Carpe diem

Chi vuol esser lieto, sia: Di doman non vè certezza.

一回はスッキリしたけど・・

2006年09月13日 | 大久保
一回はスッキリしたけど・・

道路に投棄されていたゴミの山ですが、とうとう家内が痺れを切らせて旧日本システムハウスの管理会社に電話しました。管理会社から片付けてくれる旨の連絡があったそうです。

家内は片付けてくれると喜んでいたのですが、実際には町会と佐藤工業殿と太陽生命殿で以前より何回か打合せが行われていたそうです。夜間は投光機で投棄場所を明るくし、9/1より片付けが開始されました。投棄場所は私道なんですが、アクロス殿と太陽生命殿の所有分だそうです。

そのあとも、布団が捨てられてましたが9/7には素早く片付けられていました。佐藤工業殿が処分したものと思っていたら、町会役員が自ら清掃センターに処分をお願いしたそうです。結局、近隣住民が片付けることになる状況をアクロス殿はどう考えているのでしょうか。マンション完成後も同じように、周囲がゴミだらけになったり放置自転車が山積みになっても住民が片付けるまで放置するつもりでしょうか。かつて説明会では「私達も北新宿3丁目の一員なんです。」と言っていましたが、一向に行動が伴いません。本日、冷蔵庫が捨てられていました。

後日、写真のような気合の入った看板が設置されましたが、ゴミ投棄は止まりません。清掃センターに集積所廃止を依頼した場所も北新宿3丁目プロジェクトの敷地に接する場所なので、おそらくアクロス殿の所有分だと思います。

おっさんさん:ご無沙汰しています。ブドウ果汁って思っていたよりも簡単にワインっぽい味になるので驚いています。入れていた容器は麦茶用の密閉されない物なので気が抜けてスパークリングにはなりそうもありません。下の方に澱が沈殿していて上澄みは薄い白ワインのような味になってきました。ついつい味見してたら減ってしまってハーフボトル程度しか残っていませんし、とてもご足労いただく代物ではありません。今年はビッグヴィンテージとなりましたが、収量を制限しなかったので大味な葡萄が多量に出来てしまいました。1本の樹でこれほど収穫(約10kg)できるとは思いませんでした。ワイン農家では1本の樹に数房しか残さないそうで、厳しい剪定が行われていることが実感出来ました。我が家の庭の土壌は粘土質なのでメルローを植えたかったのですが苗木の入手方法が判らないので、植わっているのはホームセンターで購入した聞いたことのない食用の品種で樹齢6年程です。葡萄の樹は出窓の桟に絡んでいるので、窓を開けると仄かに葡萄の香りが室内に広がる天然の芳香剤の役割もしてました。ワインの話は長くなるので今回は最後にしました。
コメント
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