撮りました。
おけさ柿というのは平らな種無しの柿で
佐渡では、そう呼びます。
渋柿ですが、渋をぬいて出荷します。
とても甘い柿です。
長野県というところは
昔から、教育県として有名ですが、
とても美術館や博物館の多いところです。
小さな町や村にも、何かしらの美術館、博物館があります。
松本市は、GAKU都(学都、楽都、岳都)
ということだけあって、
歩いて行けるところに
楽しい美術館、博物館があるのです。
青空のもと
見上げているレトロな建物は
時計博物館。素敵な館長のおられる
楽しい博物館です。
松本の街を歩くと
白壁の蔵があるかと思えば、
すぐ近くにこんなにも現代アート的な
素敵な建物やディスプレイが見られるのです。
ここは雑貨屋さん。
とても楽しくなる街です。
木曽路から松本へ。
木曽福島、奈良井、松本の路のあちこち、
この旅で、ずっと目についた色があります。
それが、このドウダンツツジの赤。
見事に色付いていました。
ここは、松本、中町通りのはかり博物館の中庭。
蔵の街並みの一角。
旅に出ていましたので、
写真をたくさん撮りました。
自分的に好きなものをアップします。
少し続きますが、お許しの程。
昨日の松本城に続いて、
行った順は前後しますが、
中仙道奈良井宿から。
中央本線の木曽福島で特急しなのを降りて、
普通列車に乗り換えて、
地元の人とおしゃべりしていたら、
着いてしまいました。
列車を降りるときに切符を見せて途中下車。
駅には観光案内のおじさん。
とても親切です。
荷物を預け、
蕎麦の美味しいところを教えてもらって
次の列車到着までの三時間、
お六櫛、漆器、木工品、もちろん蕎麦。
充実の散策でした。