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映画『死霊のはらわた』を観て

2013-05-11 13:26:35 | 映画・ホラー,サスペンス,スリラー

13-40.死霊のはらわた
■原題:Evil Dead
■製作年、国:2013年、アメリカ
■上映時間:91分
■観賞日:5月11日、新宿ピカデリー(新宿)
■料金:1,800円

□監督・脚本:フェデ・アルヴァレス
□脚本:ロド・サヤゲス
◆ジェーン・レヴィ(ミア)
◆シャイロー・フェルナンデス(デヴィッド)
◆テイラー・プッチ(エリック)
◆ジェシカ・ルーカス(オリヴィア)
◆エリザベス・ブラックモア(ナタリー)
【この映画について】
 『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ監督が1981年に放ち、スプラッタ・ブームの火付け役となった名作ホラー『死霊のはらわた』をリメイク。人里離れた山奥の小屋を訪れた若者たちが、次々と仲間にとりつく邪悪な死霊と壮絶な戦いを繰り広げる。
ライミが脚本、『スカイ・ハイ』のブルース・キャンベルが製作と、オリジナル版メンバーがスタッフで参加。監督は、新鋭フェデ・アルバレスを抜てき。よりダーク度を増したヴィジュアルや凄惨(せいさん)度を増した恐怖描写にも注目。(この項、ヤフーより転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
うっそうとした山奥にたたずむ小屋を訪れた、ミアをはじめとする5人の若者。小屋で「死者の書」という不気味な書物を見つけた彼らは、はからずも邪悪な死霊をよみがえらせてしまう。解き放たれた死霊はミアにとりつき、若者たちに襲い掛かる。おぞましい姿に変ぼうしたミアと戦いながら山から脱出しようとする若者たちだが、死霊の力によって行く手を阻まれてしまう。助けを呼ぶこともできぬまま、一人、また一人と、彼らは死霊にとりつかれ……。

1981年版のオリジナルを観ていないので単純比較は出来ないが、それにしてもスプラッタ・シーンがこれでもかと銀幕一杯にひろがる。最近のホラー系作品でここまで血しぶきが飛ぶのは多くない。痛いシーンが次々に襲いかかり、これでよく死なないな~、何て思ったりするシーンの連続も、ラストは小屋に放火するという展開に。

ホラー定番の「山小屋」「嵐、雷雨」「封印された過去の因縁」「精神異常」「若者グループ」といった要素が盛り込まれていて、それそものはワクワクする。
オリジナルはどうだか知らないが、今回の物語の設定は薬物中毒の妹ミアを救おうと立ち上がった兄デヴィッド、兄に代ってミアを世話していた高校教師のエリック、ミアの幼馴染で看護師として彼女の治療の世話を一年前にも同じ小屋でしたが失敗に終わっていたオリヴィア、デヴィッドの恋人ナタリーもミアを救おうとの強い想いを持って小屋にやってきた。
折角、ミアを立ち直らせようと集まった4人だったが、到着早々嵐に見舞われたり動物の大量死骸が地下に集められたりと早くも前途多難を思わせる。そしてエリックが有刺鉄線でグルグル巻きにされていた本の封印を解いてしまってから、不審な出来事が一気に5人の身に降りかかる。余計なことをしたばかりに封印した悪霊が復活してしまうのだが、その本自体にはゾッとするようなタロットカードに出て来るのを何百倍も不快にしたような画が描かれていて、そこには意味不明な呪文の様な文字が記されていて、それが5人の身に降りかかる災難を予告するような内容だった。エリックがこの本を声を出して読むこと自体が呪いを解き放つことになるとは思ってもいなかったに違いない。

森に逃げ出したミアが帰って来た時には既に悪霊に憑依されていたのだが、4人はミアの禁断症状の一つだと想像してまともに対応しなかったのが拙かった。気が付いた時は時既に遅しで、次々と仲間達は惨殺されていくのだった。結局は、生き残るかと思ってた兄のデヴィッドが小屋の中で焼死、一度死んで死霊から解放されたミアがAEDで蘇り新しい主人公になる。まあ、この終わり方だと続編を作り易い感じは否めず、ミアが再び悪魔に憑りつかれ新たな犠牲者が続出するのではないかな?

本作は登場人物が主に5人(+犬)に限られているのだが、残念ながら馴染みの無い俳優ばかりだった。


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