ミニチュアブルテリア
樹脂粘土ははじめてだったのですが、おもしろいので、こんなのも作っています。
ミニチュアブルテリアのミニチュアですね。
ブルテリアは、愛犬でしたので、何も見なくても作れます。
顔の形が特徴的です。
(全長6cm)
ミニチュアブルテリア
樹脂粘土ははじめてだったのですが、おもしろいので、こんなのも作っています。
ミニチュアブルテリアのミニチュアですね。
ブルテリアは、愛犬でしたので、何も見なくても作れます。
顔の形が特徴的です。
(全長6cm)
オニヤンマ・その後2
昨日の続きです。
羽根の制作に入る前に、胴体をちょっと改良して複数作ってみました。
尻尾部分の強度を高める為に、芯として針金を入れました。
型取りとはいえ、形は微妙に違いますが、そこは手作りの良いところです。
オニヤンマ・その後
前回の木彫りのオニヤンマ。
どうしたかったかというと、こうです。
この木彫りオニヤンマを元にして、シリコンで型を作り、同じものをある程度の数作ろうという計画です。
何事もやってみなければ分からないので、まずはシリコンで型をとるところから。
試行錯誤の末、なんとか実験用の型らしきものを作りました。
次は、その型に樹脂粘土を詰めて型採りです。
ある程度硬くなったところで、型から取り出して、長すぎる尻尾を少し短くしてから、しっかり乾燥させました。
そして、ナイフで余分な部分を削りとって、なんとか試作のオニヤンマ本体が出来上がったところです。
シリコン型と樹脂粘土が固まるまでちょっと時間がかかって、ここまで来るのに一週間でした。
まだまだ問題がありますから、改良が必要ですが、とりあえず、次の段階(羽根)に入る予定です。
オニヤンマ
昨年もオニヤンマを複数作っています。
スズメバチ対策として作ったものです。
我が家の軒下では、今も現役で睨みをきかせています。
ただ、素材が針金の芯に紙粘土。
防水の為にニスを塗りましたが、当然外にぶら下げていたので、風雨にさらされて設置した場所によっては哀れな姿になったものもあります。
そこで、今度は雨風にも耐えれる様に、素材を変えて作ろうと思います。
木っ端の木片で形を切り出しました。
自作の切り出しナイフ(写真の大きい方)が役に立ちます。
なんとか形が出来上がりました。
前回同様、ちょっと大きめのオニヤンマです。
これをそのまま使うのではありませんよ。
さてでどうなるか、乞うご期待 です。
粘土・試行
いぬですね。
もちろんミニチュア、6㎝程のもの。
シリコンモールドの型を使って、どの粘土がきれいにできるのか試行中です。
紙粘土、樹脂粘土、石粉粘土、…。
なかなかうまくはいきません。
いつの間にか、増殖しています。
版画・実験
版画の新しい方法を求めて実験中です。
いろいろとやっていると、失敗ばかりですが、ひょんなことから新しい方法が見えてきます。
ちょっとヒントを得た今日の実験でした。
(はがきよりも少し大きめの紙、版画用黒絵の具)
ジオラマ・ストラクチャー、その後3
ちょっと苦労しましたが、一応の完成。
全体の仕上げにはまだまだですが、建物はもう少しです。
時間はかかりそうですが、ボチボチと作っていきます。
ジオラマ・ストラクチャー、その後2
商店街の作成は着々と進んでいます。
複数作っていくと段々と面倒なことをやってしまいます。
かなり小さな作業です。
目が疲れますね。
ジオラマ・ストラクチャー、その後
子どもの頃に住んでいた町の商店街です。
(分かる人には、どこか分かると思います。)
今はもうない店もあれば、頑張っている店もあります。
哀しくも、懐かしい風景を再現してみました。
(紙)
ジオラマ・ストラクチャー
展開図からミニチュアの建物を作る、なかなか楽しい作業です。
時間のたつのを忘れてしまいます。
ただ、小さな作業なので、目が疲れるのが難点です。
間口2㎝の小さな商店街を作っています。
さて、どうなるでしょうか。
(厚紙、ボンド)