kintyre's Diary 新館

野球(西武ファン)や映画観賞記等を書き綴っています。野球のオフ期には関心の高いニュース等も取り上げています。

1月鑑賞映画一覧

2015-01-31 18:11:58 | 映画全般

【1月】
 1.インターステラー
 2.寄生獣
 3.海月姫
 4.トラッシュ!この街が輝く日まで
 5. 96時間 レクイエム
 6.ST赤と白の捜査ファイル
 7.アゲイン、28年目の甲子園
 8.12-12-12/ニューヨーク、奇跡のライブ
 9.アニー
10.ビッグ・アイズ
11.サン・オブ・ゴッド

1月は11本中の2~7はTOHOシネマズの1ヶ月フリーパスで鑑賞した。1ヶ月フリーパスは12月途中から1ヶ月間利用させてもらったが、ポイント引き換えの関係でこの時期になってしまうのだが本当はアカデミー賞関連で良い映画が集中する2月頃に纏めてみたいのが本音。でも、年末年始なので時間はあるのでどちらが良いのだろう?
で、1,800円を出して観る気はしないけど、フリーパスだから観ても良い、そんな作品、特に邦画がこの辺りに集中しますね。11本の内邦画が4本ですが、2は後編がGW時期に上映されるようなのでそちらも観ないと完結しませんね。6は思ったより内容は良かった。その半面3は、まあ論評するに値しませんな。7は高校野球の県予選決勝戦を前にチームメイトの不祥事で出場辞退を余儀なくされた部員たちが、今度はシニア甲子園を目指す話し。

1月のベスト作品は間違い無く1の「インターステラー」ですね。本当は昨年末に観る予定も、どの映画館も満席に近い状態が続いていて今年1本目鑑賞となりました。絶賛の嵐が吹き荒れているこの作品、仮に自分が昨年末に観ていたら、自分の年間ランキング1位はこれでした。という事は、早くも今年の年間1位最有力候補でもあります。

4はブラジルが舞台でゴミ廃棄場で少年3人組が偶然拾った財布から展開するスリリングなお話。5はリーアム・ニーソン主演の人気シリーズの完結編、リーアムのアクションカッコ良かったです。
8は2012年にアメリカ東海岸を直撃した大型ハリケーン・サンディーによる被害救済コンサートがNYのMSGで開かれましたが、その時のドキュメンタリーです。主な出演アーティストはポール・マッカートニー、ビリー・ジョエル、アリーシャ・キーズ、ローリング・ストーンズなど錚々たるメンツです。
9は有名舞台ミュージカル作品の映画化で、天才子役グワベンジャネ・ウォリスがアニーに扮する作品。10はティム・バートン監督作品で実話からの映画化でマーガレットとウォルター・キーン夫妻のお話で、妻マーガレットが描く「大きな眼」が特徴の絵を夫ウォルターが自作だと偽って売出して、それらが大量生産されて評判を呼んだものの、夫婦関係の破綻と共に裁判に持ち込まれ夫が敗訴するまでのストーリー。11はイエス・キリストの生涯を追った話。



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2 コメント

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-> (MLM - Multi Level Marketing)
2017-10-03 08:49:29
主な出演アーティストはポール・マッカートニー、ビリー・ジョエル、アリーシャ・キーズ、ローリング・ストーンズなど錚々たるメンツです。
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globos (globos)
2018-02-08 03:29:32
imaginene estos globos volando por las montañas
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