の司会を仰せつかる、の日でした。
一昨日、昨日と、本ブログのアクセスIP数が普段よりも多く、なるほどこの二日間は吾妻橋ダンスクロッシングがあったわけで、やっぱりここ覗きに来る人はダンス関係の文章が読みたい人たちなのだな、と(ま、あたりまえですかね)思ってました、が気にせず非ダンス的な日常もつらつらと書きます。
今日は人生初の結婚披露宴司会をしました。新郎のかつての指導教官で私の事務仕事先の先生は、「ぼくも三回くらいかつては司会やったよ」なんておっしゃってました。そういうものなのでしょうか。いやあ、緊張した、もうしばらくはいいです。でも、本当に心温まる会というか、司会しながら何度か「ぐっ」と来ました。友人や仕事仲間以上に、やっぱり結婚は家族にとって何より一大事な訳で、家族を思うのベクトルに最終的にヴァーっと進んでいくと、ぼくも何でか亡くなった自分の祖母のことを思い出したりして、なんかぐちゃぐちゃになっていくのでした(いや、宴はすみやかに進んでいきましたよ、ただぼくの気持ちの方が、ね)。よい思い出になりました、ぼくにとっても。
一昨日、昨日と、本ブログのアクセスIP数が普段よりも多く、なるほどこの二日間は吾妻橋ダンスクロッシングがあったわけで、やっぱりここ覗きに来る人はダンス関係の文章が読みたい人たちなのだな、と(ま、あたりまえですかね)思ってました、が気にせず非ダンス的な日常もつらつらと書きます。
今日は人生初の結婚披露宴司会をしました。新郎のかつての指導教官で私の事務仕事先の先生は、「ぼくも三回くらいかつては司会やったよ」なんておっしゃってました。そういうものなのでしょうか。いやあ、緊張した、もうしばらくはいいです。でも、本当に心温まる会というか、司会しながら何度か「ぐっ」と来ました。友人や仕事仲間以上に、やっぱり結婚は家族にとって何より一大事な訳で、家族を思うのベクトルに最終的にヴァーっと進んでいくと、ぼくも何でか亡くなった自分の祖母のことを思い出したりして、なんかぐちゃぐちゃになっていくのでした(いや、宴はすみやかに進んでいきましたよ、ただぼくの気持ちの方が、ね)。よい思い出になりました、ぼくにとっても。