No.2093 南高梅の実

南高梅の実

南高梅の実のその後です。

大きさとしては充分です。

ここで収穫してもいいのでしょうが、もう少し待って、ほんのり色が着くまで待とうと思います。

結局、たった六つですが、小さな鉢植えですから、これで上出来です。

梅酒が少し漬けることができれば、OKとします。

No.2092 皮革のスマホケース

皮革のスマホケース

順序が逆になりました。

先にスマホケースを作りましたね。

例によって端切れの皮革を組み合わせています。

比較的大きな材料があったので、基本的には長いのを折り曲げて、両サイドを縫うというシンプルな作りです。

それに、昨日作ったものを取り付けたわけです。

No.2091 皮革とアルミ板と金具で

皮革とアルミ板と金具で

余った皮革に、0.3㎜厚のアルミ板二枚を重ねたものにイニシャルを刻印し、カシメで留めて、金具を付けてみました。

スマホのケースに着けようと思っています。

No.2090 ブルーベリーの実

ブルーベリーの実

ブルーベリーの実、そろそろ熟しはじめました。

昨年は久しぶりに収穫量が少なかったのですが、今年はなんとか収穫できそうです。

木自体が、もう20年以上経っていますから、新しい枝に更新しながらですね。

今年はどれくらい採れるでしょうか。

今日から少しずつ収穫です。

No.2089 てんとう虫の時計・修理

てんとう虫の時計・修理

先日、電池の交換時に不注意で壁から落としてしまい、壊れてしまいました。

てんとう虫(小石)は散らばるし、時計ユニットも電池を換えても動きませんでした。

この時計、ずいぶん前に作ったものですね。

郷土の銘菓「鶴の子」というお菓子の箱が卵型のおもしろい形なので、それに和紙、皮革、そして小石で作ったてんとう虫を配置して、百均の時計ユニットを付けたものです。

材料費が安いわりに長持ちして、案外正確に時を刻んでくれていましたので、捨ててしまうのは惜しいので修理です。

久しぶりにグルーガンを出してきて、てんとう虫等のパーツを固定して、時計ユニットと電池の交換をして、再始動です。

はい、うまく動きはじめました。

No.2088 ブラックベリーの花

ブラックベリーの花

ピンクの一重咲きです。

ちょうど虫が来て、受粉をしてくれています。

今年もたくさん花を着けていますが、梅雨入りが早かったので、雨が続くとどうなるか。

ちゃんと受粉して実の成ることを期待しています。

No.2087 メダカの卵

メダカの卵

ここ二年は、５月になるとメダカ卵の採取が日課となります。

水温が上がってくるとどんどん産みはじめるのですが、そのままにしておくと親メダカが食べてしまいます。

食べられる前に採取です。

10の水槽で、卵は日に約50～80個という感じで、今までに1500個程を別容器に移しました。

もちろん、すでに稚魚はたくさん誕生しています。

写真は、ちょうど目が出来たところで、もうすぐ孵化する状態の卵です。

今朝は、晴れて水温も高いのでしょう。144個採取しました。

No.2086 鉢植えのビワの実

鉢植えのビワの実

鉢植えのビワが良い色になってきました。

もう少しです。

街ではもう高級ビワが出始めました。

お土産には買っても、自宅用には買いません。


昨年は成りませんでしたが、今年はなんとか食べられそうです。

数は全部で10個程ですが、鉢植えですから、充分です。

しっかり熟してから、少しずつ旬を味わおうと思います。

No.2085 セントポーリアの花

セントポーリアの花

この二つのセントポーリアは、同じ株から採った葉っぱ一枚ずつから生育して花を着けたものです。

この二つ、花色は同じですが、濃い紫と白の配色の具合が違います。

同じ株の葉を挿したものだから、同じかと思っていたのですが、この程度の違いは出るのでしょうか。

下の株の花は、親とまったく同じですが、上のはずいぶん紫が多いですね。

一輪だけではなくて、咲く花全てが紫が多いのです。


最近、メダカや金魚の稚魚を育てていますが、遺伝っておもしろいな、と改めて思います。

植物の場合、種から育てれば、いろいろな変化も現れることはわかりますが、挿した場合はクローンができて、まったく同じだと思っていました。

セントポーリアの花の色、模様、配色等は、どういう風に決定されるのか？

おもしろです。

No.2084 アボカドの葉

アボカドの葉

食べた後のアボカドの種を容器にセットしてから三ヶ月経ちました。

まず実が割れてきて、根が出て、次は上の裂け目から芽が出てきて、25㎝程まっすぐ伸びて、その先にやっと葉が開きはじめました。

黄緑とオレンジ色のとてもきれいな色です。