東アジア歴史文化研究会

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう
歴史の書き換えはすでに始まっている

「日米対立の道」 東京書籍版は、日本だけが悪役で、アメリカも他の国も登場しない一人舞台史観

2017-10-24 | 日本の歴史
国際派日本人養成講座より転載 ■1.「石油やゴムなどの資源を獲得しようとした」 日中戦争から抜け出せないまま、日米関係は悪化していく。東京書籍(東書)版は、「日本の南進」の項で、次のように描く。 イギリスやフランスなどがドイツとの戦争で劣勢におちいると、日中戦争が長期化した日本は,近衛内閣の下,これらの国々の植民地がある東南アジアに武力による南進を始めました。援蒋ルートを断ち切るとともに,石 . . . 本文を読む
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事実を伝えないメディアの責任(櫻井よしこ)

2017-10-23 | 日本をダメにする勢力
『週刊ダイヤモンド』2017年10月21日号より転載 「事実を伝えないメディアの責任大きい 韓国の重大事態から日本が学ぶべき教訓」 小池百合子氏が選挙戦の最前線で、安倍晋三首相への非難を強めている。小池氏の安倍非難にちりばめられているのが「モリ・カケ問題」「お友達だ、忖度だ」などの言葉だ。 かつての盟友も何のその、氏はあけすけな批判を繰り返すが、本当に森友学園、加計学園問題で安倍首相が「お友 . . . 本文を読む
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「日中戦争に引きずり込まれた日本」 日本はどのように、日中戦争に引きずりこまれていったのか?

2017-10-22 | 日本の歴史
国際派日本人養成講座より転載 ■1.スターリンの天才 東京書籍(東書)版は「日中戦争の開始と長期化」の項の冒頭で、次のように書く。 満州を支配下に置いた日本は さらに中国北部に侵入しました。中国では,国民政府(国民党)と共産党との内戦が行われていましたが,抗日運動が盛り上がる中,毛沢東が率いる共産党は,蒋介石を指導者とする国民党に協力を呼びかけ,1936(昭和11)年に内戦を停止しました。 . . . 本文を読む
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次期共産党トップ人事、ほぼ確定と中国メディアが一斉に 胡春華、陳敏爾はともに昇格できず、習近平側近を多く抜擢(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-10-22 | 中国事情・中国情勢
サウスチャイナモーニングポスト、博訊新聞などが一斉に報じ始めた。 党大会開催中にもかかわらず、ほぼ次期執行部人事は「確定」したと分析している。それらによれば期待の新星、胡春華、陳敏爾はそろって常務委員会入りを果たせず、また王岐山の勇退はほぼ本決まりという。 習近平、李克強にくわえての五人とは栗戦書、王洋、趙楽際、韓正、そして王コ寧だという。となると栗、趙、王は習近平派。王洋だけが団派。そして韓 . . . 本文を読む
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立憲民主党が信念を貫いたら何が起きるか 日本経済はガタガタ、日米間の信頼喪失…もう忘れたか (ケント・ギルバート ニッポンの新常識)

2017-10-21 | 日本をダメにする勢力
2017.10.21 左派メディアは枝野代表の立憲民主党を持ち上げている 今回の衆院選(22日投開票)に関する各社の世論調査によると、小池百合子代表(都知事)が立ち上げた希望の党の勢いは完全に失速し、過半数の233議席を狙うどころか、公示前の57議席を割り込むかもしれないという。 民進党との合流の際、政策が一致しない候補者を「排除」すると小池氏が発言したことが失速原因の1つである。だが、「改 . . . 本文を読む
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「中国が北朝鮮を攻撃する」というシナリオの現実性(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-10-21 | 中国事情・中国情勢
状況は完全に変わった。「中国が北朝鮮を攻撃する」というシナリオの現実性 米国はミサイルの集中攻撃、陸上戦闘は中国と韓国にまかせる? *************************************** 習近平にとっての対北朝鮮認識は「不愉快」「仮想敵」である。いまや「友好国」とか「血の友誼」とかの両国の絆を顕した古色蒼然たるスローガンは死語になりつつある。習近平が前々から強調してきたの . . . 本文を読む
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第十九回中国共産党大会冒頭の習近平報告は三時間半もの長さ 外国メディアは予想以上の酷評。欧米メディアの一部は無視(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-10-20 | 中国事情・中国情勢
延々と、そしてだらだらと三時間半。結局、習近平報告は「2035年までに軍事力の現代化を図り」、そして「2050年には世界に影響を与える強国となる」という薔薇色のシナリオを語ったに過ぎない。具体的政策は語られず、あろうことか北朝鮮問題には一言も触れずじまいだった。   一番の酷評はインドからだった。「特別なことはなく新鮮みに欠けた」(『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、10月18日)在米華字紙の . . . 本文を読む
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今の日本に必要なことは「ガラパゴス左翼」との決別 本来の「リベラル」とかけ離れた立憲民主党の思想は国民にとって不幸

2017-10-18 | 日本をダメにする勢力
政治思想の観点から今回の衆院選を分析すると、実に興味深い点がある。自民党、希望の党、立憲民主党のそれぞれが「保守」を掲げている点である。 自民党が、保守政党であることは周知の通りだ。希望の党は、自らの政党の理念を「社会の分断を包摂する、寛容な改革保守政党を目指す」としている。安全保障政策において非現実的な主張を繰り返した民進党左派を「排除」し、保守政党の覚悟を示してもいる。 問題は、立憲民主党 . . . 本文を読む
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中国の北海道の土地買い占め、水資源爆買いどころではない オーストラリアでは不動産から政党、大学まで買収している(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-10-17 | 中国事情・中国情勢
オーストラリアの大学のうち33校に中国語、中国研究講座がある。語学以外に教えているのは中国共産党の宣伝。このうち16の大学構内には「孔子学院」がある。いずれも中国からの寄付である。中国人留学生は芋の子を洗うが如くキャンパスに溢れかえっている。 シドニーは人口450万人のうち、すでに50万人が中国人であり、チャイナタウンの活況ぶりは世界有数。サンフランシスコやバンコク、ニューヨークのチャイナタウン . . . 本文を読む
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中国共産党大会が終わると、習近平が着手するのは党と軍の大粛清がはじまる 反共産党系の在米華字紙「博訊新聞」の衝撃論文に注目(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-10-14 | 中国事情・中国情勢
筆者が毎日読んでいるのは人民日報ではない。在米の反共産党系華字紙「博訊新聞」である。10月14日付けの同誌には衝撃的な論文が出ていて驚かされた。 「党大会が終わると、習近平が着手するのは党と軍の大粛清ではないか」というのだ。 毛沢東が行った大粛清の原型はスターリンである。 『収容所群島』で世界的に有名となったソルジェニーツィンは獄を体験した、反体制の作家だが、スターリン時代にソビエトで粛清さ . . . 本文を読む
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下劣な韓国・国家情報院の世論操作が発覚 「反日」主導の教授にカネ提供も(産経新聞)

2017-10-13 | 日本をダメにする勢力
2017.10.13 ネットニュースにぶら下がるコメント欄が、実は権力機関の意のままに改竄されていたら-。韓国で保守政権の李明博(イ・ミョンバク)元大統領時代(在任2008~13年)に行われた国家情報機関による世論操作の全貌が、文在寅(ムン・ジェイン)現政権下の調査で判明しつつある。ネット記事への反応・コメントを意味する「デックル」を組織的に書き込み、世論を誘導する「デックル部隊」に民間人350 . . . 本文を読む
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中国の富裕層リストは相変わらず不動産と通信だが富豪リストが入れ替わった 中国政府は民間トップ企業の株主として介入する(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-10-13 | 中国事情・中国情勢
中国共産党は国有企業ばかりか、民間企業への統治、経営支配を強めるため、党細胞を民間企業内部にも組織化することを義務つけた。そして今後は「大株主としての経営参加、発言権の確保を狙い、アリババ、テンセント、微博、百度など有力なIT関連、通信企業の株主に加わると表明した」(ウォールストリートジャーナル、10月11日)。 そうなれば、自由な経営風土が脅かされる(というより最初からそういう市場原理的な自由 . . . 本文を読む
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中国共産党、もう一つの大物人事中央銀行総裁は誰に? 周小川も賞味期限切れか、15年間君臨したが(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-10-12 | 中国事情・中国情勢
周小川(中国人民銀行総裁)はリーマン・ショックをヘリコプター・ベン(ベン・バーナンキ前FRB議長は資金供給を増発して危機を乗り切った)の方式で乗り切り、上海株暴落では人為的な取引停止、空売りの事実上の禁止などの荒療治を用いた。 そのうえ、狐が木の葉を札びらと化かすかのように人民元をIMFのSDR通貨に仲間入りさせ、くわえて外貨流出を資本規制という禁じ手で防衛した。だから周小川は「中国のグリーンス . . . 本文を読む
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カーター訪朝にトランプは「賛成しない」 またまたワシントンでうごめくリベラル派が策動(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-10-11 | 北朝鮮関係
ジミー・カーター元大統領は93歳。まだ国際政治に影響力を行使出来ると夢想しているらしい。94年の米朝危機に際して、ときのクリントン政権はカーターの仲介に託し、特使として平壌入りし、妥協につぐ妥協を重ねて戦争を回避した。ペンタゴンは当時、戦争になればソウルは火の海となり60万の死者が出る。だから開戦には反対と主張した。 その後、オルブライト国務長官も平壌入りし、軽水炉建設で妥協して、米国が資金を提 . . . 本文を読む
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第140回東アジア歴史文化研究会(朝鮮半島の地政学的リスクを検証する ミサイル実験は本当は演出なのか?)

2017-10-10 | 研究会の案内
第140回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、元公安調査庁第二部長の菅沼光弘氏に「朝鮮半島の地政学的リスクを検証する-演出された北朝鮮の脅威とは何か」のテーマで語っていただきます。今年北朝鮮は、立て続けに中距離弾道ミサイル(火星12)を発射し、北海道襟裳岬の上空を飛び越えて太平洋上に着弾。また6回目の核実験を実施し、水爆実験に成功したということです。このところ米朝関係は緊迫したやり . . . 本文を読む
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