昭和の喫茶店シリーズ。有楽町ビルディング1階にある「ストーン」は、石を使った完成度の高い内装が評判の喫茶店です。
以前、何かで見て一度行きたいと思っていました。場所はJR有楽町駅前。スバル座のあるビルの1階です。ビルがオープンした1966年からあるそうです。大理石や御影石を使った贅沢な空間は、今見てもスタイリッシュ。まさに昭和レトロモダンです。この頃はファッションもインテリアもデザインが洗練されていましたね。
ストーンには入ったことはありませんでしたが、この喫茶店のことは昔から知っていました。ビルの通路から見ると中は暗くてよく見えず、普通の喫茶店にしか見えません。まさか、こんなお宝のような内装だったとは。
本当は写真をたくさん撮りたかったのですが、席がいっぱいで、みなさんのご迷惑になるので、またいつか。
入口のカラフルな造花はない方がよいと思います。コーヒーに添えられていたフローラルな柄のスプーンもちょっと違うかも。
有楽町ビルの中もお店が新しいなっていますが、ストーンは変わらないで欲しいです。
有楽町ビル自体もリノベーションしていますが、レトロな内装がところどころ残されています。
以前、何かで見て一度行きたいと思っていました。場所はJR有楽町駅前。スバル座のあるビルの1階です。ビルがオープンした1966年からあるそうです。大理石や御影石を使った贅沢な空間は、今見てもスタイリッシュ。まさに昭和レトロモダンです。この頃はファッションもインテリアもデザインが洗練されていましたね。
ストーンには入ったことはありませんでしたが、この喫茶店のことは昔から知っていました。ビルの通路から見ると中は暗くてよく見えず、普通の喫茶店にしか見えません。まさか、こんなお宝のような内装だったとは。
本当は写真をたくさん撮りたかったのですが、席がいっぱいで、みなさんのご迷惑になるので、またいつか。
入口のカラフルな造花はない方がよいと思います。コーヒーに添えられていたフローラルな柄のスプーンもちょっと違うかも。
有楽町ビルの中もお店が新しいなっていますが、ストーンは変わらないで欲しいです。
有楽町ビル自体もリノベーションしていますが、レトロな内装がところどころ残されています。