瀬越憲作氏の「手筋辞典」をgoogleで検索していたら、以下のサイトを見つけた。
手筋バイブル
「手筋辞典」「作戦辞典」などを電子書籍販売しているらしい。
「手筋辞典」は今でも、書店で入手できますが。
感心したのは「研究室」の項。
ここの死活問題集がなかなか優秀。
「死活の基本形」260題の他は定石から生じる死活なのだが、問題図が出来上がるまでの順が記されているのが嬉しい。
こちらの着手にPCが応じてくれるのも良いが、初期画面で腰を落として、最後まで読み切ろうという習慣が薄れるのが難か。
わからなくなると虱潰しにクリックしたり…。
解いていて、しばし時を忘れた。
手筋バイブル
「手筋辞典」「作戦辞典」などを電子書籍販売しているらしい。
「手筋辞典」は今でも、書店で入手できますが。
感心したのは「研究室」の項。
ここの死活問題集がなかなか優秀。
「死活の基本形」260題の他は定石から生じる死活なのだが、問題図が出来上がるまでの順が記されているのが嬉しい。
こちらの着手にPCが応じてくれるのも良いが、初期画面で腰を落として、最後まで読み切ろうという習慣が薄れるのが難か。
わからなくなると虱潰しにクリックしたり…。
解いていて、しばし時を忘れた。
私の調べ方が足りないのでしょうが、その本も読んでみたいですね♪
また気力があるなら問題と解答を、SGFファイルで取り込めるのも◎。
私も瀬越の本を勉強した一人です。パソコンでも1年位前に見つけ勉強しました。優れてると言う意見に大賛成^^。