BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (1/2)

2022-01-03 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。
JR貨物・吹田機関区へ、昨日、2日に見に行ってきました。

昨年の春、機関車の写真を撮っていたら、近所に住むおばちゃんが、「お正月には、ぎょうさんやって来るよ」と話しかけてきたのを思い出し、それなら、どんだけぇ、かなと。

東通用門からずっと見渡すと、これまでのように、赤いハイブリットの「HD300-21」、横に「EF66-115」と後に「EF210-?」が。その横の車庫内に、「EF210-?」と「EF210-?」が。



あとは、手前に留められている、「EF66-119」や「EF66-113」がジャマをしていて、見えません。
また、ディーゼル車庫に、「DE10-1561」が、そして、遠くの車庫には、「DD200-?」がいました。



手前の車庫線には、(-119や-113の後ろに)「EF66-123」、「EF210-?」、車庫内で見えるのは、「EF510-505」、「EF210-140」が。他にも、中には何機か留められているようです。



あとは周辺に、「EF210-320」や「EF210-167」が。



次に、西通用門の方へ。

ここには、「EF66-122」、「EF65-2089」、「EF210-331」、「EF210-315」、「EF210-146」、「EF210-105」と、銀色の「EF510-509」が。





このところ、ここでも目立つのは、EF210形の桃太郎ばかり。



その後ろの方には、青色の「EF510-512」、「EF65-2074」、「EF210-302」、後ろに「EF510-5??」、「EF66-?」、横に「EF210-149」、後ろに「EF66-?」、その横に「EF210-163」、隣に「EF210-310」や「EF210-?」が。





ずっと遠くにある廃車線には、EF66初期形が、5機ほど。



戻る途中、東側車庫を後ろから見ると、赤い「EF510-8」など、少なくとも2機は留められているようでした。



確かに、お正月は普段に増して、多くの機関車が留められていました。が、密集しているので、車番がはっきりと分からないのが多いまま。次は、密になっていない時に、行ってみましょう。





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