胡蝶蘭を外に出す
明け方、雨が降った様子。
今日は曇りの予報。
冬から室内で過ごしていた胡蝶蘭を外に出すチャンスがきました。
やはり夏は外で育たないと花は着けてくれません。
今日の気温なら、いきなり暑くなることはないので安心です。
風、光、空気、水、どれも大切な要素です。
今年も元気で育ってもらって、また来年の花を待ちます。
胡蝶蘭を外に出す
明け方、雨が降った様子。
今日は曇りの予報。
冬から室内で過ごしていた胡蝶蘭を外に出すチャンスがきました。
やはり夏は外で育たないと花は着けてくれません。
今日の気温なら、いきなり暑くなることはないので安心です。
風、光、空気、水、どれも大切な要素です。
今年も元気で育ってもらって、また来年の花を待ちます。
メダカの稚魚とアナカリスの花
四月末に生れたメダカの稚魚は、大きいもので約1cmくらいになっています。
じっとはしてくれないので、なかなか写真は取れませんが、撮影中に小さな白い花に気付きました。
アナカリス、金魚草ともいう水槽には欠かせない水草の花です。
花弁一枚はほんの1cmにも充たない花ですが、ちゃんと咲いています。
枇杷の実
鉢植えの枇杷ですが、ちゃんと実を着けました。
売っているような大きな実ではありませんが、自分で食べるにはこれで充分季節の味を楽しめます。
あと一日我慢して、明日食べようと思います。
版画 「灯台」
久しぶりに、きっちり版画です。
版画教室の展示会に向けて、制作中。
今回は、受講者中心でいきたいので、僕のは少なめで、あと一ヶ月弱で、あと数点かな。
(はがき大、紙ドライポイント)
花半開 クレマチス、プリンセス・ダイアナ
一昨年からの鉢植えのクレマチスです。
昨年は花が咲かなかったので、今年はじめてこの花を見ます。
その名もプリンセス・ダイアナ スッとした感じが美しい花です。
そして、どこまで花弁が開くのか?
この状態は完全に開いているのかどうかわかりませんが、まさに「花半開」状態です。
花は開きかけている時が一番美し。
よく書く好きな言葉にピッタリの花ですね。
メダカの卵・拡大すると
スマホに装着するタイプの拡大鏡を手にいれたので、早速写してみました。
倍率は60倍ですが、これでもかなり見えます。
血管や心臓の動きも捉えることができました。
ほんの1ミリ程の小さな卵の中で生命がちゃんと息づいています。
とても感動的です。
オニヤンマ
一年間風雨に耐えて、しっかり働いてもらっていましたが、軒下の二匹以外は無惨な形となっていました。
元々、蜂対策として作った擬似オニヤンマですが、はたして効果があったのかどうか?
定かではありませんが、昨年のスズメバチの襲来があまりなかったのは確かです。
一年間働いてもらった玄関前のものを新しいものに交換すべく作ったのが、これです。
本物とはかなり違いますが、目玉をしっかりさせました。虫から見るとどう何でしょう?
とにかく、効果を期待して、今年も軒下にぶら下げました。
メダカの卵・続々と孵化
4月11、12日に採取した卵は孵化してから既に10日余り、少しずつ大きくなってきています。
あれから、天気の良い日には毎日の様に卵を採取していますから、只今続々と孵化しています。
せっかく生まれた命、ちゃんと育ててあげたいと思います。
メダカの卵
四月の下旬から気温の高い日には、毎日40個程、メダカの卵を採取しています。
昨年までは、とにかく数を増やすことを目標に採取していましたが、今年は品種を考えて、良い魚の子孫を増やそうとしています。
一粒一粒親の水槽の産卵巣から採取して、観察が容易なように、小型透明容器で孵化を待ちます。
四月、五月生まれの稚魚は、秋にはかなり大きく育っていますから、冬も元気に越してくれます。
巣箱・補修
シジュウカラ用に数年前に作った巣箱です。
四月になってから、何度もシジュウカラのカップルが巣箱を覗いているのを目撃していたのです。
ただ、巣をかけてはいない様なので、思いきって中を覗いてみました。
すると、大きなヤモリが二匹飛び出してきました。
ネットで調べたところによると、巣箱の中を掃除しておかないといけなかった様です。
中には苔が運び込まれているので、一度は巣として使ったのかもしれません。
とにかく、清掃して、傷んだところを修理、ついでに蝶番を付けて中をチェックできる様にしました。
設置場所も観察しやすい所に移動して、後は、待つばかりです。
でも、時期がちょっと遅いかも。
もっと早く掃除をしてやればよかったなー。