東アジア歴史文化研究会

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第189回東アジア歴史文化研究会のご案内(及川幸久氏「なぜ反グローバリズム、反ダボス会議、反パンデミック条約なのか グローバリストたちとの最後の戦いが始まる」)

2024-06-12 | 研究会の案内

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ありがとうございました。


次回研究会は、6月17日(月)急きょ国際情報アナリストの及川幸久氏に、なぜ反グローバリズム、反ダボス会議、反パンデミック条約なのか、のテーマで語っていただきます。

5月21日、世界経済フォーラム(WEF)の創設者で50年以上にわたって主宰してきたクラウス・シュワブが2025年1月までに会長職を退任するという情報がながれました。フランス大統領マクロン、イギリス首相スナク、カナダ首相トルドー、EU委員長他、主要国のリーダーの多くがシュワブの弟子だということです。それほどまで影響力をもったクラウス・シュワブとはいかなる人物なのでしょうか。また、世界経済フォーラム(WEF)は、国連の実質的スポンサーでもあり、国連はWEFの政策を推進しています。そのひとつがWHO、パンデミック条約であり、背後で強力に推進しています。

今回、グローバリズムの総本山、世界経済フォーラム(WEF)、クラウス・シュワブの正体、そしてグレートリセットとは何かについて、及川氏に詳しく解説していただきます。

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第189回東アジア歴史文化研究会のご案内

この度の研究会は、国際情報アナリストの及川幸久氏に「なぜ反グローバリズム、反ダボス会議、反パンデミック条約なのか グローバリストたちとの最後の戦いが始まる」のテーマで語っていただきます。長年「世界経済フォーラム」(WEF)を主宰してきたクラウス・シュワブが会長を辞任すると報道が流れました。そもそも1970年代よりダボス会議を開催してきたWEFとはいったい何か。パンデミック条約を強力に推進しているのもWEFであり、シュワブはこれまで株主資本主義が格差社会、環境破壊を引き起こしてきた原因だとして、「グレートリセット」しなげればならないと主張している。「グレートリセット」とはいったいどういうことなのか。半世紀もかけて準備してきたグローバリズムの本質がいまさまざまに結実しようとしていると及川氏は危惧しています。なぜ反グローバリズム、反ダボス会議、反パンデミック条約なのか。及川氏より最新の国際情勢を交えて詳しく解説していただきます。

日 時 2024年6月17日(月)午後6時30分~8時45分
場 所 常円寺・祖師堂地下ホール
     新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797
テーマ 「なぜ反グローバリズム、反ダボス会議、反パンデミック条約なのか 
     グローバリストたちとの最後の戦いが始まる」
講 師 及川幸久氏(国際情勢アナリスト)
参加費 2,000円
連 絡 東アジア歴史文化研究会(事務局長:花田 成一)
          TEL:080-7012-1782 
          Eメール:e.asia2016@gmail.com
    ブログ http://blog.goo.ne.jp/kirakiraboshi31

及川 幸久(おいかわ ゆきひさ)氏プロフィール
1960年神奈川県生まれ。上智大学文学部卒業、国際基督教大学大学院行政学研究科修了。その後、メリルリンチ社、インベスコ・アセット・マネジメントといった大手金融機関に勤務。その後幸福実現党外務局長を経て、THE WISDOM 経営者。元チャンネル登録者数50万人超のカリスマYouTuber。ほぼ毎日、日本の大手マスコミが報道しない国際政治経済の最新情報を配信しており、小学生から80代まで幅広い人気を誇る。著書に、『伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する』(かんき出版)、『いま世の中で起きている「本当のこと」 』(徳間書店)、『そして第三次世界大戦が仕組まれた カネと資源をめぐる覇権争いの真実』(ビジネス社)、『いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる!』(徳間書店)、『脱奴隷論』(共著)、『ザ・スイッチ 世界一わかりやすい「潜在意識」の使い方』など多数。


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