全長250kmを7日間で走り抜けるレースがあるんだ。
BSで見たがとんでもないレースだ。
日本チームは総合7位だったが苦戦してた。
片方がやたらと強くてどうしても先に行き過ぎて、
後続の一人が付いて行こうとしてオーバーペースになり、
第5ステージで大きく遅れてしまった。
その夜話し合って極力離れずに走るようにして
その後は健闘して7位でゴールインした。
ペアでゴールインしないと駄目なんだから一人が
先行してもどうしようもないので当然の対策だ。
最初からそうすべきだったろうに、体力の有る方が
どうしても張り切って先行してしまうんだろう。
遅れた方がオーバーペースになるのは当然の話。
それにしても下りで前を行くのを走って抜き去るのには
それで良いのかよと突っ込みたくなった。
後ろから来たら先行する者が山側に避けて抜かせるとか
ルールを決めた方が良かろうに。
その時の合図とか決めておくべきだろうと思う。
それにしても最強なのはやっぱりカメラマンだな。
一緒に走って映像を撮ってるんだから。
そんなカメラマン達が頑張ってくれた映像を見て
山の雰囲気でも楽しむ事にしようかね。
さっきは「幻の大滝」と「唐松岳から五竜岳」を見て
次は「九重連山」と山三昧。
BSで見たがとんでもないレースだ。
日本チームは総合7位だったが苦戦してた。
片方がやたらと強くてどうしても先に行き過ぎて、
後続の一人が付いて行こうとしてオーバーペースになり、
第5ステージで大きく遅れてしまった。
その夜話し合って極力離れずに走るようにして
その後は健闘して7位でゴールインした。
ペアでゴールインしないと駄目なんだから一人が
先行してもどうしようもないので当然の対策だ。
最初からそうすべきだったろうに、体力の有る方が
どうしても張り切って先行してしまうんだろう。
遅れた方がオーバーペースになるのは当然の話。
それにしても下りで前を行くのを走って抜き去るのには
それで良いのかよと突っ込みたくなった。
後ろから来たら先行する者が山側に避けて抜かせるとか
ルールを決めた方が良かろうに。
その時の合図とか決めておくべきだろうと思う。
それにしても最強なのはやっぱりカメラマンだな。
一緒に走って映像を撮ってるんだから。
そんなカメラマン達が頑張ってくれた映像を見て
山の雰囲気でも楽しむ事にしようかね。
さっきは「幻の大滝」と「唐松岳から五竜岳」を見て
次は「九重連山」と山三昧。
田中陽希さんの体力も然ることながら
一番大変なのは、それを追うかカメラマンかと。
重いカメラを背負い、雨風を除け、被写体を納める技術。
並大抵の体力では、覚束ないでしょうね。
山岳部出身でもないと無理でしょう。
「幻の大滝」の時は超難しい沢登りで呆れました。