BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (1/7)

2022-01-08 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。
JR貨物・吹田機関区へ、昨日、7日に見に行ってきました。ここへは、2日に来たばかりなのですが。

遠くからですが、EF210がDD200らしきものを牽いて、ゆっくりと走っているところ見ました。あれぐらいのスピードだったら… 途中で一旦停止をするだろうし… 追い付いて撮れるのでは、と追いかけていきました。

行っては止まり、止まっては行く、を繰り返していましたが、なかなか写真が撮れそうな良い位置に止まってくれず、それならば、と先回りをして、機関区まで行きました。

東通用門で待っていると、すぐにやって来ました。「EF210-304」+「DD200-14」(愛知機関区所属) でした。



見ている時に、JR西のドクターWEST「キヤ141系電気検測車」が、通っていきました。



入構後、ずっと見渡すと、赤いハイブリットの「HD300-21」、横に「EF66-115」と後に3両の「EF210-?」は、前と同じで、車庫内には、「EF210-?」、「EF66-?」、「EF210-?」の3両が横並びで。





あとは、「EF210-122」、「EF66-128」、が。また、ディーゼル車庫に、「DE10-1561」がいました。
他には周辺に、「EF510-22」や「EF510-?」、「EF210-?」や「EF210-?」が。



次に、西通用門の方へ行きました。

門の後ろの周辺には、点検をしている「EF65-2138」、「EF210-108」、「EF66-122」、「EF210-310」、その後ろに「EF210-?」、横に「EF510-503」、「EF210-105」が。







そして、車庫前には、久しぶりに見る、「EF66-27」の姿が。





次に、門から見ると、さっき入構してきたEF210-304 (後ろはDD200-14でしょう)、「EF210-314」、「EF210-315」、「EF210-146」、EF210-105が。







(DD200を切り離して) EF210-304が、東側へ戻っていきました。



手前の、EF210-105も東側へ。この時、気が付いたのですが、側面デザインは、桃太郎のロゴだけがある、シンプルなものになっていました。



ずっと遠くにある廃車線には、よくわかりませんが、「EF66-103」、「EF66-112」ほか、5機ほど。



帰りがけに、東通用門から見ると、「EF510-515」が、前の方に出て来ていました。



(遠くに置かれている機関車は、車番がよくわかりません。200~300mmの望遠付き一眼レフでもあればいいのですが)

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