昨日に続いて、チェコの首都「プラハの風景」(その2) で、市内のあちらこちらの写真です。
ヴァーツラフ広場から少し南に行った、「ヴィノフラディ地区」でも、作業員がリフト車に乗って、建物の外壁を高圧洗浄しているところです。
雪が解けて、暖かくなった春先は、建物を補修する時期なのかも。
「ユーゴスラビア通り」で、駐車違反を取り締まる、市警察です。
地区にある公園の、「平和広場」で、その一角には、「聖リュドミラ教会」があります。
広場をパトロールするのは、州警察官だそうですが、コロナ対策による規則はあっても、守らない人があまりにも多すぎるため、いちいちチェックしないのだそうです。
広場では、カササギ (Magpie) が、ナゲットの紙袋に食べる物が残っていないかを探しています。その後に、ニシコクマルガラス (Jackdaw) がやってきて、追い払われましたが、紙袋はすでに空でした。
教会の入口の階段に座り、おしゃべりに夢中の女学生たちです。
結婚式を挙げている? 一団です。神父さんはマスク姿ですが、出席者はマスクをはずしています。
フェイスマスクを付けることはイヤだ、と思っている人が多くいるようです。
彼らは、「マスクをするのは感染者だ」「自分は感染しないので大丈夫だ」「感染しても大したことがない」、と思っているのでしょうかね、どうなのでしょう。
ホームレスたちも春を楽しんでいるようで、公園のベンチに集い、アルコールを飲んでいます。今は、路上での飲酒は禁止されているそうですが。
そして、プラハも春本番、モクレンのような花が満開です。
ヴァーツラフ広場から少し南に行った、「ヴィノフラディ地区」でも、作業員がリフト車に乗って、建物の外壁を高圧洗浄しているところです。
雪が解けて、暖かくなった春先は、建物を補修する時期なのかも。
「ユーゴスラビア通り」で、駐車違反を取り締まる、市警察です。
地区にある公園の、「平和広場」で、その一角には、「聖リュドミラ教会」があります。
広場をパトロールするのは、州警察官だそうですが、コロナ対策による規則はあっても、守らない人があまりにも多すぎるため、いちいちチェックしないのだそうです。
広場では、カササギ (Magpie) が、ナゲットの紙袋に食べる物が残っていないかを探しています。その後に、ニシコクマルガラス (Jackdaw) がやってきて、追い払われましたが、紙袋はすでに空でした。
教会の入口の階段に座り、おしゃべりに夢中の女学生たちです。
結婚式を挙げている? 一団です。神父さんはマスク姿ですが、出席者はマスクをはずしています。
フェイスマスクを付けることはイヤだ、と思っている人が多くいるようです。
彼らは、「マスクをするのは感染者だ」「自分は感染しないので大丈夫だ」「感染しても大したことがない」、と思っているのでしょうかね、どうなのでしょう。
ホームレスたちも春を楽しんでいるようで、公園のベンチに集い、アルコールを飲んでいます。今は、路上での飲酒は禁止されているそうですが。
そして、プラハも春本番、モクレンのような花が満開です。