BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

Reach Beyond・JSWC  ベリカード 

2022-01-16 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、土・日曜日に放送している「リーチ・ビヨンド」HCJB日本語放送を聴いて、「日本短波クラブ」(Japan Short Wave Club) からいただいた、ベリカードです。

1月1日と8日の「サタデートーク」では、JSWC会員の大武逞伯さんと赤林隆仁さんによる、BCL新春対談が番組で流れましたので、その受信レポートをJSWC事務局に送って、いただいたものです。(昨日ブログに書いたのと同じ番組を聴いたものです)



「秋葉原の街並み風景写真」が、使われています。
電気街として有名なところでもあるので、一度、行ってみたい街です。





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リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送 ベリカード 

2022-01-15 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を聴いていただいた、1月のベリカードです。



尾崎さんと孫のクリスチーンさんの雪景色での写真と、別枠にクリスチーンさん、ジェフリーくんの幼い写真が使われています。



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KTWRフレンドシップラジオ フレンドシップカード

2022-01-14 | 海外局ベリカード
グアムより、毎週日曜日夜9時15分から短波7500kHzで放送している、「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」を、1月9日に聴いていただいた、フレンドシップカードNo.072です。

「青森ねぶた祭」の写真が使われています。



写真を見ますと、ねぶた師の内山龍星さんが制作した「津軽為信 出世の誉れ」という作品のようです。

豊臣秀吉に登用され功績を上げた、弘前藩の初代藩主・津軽為信の姿で、地元津軽の人々は、主君の出世を祝って灯篭を持って城下を練り歩いたということから、ねぶた祭発祥の1つの説になっているそうです。

毎年8月2日〜7日に開催されている「青森ねぶた祭」は、コロナ禍で20、21年と2年連続の中止となっていますので、今年の実施は、どうなるのでしょうか。

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NHK札幌放送局 ベリカード

2022-01-13 | 国内局ベリカード
「NHK札幌局」(567kHz) を12月に聴いていただいた、ベリカードです。

札幌局が、これまでの大通西1丁目から北1西9丁目に移転しましたので、ベリには、「新放送会館」の写真が使われています。



新しい本棟は、地上6階建、鉄塔の高さが約105mあり、2021年6月から放送業務を開始し、11月27日に正式オープンしたようです。





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Radio Prague Int. ベリカード & 年賀状

2022-01-12 | 海外局ベリカード
チェコの、「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」の英語インターネット放送を12月に聴いていただいた、ベリカードです。

2021年のベリは、「メード・イン・チェコ」シリーズで、「ソフト・コンタクトレンズ」の写真が使われています。(1月にいただいたのと同じです)



ソフト・レンズは、化学者のオットー・ウィフテルレ (Otto Wichterle) が、1950年代に親水性ジェルを材料に使うことを考え、1961年に開発に成功したとのことです。



あわせて、局からは、カタツムリのイラストが描かれた年賀状をいただきました。









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1月上旬の花や鳥

2022-01-11 | エトセトラ
12月上旬以降は、書いていませんでしたが、庭の花や鳥の写真です。
1月は寒いので、咲いている花はわずかです。

今は、「スイセン」です。



なぜか、小さな「タンポポ」が、咲いています。



他は、買ってきてプランターに植えた花で、「パンジー」は元気です。



一輪だけ花を付けた小株を、11月下旬にもらってきて植えたパンジーも、寒さの中で大きくなりました。



お正月なので、「葉ボタン」です。



ところで、常緑の木々の葉は、今はくすんだ緑色なのですが…
「モッコク」の木の若葉は、色鮮やかです。真っ赤になっていて、ちょっと見は、紅葉かと見間違えるばかりです。



一般に、若葉と言えば黄緑色なのですが… 
赤色になっているのは、「アントシアニン」というフラボノイド系色素が、多く含まれているからだそうです。

これにより、まだ発育中の若葉の葉温を高くしたり、太陽の強い光による紫外線から守ったり、葉緑体の発達を促したり、抗菌作用で虫の幼虫を寄せつけない、といった、植物自身が身を守ることをしているそうです。

これまでも、バラなどの新芽が赤色がかっているのが、気になっていました。最初は、アントシアニンが多く、しだいに、クロロフィルなどの光合成色素が増えていくことで、葉が緑化して行くそうです。(下は以前撮った写真です)



鳥では、「スズメ」です。たまに、集団でやって来ることがありますが、日々、見かけるのは2-3匹です。








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プラハの風景写真  彫像のある建物 (2)

2022-01-10 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」で、市内の「彫像のある建物」の写真 (その2) です。

旧市街広場から東の方に行くと、市民会館のような建物「市庁舎」(Obecní dům) があり、1905~1912年に建築されました。
(元は1383年頃からの王宮があったところで、1636年頃は教会の施設、1869年頃は軍の士官候補生学校となり、1903年に取り壊されました)



建物は、アールヌーボー様式で、当時の中央ヨーロッパでの最先端技術の設備が使われ、外観には寓話的な装飾があったり、彫像が置かれています。建物内には、スメタナ・ホールなど約1,240室の部屋があるそうです。(上の写真はネットから)



正面玄関のファザードは、プラハの神格化を表わしたという、カレル・シピラー (Karel Špillar) によるモザイク画が描かれ、入口を支える2本の電灯柱は、カレル・ノヴァク (Karel Novak) による、アトラスが世界を背負っている姿、とのことです。



側面の左側に、「国の屈辱」、右側には「国の復活」と名付けられた、ラディスラフ・シャローン (Ladislav Šaloun) 作の彫刻があります。



側面壁には、チェコの民族衣装の種類を描いた、円形レリーフのメダリオンが付いた装飾柱がいくつもあります。



彫刻家セネック・ヴォスミック (Čeněk Vosmík) による彫像は、15世紀の建築家マチェイ・レイセック (Matěj Rejsek) で、彼は、火薬塔や数多くの教会の建築に携わりました。



そのほかには、聖ヨハネなどの聖人像が置かれています。



市庁舎建物の裏入口の上部にあるのは、寓話的な男性像と女性像でしょうか。



市庁舎の脇にある建物は、1475年に建てられたゴシック様式の火薬塔 (Prašná brána, パウダー・タワーまたはパウダー・ゲート) です。元は、旧市街への入口門で、17世紀に火薬を保管するために使用されたため、そう呼ばれています。



この付近は、旧市街の住宅地で、中世の区画そのままだったため、1895~1914年にかけて、約600戸の古民家が取り壊され、新しく建てられました。
解体が始まる前の、旧市街の写真です。



新しく建てられた建物の1つが、現在は、「ホテル・パリ (プラハ)」 (Hotel Paříž) です。



建築家ヤン・ヴェイリッヒ (Jan Vejrych) によって、ネオ・ゴシック様式 (アールヌーボーとゴシックリバイバルの混合) によって、1904年に建築されました。
外観のセラミック・モザイクは、画家ジャノ・ケーラー (Jano Köhler) の制作です。



左右に、帽子を手にした白シャツ姿の男性と、籠をもった農民女性を、中央には寓話的な女性がいます。頭に王冠、長いドレスにマント、剣を持ち、上げた手にリンデン (シナノキ) の枝を持っています。(神話の女王リブシェをイメージしている?) チェコの獅子の紋章盾を持っている男の子や塔も描かれています。



今回は、これでおしまいです。

これだけ見ても、友人が言うように、「自分たちの地域を、あらゆる種類の彫像で飾ることに非常に熱心だ」ということがわかります。それが、プラハ市内の建物を見て回る楽しみでもありますね。


(彫像のある建物(1)(2)については、実際の建物などを見たことがなく、友人からの写真を基にして書きました。また、日本語の人名表記については、ちょっとあいまいです)



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プラハの風景写真  彫像のある建物 (1)

2022-01-09 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。
今回は、市内のあちらこちらに見られる、「彫像のある建物」の写真 (その1) です。

チェコ人は、「自分たちの地域を、あらゆる種類の彫像で飾ることに非常に熱心だ」そうです。という事で、いくつかの彫像の紹介です。

カレル橋の近くにある、「ワイン・ギルドが入っていた建物」です。



ギルドは、プラハのすべてのワイン事業を取り仕切っていました。彫刻家ヤン・イジー・ベンドル (Jan Jiří Bendl) による1676年の彫像が、コラム (円柱) の上や建物の窓風の枠に置かれています。



次は、「黄金の井戸の家」(U Zlate studny) です。



カレル橋から旧市街広場へと続く、カルロヴァ通り (Karlova) (12世紀頃はイエズス会通りで、また、プラハ城まで戴冠式の行進が行われた「王の道」でしたので「チャールズ・ストリート」とも) と、セミナルスカ通り (Seminářská) の角にあります。

元は、剣職人が所有していたと言う建物は1354年に建てられ、16世紀末に、ローマ教皇大使スピネッリが住んだことで、「赤い椅子」という名前で呼ばれたそうです。その後も再建を重ねて、ロマネスク様式からバロック様式になり、現在は、「ホテル・オーラス」(Hotel Aurus) になっています。



外観に、黄金の太陽の装飾があるほか、1713年に作られた、聖ヴァーツラフ、ネポムクの聖ヨハネ、聖イグナチオ、聖フランシスコ・ザビエルといった、聖人のレリーフがあります。



この建物には、いくつかの伝説があります。

1つ目として、建物の下にある井戸の水は澄んでいるので、人々はその底には金が埋められている、と信じていました。この家に雇われていた家政婦が金を発見しようと身を乗り出し、井戸に転落して溺死しました。それ以来、その幽霊が現れる、と言われるものです。

2つ目は、これに続くような話で、最後のところが、館主が井戸を清掃したところ、本当に黄金が見つかった、と言われるものです。

3つ目は、この井戸へ水を汲みに来た美しい娘が、誤って落ちて亡くなりました。向かいに住んでいた男が、娘の亡骸を引き上げた時に、底にあった大量の金貨を発見して金持ちになり、大きな館を建てました。そうすると、娘の亡霊が毎晩現れ、私のお陰でお金持ちになったのにと泣いたので、男は立派な像を作らせて自分の館のバルコニーに置きました。そうすると、亡霊は現れなくなった、というお話です。

では、次は、アールヌーボーの装飾が美しい、「金の爪の家」(U zlateho hrebiku) です。黄金の井戸の家の向かいにあり、1905年に、この様式に建て替えられたそうです。



この建物のバルコニーには、女性の像が飾られています。これが先ほどの伝説に出てきた井戸に落ちた娘像とのことです。また、別の説もあって、チェコの建国神話に登場するプラハの女性英雄・女王リブシェの姿だ、とするものです。



カルロヴァ通りを進み、フソヴァ通り (Husovaフス通りとも) と交差するところには、「クラム・ガラス宮殿」(Clam-Gallasův palác) があります。



現在、建物の改修工事中ですが、入口の左右には、柱に施したギリシア神話のアトラス像(男像柱)があります。プラハに定住したオーストリアの彫刻家、マーチャーシュ・バーナード・ブラウン (Matyáš Bernard Braun) が制作したものです。



建物は、ナポリのガラス総督のために、ウィーンの宮廷建築家の監督により、イタリアの建築家によって、1713年から建築が開始されました。1719年に完成し、その美しさのため、バロック建築の真珠とも呼ばれたりしました。

当時の建物の絵 (ネットから) です。ちゃんと彫像も描かれています。それにしても、プラハという地に、ナポリ総督の資産により、ヨーロッパ各地からやって来た職人たちが宮殿の建設に従事したというのには、驚きます。国際的な都市でした。



以来、宮殿では、舞踏会やコンサートが開催され、モーツァルト夫妻が訪れたり、ベートーベン本人が演奏したりしたことがあったそうです。作家フランツ・カフカが若い頃、法律の勉強を終えたとき、ここで研修生として働き始めたことも。 

現在、プラハ市所有の公文書館第二会館になっていて、不定期の展覧会、コンサートなどのイベントが開催されている期間は、入場が出来るようです。(この写真はネットから)



この続きは、次に。



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JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (1/7)

2022-01-08 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。
JR貨物・吹田機関区へ、昨日、7日に見に行ってきました。ここへは、2日に来たばかりなのですが。

遠くからですが、EF210がDD200らしきものを牽いて、ゆっくりと走っているところ見ました。あれぐらいのスピードだったら… 途中で一旦停止をするだろうし… 追い付いて撮れるのでは、と追いかけていきました。

行っては止まり、止まっては行く、を繰り返していましたが、なかなか写真が撮れそうな良い位置に止まってくれず、それならば、と先回りをして、機関区まで行きました。

東通用門で待っていると、すぐにやって来ました。「EF210-304」+「DD200-14」(愛知機関区所属) でした。



見ている時に、JR西のドクターWEST「キヤ141系電気検測車」が、通っていきました。



入構後、ずっと見渡すと、赤いハイブリットの「HD300-21」、横に「EF66-115」と後に3両の「EF210-?」は、前と同じで、車庫内には、「EF210-?」、「EF66-?」、「EF210-?」の3両が横並びで。





あとは、「EF210-122」、「EF66-128」、が。また、ディーゼル車庫に、「DE10-1561」がいました。
他には周辺に、「EF510-22」や「EF510-?」、「EF210-?」や「EF210-?」が。



次に、西通用門の方へ行きました。

門の後ろの周辺には、点検をしている「EF65-2138」、「EF210-108」、「EF66-122」、「EF210-310」、その後ろに「EF210-?」、横に「EF510-503」、「EF210-105」が。







そして、車庫前には、久しぶりに見る、「EF66-27」の姿が。





次に、門から見ると、さっき入構してきたEF210-304 (後ろはDD200-14でしょう)、「EF210-314」、「EF210-315」、「EF210-146」、EF210-105が。







(DD200を切り離して) EF210-304が、東側へ戻っていきました。



手前の、EF210-105も東側へ。この時、気が付いたのですが、側面デザインは、桃太郎のロゴだけがある、シンプルなものになっていました。



ずっと遠くにある廃車線には、よくわかりませんが、「EF66-103」、「EF66-112」ほか、5機ほど。



帰りがけに、東通用門から見ると、「EF510-515」が、前の方に出て来ていました。



(遠くに置かれている機関車は、車番がよくわかりません。200~300mmの望遠付き一眼レフでもあればいいのですが)

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中国国際放送から採点表

2022-01-07 | BCLアラカルト
「中国国際放送」日本語部から、昨日、メールで「紅白歌比べ知恵比べの採点のお願い」として、新年の挨拶文、紅白歌比べ知恵比べの採点表、日本語部の集合写真が、送られてきました。

4日の、このブログで、「(年末に) 従来のリスナーには、(新年特別番組・紅白歌比べ知恵比べの) E案内状のようなものが送られてくるのかな、と思っていたのですが」と書きましたが、ようやく届きました。

いつもは、正月三が日に、この番組を聴くことにしているので、今年はどうなのかな、と。ですので、今年はまだ、CRIの放送を聴いてはいませんので…



局のHPに、この番組の特別ページが作られていて、そこで出場者が歌っている姿や知恵比べの音声を、視聴できるようになっています。また、ラジオ版は3時間番組になっていますが、短波での放送枠については、はっきりしません。



なお、採点の締め切りは1月15日となっています。




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JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (1/6)

2022-01-06 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR貨物・機関車EF510形の2両が、横並びをしているところです。
これまでも、取り上げてきましたが、今日、6日に撮った写真です。

JR貨物の正月休みが4日で終わり、昨日は赤1両しか来ませんでしたので、今日は、今年初の横並びです。

「EF510-515」と「EF510-20」で、青と赤でした。





通りがかった機関車は、「EF66-125」と「EF210-?」でした。





ちょうど、321系普通電車と重なり、EF210の車番がよくわかりませんでした。

もう1つは、JR西の223系新快速電車に連結されている、「Aシート」車両を撮りました。



12両編成の1両(9号車)が、青色のラインが入ったデザインになっていて、料金500円の有料座席車両です。網干・姫路~野洲駅間で、毎日上下4本の新快速に連結され、運行されています。



上の写真は、別の日 (12/24) に撮ったものです。

(さて、EF510の横並びは、先月11日以降については、このブログでは紹介していませんが、昨年6月以降、先月25日までに見たのは127回で、そのうち、赤と赤46、赤と青 (青と赤) 49、青と青19、赤と銀9、青と銀4、銀と銀0回でした。
出現確率計算では、赤と青>赤と赤>青と青>赤と銀>青と銀>銀と銀、の順になります。途中では、1位と2位の順位が入れ替わることがありましたが、回数を重ねるにつれ、確率値の順番通りになってきました)



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KBS World Radio Eベリカード

2022-01-05 | 海外局ベリカード
韓国の「KBSワールド・ラジオ」日本語放送を、今日、聴いていただいた、Eベリカードです。

HP上の受信報告フォームに入力すると、自動発行システムによって、すぐに送られてきました。デザインは、まだ、2021年のカレンダーでした。



ところで、午後5時からの7275kHzを聴いたのですが、最初はオール5の状態でした。ニュース原稿の紙をめくる音まで聴こえましたが、次第に悪くなっていき、ついに聴きづらくなりましたので、30分だけにしました。あまりの状態の変化に、ちょっとびっくりです。



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中国国際放送・日本語放送 Eベリカード

2022-01-04 | 海外局ベリカード
CRI「中国国際放送」日本語放送を12月に聴いたベリが、年末にメールで送られてきました。

「新年好」(あけましておめでとう) の言葉と、切り絵による干支の「寅」の絵になっています。
これは、年賀状を兼ねたもののようです。





少し前なら、ベリとは別に、「新年特番・紅白歌比べ」の案内状などが年末に届いていたのですが、もう郵送は止めたようです。従来のリスナーには、E案内状のようなものが送られてくるのかな、と思ったりもしましたが、それもなく、特番の投票もネットからに。

CRI(CMG) と言えど、中国経済の減速の影響で、経費削減を図る意味から、ネットだけになってしまった、のでしょうかね。


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JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (1/2)

2022-01-03 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。
JR貨物・吹田機関区へ、昨日、2日に見に行ってきました。

昨年の春、機関車の写真を撮っていたら、近所に住むおばちゃんが、「お正月には、ぎょうさんやって来るよ」と話しかけてきたのを思い出し、それなら、どんだけぇ、かなと。

東通用門からずっと見渡すと、これまでのように、赤いハイブリットの「HD300-21」、横に「EF66-115」と後に「EF210-?」が。その横の車庫内に、「EF210-?」と「EF210-?」が。



あとは、手前に留められている、「EF66-119」や「EF66-113」がジャマをしていて、見えません。
また、ディーゼル車庫に、「DE10-1561」が、そして、遠くの車庫には、「DD200-?」がいました。



手前の車庫線には、(-119や-113の後ろに)「EF66-123」、「EF210-?」、車庫内で見えるのは、「EF510-505」、「EF210-140」が。他にも、中には何機か留められているようです。



あとは周辺に、「EF210-320」や「EF210-167」が。



次に、西通用門の方へ。

ここには、「EF66-122」、「EF65-2089」、「EF210-331」、「EF210-315」、「EF210-146」、「EF210-105」と、銀色の「EF510-509」が。





このところ、ここでも目立つのは、EF210形の桃太郎ばかり。



その後ろの方には、青色の「EF510-512」、「EF65-2074」、「EF210-302」、後ろに「EF510-5??」、「EF66-?」、横に「EF210-149」、後ろに「EF66-?」、その横に「EF210-163」、隣に「EF210-310」や「EF210-?」が。





ずっと遠くにある廃車線には、EF66初期形が、5機ほど。



戻る途中、東側車庫を後ろから見ると、赤い「EF510-8」など、少なくとも2機は留められているようでした。



確かに、お正月は普段に増して、多くの機関車が留められていました。が、密集しているので、車番がはっきりと分からないのが多いまま。次は、密になっていない時に、行ってみましょう。





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モンゴルの声 E年賀状

2022-01-02 | BCLアラカルト
VOM「モンゴルの声」日本語放送からE年賀状をいただきました。

VOMのロゴと新年のメッセージ、ボルガン課長ほかお二人の名前入りになっています。




今年は、昨年12月に再放送時間が午後10時からに変更された12015kHzを、きっちりと聴いてみたい、と思っています。



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