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大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と植木屋稼業などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

インフルエンザ投薬終了!

2013年01月18日 | 温泉/健康
やっと終わった!

連続5日間、朝夕各一錠タミフルを飲んだ。

食事30分後に飲むのだが、できれば決められた時間の方が良い。

例えば朝夕7時とか8時など、必ず12時間の間隔で飲むべし。

そうすれば切れ目無くウィルスに打撃を与えられる。

薬は一錠で12時間効くが、それ以上は効かないから。

独り身だと辛いが、インフルエンザと分かったら、
仕方ないから冷凍食品を買い込むのも一法。

初期は食欲無いからレトルトのお粥が良いと思う。
食糧が無いと乗り切れないからなあ。水分補給を忘れずに。

今から大流行みたいだから気を付けて、
かかったかなと思ったら即病院へGO!。

皆さんの対インフルエンザ戦争の健闘を祈る。
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人質も一緒に殺したか!

2013年01月18日 | 政治・経済・社会
まあ、アルジェリア当局にとったら普通の解決策なのだろう。

テロリストは無慈悲に抹殺しないと、次々に新たなグループが犯行を重ねてしまう。

平和ボケした我々がどうこう言えた立場でも無い。

結局は先日の大量遭難と同じく、リスク管理が甘かったという事。

技術輸出するのは良いが、政情不安定な国ではこんな事が起こる可能性が高い
というリスクを考慮して受注か否か決定せねばならぬ。
人質救出に日本が自衛隊など出せる筈も無く、
現地の政府の対応を見守るしかないのは仕方なかろう。

プラントを造りに行った僅かな人員でこれだけ揺れるんだから、
尖閣問題で中国と事を構えるなど夢のまた夢だろう。

万が一ドンパチやればどれだけの人間が人質になるんだ?

尖閣近くの民間空港を航空自衛隊に使わせよう
なんて考えてるらしいが止めたが良かろう。

現実あの周辺で領土問題は発生している訳で、それを前提に対策を立てるべき。

こちらが領土問題は無いと突っ張っても、その領海深く中国の艦船が散歩や
駆けっこをするのを阻止できないのだから話にならない。

丸投げ首相がどこにブン投げるのか見物だわなあ。
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やっと回復へ

2013年01月17日 | 温泉/健康
いやあ、久々の寝た切り老人だったなあ。
11日から16日までだよ。

初日に医者に見せていれば良かったが、
医者と薬が嫌いで自力回復しようとするから初動が遅れる。

救急センターで俺の前に受診した若い衆などは
36.5度で立派なインフルエンザと診断されていた。
咳の段階で来たのだろうが立派なもの。
これ位早ければタミフルやリレンザも効きが速かろう。

この二つのどちらかを5日間服用しないと駄目だから、
早く医者に行かないと学校や職場への復帰が遅れる。

風邪の症状が出たら迷わず医者に行き、
インフルエンザの検査を受けるべし。

ワクチンを打っていても罹患するのはカミさんで実証済みだ。

ただワクチンを打たなかった俺が38度だったし、
ムチャクチャ辛いという事も無かったから、そんなに酷い症状では無いのかも。
個人差があるから何とも言えないが。

罹ってるのが分かったら初期の段階で水分補給を十分やるべし。
こまめに補給したが良いが、ただの水よりスポーツドリンクの方がベターかも。

さすがにこの三日は退屈でネット遊びだったが面白いサイトを発見。
京都から奥さんと大型犬とで奈留島に赴任した
俺と同じ歳のお医者さんの 「島の医者になって」 。

俺のと違いほのぼのしており、何度も腹の底から笑わせて貰い、
回復が早くなったと感謝している。
この二日で記事の粗方を読んでしまう嵌まりようだ。
コメンタ-達との関係もなかなかでちと羨ましい。
一度訪問してみてくだされ。

という訳でまた駄文の絨毯爆撃開始です。
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インフルエンザだよ!

2013年01月13日 | 温泉/健康
一昨日から風邪っぽかったが、今日は太腿がピリッとするし熱もあり、近くの救急センターに行った。


大人も子供もインフルエンザみたいだが、子供にはノロウィルスもいたようだ。


鼻に綿棒を入れて調べたら、立派なインフルエンザAだった。


早速タミフルを飲んで寝る。


四五日は寝たきりでブログもアップしない。ひたすら寝る事にする。
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カミさんがインフルエンザA型だと!

2013年01月10日 | 温泉/健康
いやはや参ったね、インフルエンザとはなあ。

一昨日の夜から風邪気味だと言っていたのに
昨日から状態が酷くなって、会社を早退してきてからは寝たきりオバサン。
夕飯も食べずに済まそうとするから、むりやりお粥を少し摂らせた。

今朝は少し良くなったがまだ食欲は無く、
医者に見せたらインフルエンザAの診断。

予防接種をしていたのに何のこっちゃだが、
やっていなかったらこんなもんでは済まなかったろうとカミさん。

ちなみに俺は以前予防接種をしてインフル状態になって、
えらい目に遭ったから二度とやらない事にした。
もう五年ほどになるがインフルに罹った事が無いから、
免疫力がアップしたのだろうか?それとも抗体がある?

しかし、今回も罹らない保障は無いのだから困った。
俺が罹ったら完治するまでこっちにいないと拙い。
弟や下の叔父達や村人にうつす訳にはいかないからなあ。

感染しても発症しないように食事・睡眠などに気を付けよう。
まったく困ったもんだ。
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山岳保険を山道具屋で

2013年01月10日 | 山その他
年末年始の遭難ラッシュで捜索費用が話題になってるだろう。

雪山では無雪期の数倍もするし、ヘリコプターを飛ばすと
一万/分らしいから、払い切れない額になる。
挙げ句に遺体も出て来ないと踏んだり蹴ったりだ。

雪山の遭難は北アルプスなどの高い山だけじゃないぜ。
これだけ山遊びする人間が増えたんだから
近場の雪山遊びをするのも当然増える。

俺もやり出した冬に直ぐに
軽アイゼンを買って丹沢に出かけたんだ。

で、その雪山遊びの面白さはと言えば、極論すると
何処でも歩けて霧氷や冠雪した山を楽しめるという事だろう。

だから道間違い遭難の可能性が高く、
ちょこちょこした間違いはしょっちゅうあるのだ。
大抵は引き返して何事も無く終わるが、そのまま進めば
遭難という事になる訳だ。

雪が付いた山は無雪期よりもリスクが大きい
というのを頭に入れて対処せねばならぬ。

それにしても、この俺が山岳保険の一番安いのに
入ったのが二年前なんだから未加入の多さが分かる。
切実さが理解できないのと「まさか俺が」という気持ちが
加入に踏み切らせないのだろう。

こんな商品は対面販売が一番なんだから、
山道具屋で売るのが一番効率が良いと思うがなあ。
客に山岳保険入ってますか?と聞くだけなんだから
そんなに難しく無かろう。

保険加入者が増えれば保険金も安くなるだろうし、
万一の時には役に立つのだから自信を持って売れるだろう。
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放射能研究に800億!

2013年01月10日 | 政治・経済・社会
ふざけるのもいい加減にしろよ、安倍!

今更放射能を研究しようとは、原発を再稼働させ
輸出して儲けようというのが見え見え。
その上雇用創出で福島県民に恩を売るつもりなんだ。

呆れて物も言えないとはこの事だろうよ。

自分達のせいでこんな大惨事になって何千万もの人間が迷惑を受けてるというのに、
その元凶の放射能で飯を食おうというのだから、世界中が笑うだろうよ。

原発推進派やIAEAは大喜びだろうが、とんだマッチポンプだ。

そもそも原発は稼働しだしてから何年経ったんだ?
せいぜい50年程度だろうよ。こんな短い期間で、スリーマイル・チェルノブイリ・
福島と三回も大事故を起こし、小さな事故はどれだけ起きてるか分かったもんじゃない。

人間が操作するんだから絶対に安全なんてあり得ないし、
自然災害はいつ起こるか分からないし、最大のゴミ問題はどうするんだ?

放射能ゴミを未来の人間に残して、自分達だけはちょっと良い目を見ようなんて
もう止めたが良かろう。

こんなのに800億を皮切りに注ぎ込む金があったら、
俺なら水力・太陽光・地熱・風力などの自然エネルギー利用研究に使うぜ。

どうせ今まで原子力関係にしか研究費を出してなかったんだろうから、
画期的な発明ができるだろうぜ、日本の科学者なら。

日本は自然エネルギー大国だというのに、それを活かそうともしないとは孫達に笑われる。

アメリカが浮かれているシェールオイルにしてもたった百年位で無くなるんだぞ。
阿呆なアメリカ人共は後百年は稼げると浮かれているが、その後は何にも残らないのは
どうでも良いらしい。石油だってその内無くなるんだし、ウランだって同じだ。

その点自然エネルギー利用なら永遠に無くならないんだぜ。
百年後には世界一のエネルギー資源大国になり、世界経済どころか、
世界を動かせる事ができる可能性があるのなら少々辛くても我慢できるだろう。

その為の出資なら国民も喜んで出すだろうよ。

放射能研究など止めろと言っても聞く耳持つ連中じゃないから
直接行動の金曜日のデモと次の選挙で叩くしかないか。
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年末年始は遭難続出

2013年01月06日 | 山その他
結局は天候次第の冬山で、悪天候が予想されてる中で強行するか諦めるかがポイント。

この時期に北アルプスに入ろうとするのは山岳会のメンバー以外は無いだろうから、
その山岳会での危機管理能力が試されてる訳だ。

冬山リスクの最大で唯一と言っても過言でない悪天候の見極めはそんなに難しくはないが、
それに現役世代の正月の長期休暇が絡むから悩ましいのだ。

今回も働き盛りの人達の遭難が多いだろう。
せっかくの休みなのに、まだ雪も降ってないうちから止められないと思うのだろうか?

しかし、夏山と違い雪が相手だからなあ。
一度荒れたら生死に関わるリスクが付いて回るというのを忘れては拙かろう。

そういう事は承知の上で突っ込むのだから、
おざなりの対策というか、お願いではいつまでも冬山遭難は続く。

どうしても遭難を無くしたいのなら入山規制するしかあるまい。

剣岳なら馬場島、穂高なら新穂高などで入山規制する訳だ。

年末年始さえ抑えれば良いと割り切って、荒れそうだったら規制しても良かろう。
実際谷川岳では随分昔からやっているじゃないか。

行政がそんな事をするよりも、山岳会の方で自己規制した方が良いに決まってる。
計画を山岳会でチェックして大丈夫だったら許可すれば良い。
メンバーの力量は大丈夫か・リーダーのリスク管理は大丈夫か・
天候は大丈夫かなどがチェック項目。

実際はこれがおざなりになっているのじゃないかと思う。
これができなければ行政による規制しか無かろう。

俺は雪山では保険が下りないから、通い慣れた丹沢でバカ尾根を使った雪遊び位しかしない。
夏山は捜索費用は民間一人で三万/日だが、冬山だと十万/日らしいから経済的にも大変。
10人で10日捜索すれば1,000万だぜ!!!

奥多摩や丹沢などの近場で雪遊びする時は道が無い遊びだというのを忘れない事。

雪好きのマニアが最初に歩けば間違いは無かろうが、この頃は案外新人が一番乗りして
間違いトレースを付けまくっているのじゃなかろうか。

雪が付いたら山はどこもリスクだらけなんだというのを頭に入れて遊ばないとなあ。
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荷物は重いのが良い?

2013年01月05日 | 山技術
丹沢や中央線沿線の日帰りの山で、まるで小屋泊まりや二泊三日の縦走みたいな
ザックを背負った連中をよく見かける。

あの高尾山にでもいて呆れる。

昨日もバスの中で俺の隣りのオバンが小屋泊まりみたいなのを持っていたから、
“デカいなあ、ご馳走が入ってるんだ”と言ってみた。
まあ、「こんな山にそんな必要あるの?」と匂わせたのさ。

するとムッとした顔をして、
“雨具やら入ってるから、ご馳走は食べちゃったわよ!”と返された。

そのオバンの隣りの仲間のジイなどは
泊まりの縦走みたいなザックで、どうも山岳会の新年山行みたいだった。

雨具の下や折りたたみ傘・ヘッドランプ・非常食のチョコレートくらいは
この小さなザックに入ってるんだがなあとは返さなかった。

雨具の上は秋冬はいつも風よけに着ているからザックには下だけ。

「素人の癖に私達プロに余計な事言わないでよ!」
という匂いプンプンだったが、案外こんなのが多い。

余分な荷物を担いだ挙げ句、泊まりの長丁場の山で
バテバテになったりする年寄りが多いらしい。

日頃から余分な荷物を背負わないようにしないと駄目だ。
特に俺達年寄りは数グラムでも軽い方が体に優しいのだから。

若くて馬力があっても極力必要ない物は持たないようにするべし。
何かトラブった時に、その少しの軽さが命を助けるかも知れないだろう。
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山歩きの呼吸法

2013年01月05日 | 山技術
二十年近くも何も気にせずにやってきたが、
今度の不調でさすがに意識せざるを得ぬ事態になってしまった。

昨日の歩きでやっとしっくりくる歩き方を見つけた。
常識かも知れないので笑われるかも。

歩く時の呼吸は当然登りが速くなると思うが、
これをなるべく普通にやるように意識して、脚を出すのをそれに合わせる。

スー(吐く)で一歩、ハー(吸う)で一歩と動かすのだが、
キツい傾斜だとスーハーが速くなり、歩幅が短くなる感じだろうか。

平地や下りなどだと、スーで二歩ハーで一歩くらいで大丈夫みたいだ。

まあ、実際は意識しないでもそうなってるのかも知れないが、
昨日意識して歩いて感じたのを書いてみた。

ちなみに昨日の所要タイムは蓑毛越までの登りは1.5倍で、
それから追分までは男坂経由でコースタイム通りだった。

しかし、この日は大ポカをやらかしてしまった。
いつもカミさんにコースをメールしていたのに
今回は忘れてしまったと言うか、やらなかったのだ。

いつもは行きの電車の中でメールを入れておくのだが、
何故かこの日はやらずに歩き、昼飯の後も入れずに
そのままバス停まで歩いてしまった。

今まで一度たりともコースを知らせない事は無かったのにやばかったなあ。
下社へのトラバースで滑落してたりしていたら発見されなかったぞ。

しっかり今まで通りにメールするようにしないと拙い。
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蓑毛から下社

2013年01月04日 | 丹沢

大きな茅の輪の手前には山ガール



蓑毛越途中の大好きな場所の石祠


気温が低く霜柱も融けていない


房総半島もクッキリ


よっぽど客が多いのだろう、新築の門があった


超満員の臨時バス


明日と明後日が雨・雪模様で、ピーカンの今日歩かないでどうすると
出かけてはみたが、秦野に11時じゃやっぱり遅過ぎ。

電車で見た時は雲一つ無かった富士も浅間山に登り出したら
雲が懸かりだし、登り着いたら完全に隠しやがった。

さっさと駅に引き返し、蓑毛行きに乗り込む。

時間的に蓑毛越から鶴巻への南下は無理で、
大人しく下社から追分に降りる事にした。

蓑毛越のベンチでパンとミカンで軽く食べてから下社へ。
途中江ノ島や房総半島・相模湾がクッキリ見えていた。

下社から奥社への登り口に立派な門ができていたし、
社殿横に大きな釜があったが、昔は無かったろう。

男坂は階段だらけだが、途中「大雷神社」を確認して降り着いたら、
臨時バスが丁度出るところだった。
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年明けに散髪?

2013年01月03日 | 政治・経済・社会
カミさんを待つのに車では寒く、ショッピングセンターの
1000円カットの前で待っていた。

目の前のカット店に客が多くてちょっと???
子供連れやら成人やら色々。

普通は大晦日までにカットして、さっぱりとした頭で
新年を迎えるものだろうが、近頃はそんな風でもないらしい。

大分日本人の精神世界が変質してきているらしく、
俺より年上の人間もちらほらいる。

何だかなあの日本になってしまいつつあるが、
若い人達は余裕がなくて、爺さん婆さんの
お年玉で散髪というのかも知れない。

若い世代を経済的苦境から解放しないと
景気の回復なんて夢のまた夢なんだが、
金をバラまけば何とかなると思ってるんだから無理だろう。

それと結構影響あるのがインターネットや携帯だ。
これらの普及で本や雑誌は売れないし、
喫茶店や映画館なども客が減ってるだろうし、
実経済への打撃は相当ある。

電波に金をつぎ込んでいる訳で、
これの依存から早く脱却しないと拙かろう。

俺のブログだってそうなんだが、そろそろ止めたが良いかも。
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まあまあの初歩き

2013年01月01日 | 丹沢
あまりの天気の良さに昼過ぎに出かけた。

近場で軽い山と言えば当然秦野から鶴巻温泉までの歩き。



鶴巻温泉駅まで5.9キロとある

最初の浅間山への登りが急で病み上がりの身体に堪えるが、
何とか通常の三割増し程度で登りきった。



結構家族連れが来ていた



丹沢表尾根も綺麗に見えている(中央三の塔・その左に塔の岳)


弘法山の大銀杏を降りた所にあるタブの大木を確認したが
樹形はタブノキその物なのだが、田舎の葉っぱと違い
密度が足りない感じがする。


枝がタコの脚みたいに四方八方に伸びてタブそのもの
(クマさんの顔に見える所があるが分かるかな?)

途中でマウンテンバイクの青年と行き遭ったが、
初心者向きのコースだろう。
奥多摩の鷹ノ巣山への稲村岩尾根コースを、
バイクを担いで登る若者に出くわした事がある。



案外楽な登りだろう、担がなくて良いんだから


自興院への分岐に陣屋の看板ができていたが、
結構役にたっているんでないか。





下は日帰り温泉「弘法の里湯」前の看板




家の近くで夕焼けが良かったので撮ってみた。
アンテナの先は大山なのだが、さすがにちょっと風情が無い。

結局全行程2.5時間かかったからまだまだだが、
脚の重くなるのは無くなったからあと少しで本調子だろう。



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