少し間が空きましたが、前回の続きで、VOR「ロシアの声」のハバロフスク支局からいただいたベリカードです。
2007年に、「ロシアの声」が放送開始65周年を迎えましたので、それを記念して発行されたカードです。
このカードは、2004年に発足した日本語放送のリスナーズクラブ「日露友の会 ペーチカ」の会員の方が、デザインされ、提供されたようです。
Голос России (ゴーラス・ラッスィーイ=ロシアの声)というのは、なんとかわかりますが、下のところは、何と書いてあるのかよくわかりません。
ところで、このデザインのカードは、表面が違っている、ハバロフスク版(左)とモスクワ版(右)があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/83/3bf6272a0c2bc50c7532ce9b9ce43b86.jpg)
2008年のは、昨日取り上げたような還暦をお祝いするカードです。ハバロフスク支局開設60周年記念で、スタッフの集合写真になっています。
もう1枚、横長のカードは、ハバロフスクのアムール川遊覧船の船着場の様子です。遠くには、展望台とムラヴィヨフ・アムールスキー像が見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/dc/b97682665c3908047c55728121476e6f.jpg)
夏のシーズンなのでしょう。川岸にテントが立ち並び、川べりでは日光浴を楽しんでいる人も多くいるようです。
2009年のは、ハバロフスクのレーニン広場と街並みです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3b/267f66b97481f3ef6741430f597be76d.jpg)
かつては、11月の革命記念日の軍事パレードや、メーデーの行進が行われていた場所で、現在、毎年5月にハバロフスク創立記念日の祝賀パレードや対独戦勝記念軍事パレードが行われるほか、1月に新年と旧暦のクリスマスを祝うヨールカ (モミの木) 祭の会場としてにぎわうそうです。
2007年に、「ロシアの声」が放送開始65周年を迎えましたので、それを記念して発行されたカードです。
このカードは、2004年に発足した日本語放送のリスナーズクラブ「日露友の会 ペーチカ」の会員の方が、デザインされ、提供されたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/95/6c866972a095ccdc1000eb2436e8d7a3.jpg)
ところで、このデザインのカードは、表面が違っている、ハバロフスク版(左)とモスクワ版(右)があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/83/3bf6272a0c2bc50c7532ce9b9ce43b86.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/80/2664565524fff20dee0d858338f12137.jpg)
もう1枚、横長のカードは、ハバロフスクのアムール川遊覧船の船着場の様子です。遠くには、展望台とムラヴィヨフ・アムールスキー像が見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/dc/b97682665c3908047c55728121476e6f.jpg)
夏のシーズンなのでしょう。川岸にテントが立ち並び、川べりでは日光浴を楽しんでいる人も多くいるようです。
2009年のは、ハバロフスクのレーニン広場と街並みです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3b/267f66b97481f3ef6741430f597be76d.jpg)
かつては、11月の革命記念日の軍事パレードや、メーデーの行進が行われていた場所で、現在、毎年5月にハバロフスク創立記念日の祝賀パレードや対独戦勝記念軍事パレードが行われるほか、1月に新年と旧暦のクリスマスを祝うヨールカ (モミの木) 祭の会場としてにぎわうそうです。