昨日放送の「新春お好み囲碁対局」観終わったぜ、いえーい。
昨日は放送時間中、箱根駅伝の観戦にいって観られなかったのでね。
箱根といえば8区を走った明大の有村選手か
早大の志方選手のどちらかの趣味が囲碁だとか。
どっちか確認がとれないけれど、TV放送の中で紹介されてました。
移動中にちょっとワンセグでちょっとチェックしただけなのに、
そのタイミングでこのエピソードが披露されるなんて
オイラの嗅覚凄くね(若者風)?
それはさておき肝心の「お好み囲碁対局」の方。
今回はプロアマ混合チームによる連碁対局。
1人5手ずつで着手しての交代。
マイケル・レドモンドプロ(2番手)のチームは
戸島花さん(1番手)、辰巳琢郎さん(3番手)、
高倉梢アマ(インストラクター・4番手)というメンバー。
一方、小松英樹プロ(2番手)のチームは
加藤夏希さん(1番手)、北山陽一さん(3番手)、
新垣未希アマ(インストラクター・4番手)という組み分けに。
プロとインストラクターの4人は1手30秒。
タレント・歌手の4人は1手1分という持ち時間。
ただしチームごとに1分単位で10回の考慮時間あり
…というのはNHK杯と同じね。
ただし1チーム3つのお助けアイテムがあり、1つは「待った」。
もう1つは聞き手の吉原由香里プロに着手して貰う「吉原カード」。
そして最後は解説の武宮プロにアドバイスを耳打ちしてもらう
「武宮カード」というのをそれぞれ1回使える…といったルール。
尚、対局に当たって最初の4手を予め
大竹英雄プロ、山下敬吾プロ、小林光一プロ、羽根直樹プロが、
新年の挨拶のVTRと共にそれぞれ1手ずつ着手。
よって実際の対局は5手目から開始ということになる。
(つづく)
昨日は放送時間中、箱根駅伝の観戦にいって観られなかったのでね。
箱根といえば8区を走った明大の有村選手か
早大の志方選手のどちらかの趣味が囲碁だとか。
どっちか確認がとれないけれど、TV放送の中で紹介されてました。
移動中にちょっとワンセグでちょっとチェックしただけなのに、
そのタイミングでこのエピソードが披露されるなんて
オイラの嗅覚凄くね(若者風)?
それはさておき肝心の「お好み囲碁対局」の方。
今回はプロアマ混合チームによる連碁対局。
1人5手ずつで着手しての交代。
マイケル・レドモンドプロ(2番手)のチームは
戸島花さん(1番手)、辰巳琢郎さん(3番手)、
高倉梢アマ(インストラクター・4番手)というメンバー。
一方、小松英樹プロ(2番手)のチームは
加藤夏希さん(1番手)、北山陽一さん(3番手)、
新垣未希アマ(インストラクター・4番手)という組み分けに。
プロとインストラクターの4人は1手30秒。
タレント・歌手の4人は1手1分という持ち時間。
ただしチームごとに1分単位で10回の考慮時間あり
…というのはNHK杯と同じね。
ただし1チーム3つのお助けアイテムがあり、1つは「待った」。
もう1つは聞き手の吉原由香里プロに着手して貰う「吉原カード」。
そして最後は解説の武宮プロにアドバイスを耳打ちしてもらう
「武宮カード」というのをそれぞれ1回使える…といったルール。
尚、対局に当たって最初の4手を予め
大竹英雄プロ、山下敬吾プロ、小林光一プロ、羽根直樹プロが、
新年の挨拶のVTRと共にそれぞれ1手ずつ着手。
よって実際の対局は5手目から開始ということになる。
(つづく)