kintyre's Diary 新館

野球(西武ファン)や映画観賞記等を書き綴っています。野球のオフ期には関心の高いニュース等も取り上げています。

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映画『インポッシブル』を観て

2013-06-30 18:50:27 | ヨーロッパ映画

13-54.インポッシブル
■原題:Lo Imposible(英題:The Impossible)
■製作年、国:2012年、スペイン
■上映時間:113分
■料金:1,800円
■観賞日:6月29日、TOHOシネマズシャンテ(日比谷)



□監督:J・A・バヨナ
◆ナオミ・ワッツ
◆ユアン・マグレガー
◆トム・ホランド
◆ジェラルディン・チャップリン
◆サミュエル・ジョスリン
◆オークリー・ペンダーガスト
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
2004年末、マリアとヘンリーは、3人の息子と共に日本からタイにヴァカンスでやって来る。トロピカルムードあふれる南国で休暇を過ごすはずだったが、クリスマスの次の日、彼らは未曾有の天災に巻き込まれる。一瞬にして津波にのみ込まれ、散り散りになった家族はそれぞれの無事を祈りつつ再会への第一歩を踏み出す。

この映画の舞台は2004年末にスマトラ島沖で発生した未曽有の大地震と津波で、津波はインド洋全体に広がり東はマレーシア西はアフリカ大陸のソマリアにまで辿り着いた。日本からヴァカンスで行ったタイでこの地震に遭遇して津波に呑みこまれたのだが、観ていると何だかいきなり津波が到達したように描かれているけど、日本人なら分かっていると思うが、地震が発生して知らぬ間に津波が一気に到達した訳ではないので、その辺の描き方には違和感あり。大地震が発生したのだからTVニュースなどで確認出来る筈だけど、まあ、そういう細かい点は抜きにして、不運にも押し寄せた津波に呑まれ家族がバラバラになってしまい、お互いの生死が判明するまでの話。
息子が何かの役に立とうと収容された病院内で尋ね人を聞いたり捜したり、自分に出来る事をやろうとする姿勢には好感が持てた。

マリア役のナオミ・ワッツはアカデミー賞助演女優賞候補にこの作品でなった、非常に熱演で共演のユアン・マクレガーより目立っていた。
日本人としてはどうしても3.11の事があるので複雑な心境でみた作品でした。

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映画『イノセント・ガーデン』を観て

2013-06-29 16:50:53 | 映画・ホラー,サスペンス,スリラー

13-53.イノセント・ガーデン
■原題:Stoker
■製作年、国:2013年、アメリカ・イギリス
■上映時間:99分
■料金:1,800円
■観賞日:6月29日、TOHOシネマズシャンテ



□監督:パク・チャヌク
◆ニコール・キッドマン
◆ミア・ワシコウスカ
◆マシュー・グッド
◆ダーモット・マローニー
◆フィリス・サマーヴィル
◆ジャッキー・ウィーヴァー
◆ルーカス・ティル
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
繊細で研ぎ澄まされた感覚を持つミア・ワシコウスカ演じるインディア・ストーカーは、外部と遮断された大きな屋敷で暮らしている。だが18歳の誕生日、謎めいた鍵が届き、唯一の理解者だった大好きな父を交通事故で亡くしてしまう。美しい母とは何ひとつ分かり合えないまま、その母と参列した父の葬儀に、長年行方不明になっていた叔父のチャーリーが突然姿を現す。その日からインディアはチャーリーと一緒に暮らすことになるが、彼女の周りで次々と人々が姿を消していく奇妙な事件が起こり始める……。

大好きだった父が亡くなり、その葬儀の日に存在を知らなかったチャーリー叔父さんが登場。何だか訳ありの叔父さん、インディアに興味あるようなそぶりを見せながら、母イヴリンはチャーリーに興味を示す。
インディアが通う学校にまで姿を現し、彼女に危機が迫ると相手を殺してしまうチャーリー。これで何か弾けたのがインディア、チャーリーが持つ殺人鬼の血が自分にも流れているのを実感したのだろうが、インディアの亡くなった父はそれを見抜いていたみたいだ。その父の死にはチャーリーが絡んでいた。チャーリーが長年姿を現さなかったのは、彼は精神を病んでいて精神病院の中で生活していて退院した日に迎えに行った兄であるインディアの父から近付かないように警告され逆上して殺害したのだった。

そのチャーリーが兄殺害後に屋敷に滞在することになってから、次々と不審な行方不明事件が発生、これでチャーリーが関わっていると認識させられる。だが、いつ彼がインディアに「自分と同じ血」が流れていると感じたのかは分からなかったが、何れにせよ感じたから彼女をストーカーのように見守っていたのだろう。
そして、最後は母とチャーリーがトラブルになっている場面で、銃を持ち出したインディアがチャーリーに銃口を向けて弾を発した。反抗期だからと言う訳ではないだろうが、この母子は最後までお互いが分かり合えなかった。

韓国人監督を起用した理由は分からないが、全体的にダークなイメージで進行、それでも所々に鍵となるようなシーンが思い返せば散りばめられていた。ミア・ワシコウスカの終始しかめっ面で不機嫌な様子はこの役のイメージにピッタリ、肉体派女優では無い彼女の性的なシーンもあるが、それも演技としての一部であり、チャーリーと二人でのピアノ演奏シーンにこそ彼女の演技力が発揮されていたように思える。
二コール・キッドマンは娘との微妙な関係に悩みながらも、不仲だった夫の死後に弟のチャーリーと良い仲になろうとしたりと、どこか頼り無い女性像を演じていた。

最後に、原題は一家の姓である「ストーカー」(つき纏い行為のストーカーとは違います)と味気無いが、邦題の「イノセント・ガーデン」もどうかな?って思いますね。「ストーカー」だとつき纏いの方と勘違いされるからの邦題だろうが、難しいね題名って。

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西武、15三振で打線が今日も沈黙!

2013-06-23 12:51:38 | 野球観戦記2013~

             2013プロ野球観戦記録NO.17
              ×埼玉西武 0 ー 2 オリックス○

チ  ー  ム 
オリックス
埼玉西武

【球場】
西武ドーム1
塁側A

【責任投手】
○井川2勝1敗
S平野佳1勝2敗16S
●十亀5勝4敗

【投手-捕手】

(オ)井川、比嘉、岸田、佐藤達、平野佳
-伊藤
(西)十亀、岡本洋-炭谷、上本

【埼玉西武
】スタメン
8秋山
4林

7栗山
3浅村
5ヘルマン
Dスピリー
9熊代
2炭谷
6山崎
-----
1岸

【観戦評】
交流戦をパで唯一の負け越し(-2)で終えてしまったライオンズ。その交流戦では特定球団への勝ち負けがはっきりし過ぎたのが負け越しの原因なのだが、セ球場での勝率が悪すぎた。リーグ戦再開は2カード連続で本拠地でのカード(県営大宮での1試合含む)が続くのでここで貯金を増やしたい。

先発は十亀と左腕井川。井川の投球を球場で観た覚えは無いので、阪神時代のイメージしか残っていないのでどういう投球をするのか注目していた。
その井川、メジャー(と言っても殆どがマイナー生活だった)帰りだった昨季は故障もあり、事実上今季が復帰シーズン。阪神時代と違って直球は大部分が130キロ台後半で140キロ台は僅か。1塁側での観戦だったので左腕投手の球筋が良く見えたのだが、まともな直球(4シーム)は少なくベース上で動いていた。追い込むとボール気味のチェンジアップを西武打線が見極められずに三振の山を築いた。

チャンスだったのは4回、連打が出たものの浅村の強烈な打球が目の前に来たクリが一旦1塁に帰塁したことであわやライトゴロだった。その後、1死1、3塁でスピリーは三振で熊代も力の無い2飛で同点機をフイに。特に、スピリーは井川の球に全くタイミングが合っていなかったので観戦していても打てる気がしなかった。今後の起用は? 
先発の十亀はランナーを再三出したものの要所は抑えて8回2失点(自責1)だったのでマアマアではあるが、苦しんだというイメージだった。7回の2点目は左打者が3人続く場面だったが、左投手(川崎、小石)投入は無かった。

結局、4回以降はチャンスらしいチャンスも巡って来ず、先発の井川が降板後もオリ投手陣から三振を重ねて敗戦。

                                   【2013プロ野球観戦履歴】

NO. 日 付 球  場 本拠地チーム

対戦チーム

  スコア   先発投手 先発投手 勝利投手 メモ
1 3/08 東京ドーム 日本 台湾 ○ 4-3 × 能見 王建民 牧田

WBC第2ラウンド

2 3/10 東京ドーム 日本 オランダ ○16-4 ×  前田 コルデマンス 前田 WBC第2ラウンド
3 3/12 東京ドーム 日本 オランダ ○10-6 × 大隣 ベルクマン 大隣 WBC第2ラウンド
4 3/17 西武ドーム 埼玉西武 阪神 ○ 3-2 × 石井 藤浪 石井 オープン戦
5 3/23 西武ドーム 埼玉西武 横浜DeNA × 3-4 ○ 菊池 鄭凱文 鄭凱文

オープン戦

6 3/30 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 4-2 ×  菊池 ウルフ 菊池 開幕カード
7 4/27 西武ドーム 埼玉西武 東北楽天 × 2-9 ○ 則本 則本  
8 4/28 西武ドーム 埼玉西武 東北楽天 ○ 15-1 × 菊池 ダックワース 菊池  
9 5/04 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 9-7 × ウルフ サファテ  
10 5/05 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 2-0 × 菊池 武田勝 菊池 菊池、完封勝利
11 5/06 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 1-0 × 十亀 鍵谷 十亀 十亀、完封勝利
12 5/14 明治神宮野球場 東京ヤクルト 埼玉西武 × 3-4 ○ 村中 十亀 岩尾 岩尾プロ初勝利
13 5/18 東京ドーム 読売 埼玉西武 ○2x-1 × 菅野 西村 サヨナラ負け
14 6/01 西武ドーム 埼玉西武 東京ヤクルト ○ 3x-2 × 小川 サファテ サヨナラ勝利
15 6/02 西武ドーム 埼玉西武 讀賣 ○ 5-1 × 十亀 内海 十亀 交流戦
16 6/16

西武ドーム

埼玉西武 横浜DeNA ○ 7-1 ×  藤井 交流戦
17 6/22 西武ドーム 埼玉西武 オリックス × 3-4 ○ 十亀 井川 井川  
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映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』を観て

2013-06-18 23:24:19 | 映画・ドラマ、アクション

13-52.エンド・オブ・ホワイトハウス
■原題:Olympus Has Fallen
■製作年、国:2013年、アメリカ
■上映時間:120分
■料金:1,800円
■観賞日:6月15日、新宿ピカデリー(新宿)



□監督:アントワン・フークア
◆ジェラルド・バトラー
◆アーロン・エッカート
◆モーガン・フリーマン
◆アシュレイ・ジャッド
◆アンジェラ・バセット
◆メリッサ・レオ
◆リック・ユーン
◆ディラン・マクダーモット
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
7月4日。それは、イギリスからの独立宣言が公布された、アメリカの独立記念日(Independence Day)である。多くの人が独立を祝うこの日、ホワイトハウスの堅固なセキュリティが突破され、大統領を人質にアジア人テロリストが占拠するという事件が起こった。
テロリストたちは、日本海域からの米国第七艦隊の撤収と核爆弾作動コードを要求。彼らはセキュリティを利用し、ホワイトハウスは特殊部隊の救出作戦をもはねつける難攻不落の要塞と化した。最悪の状況の中、一人の警備員が潜入に成功。彼は、かつて大統領専任のセキュリティ・サービスを務めていたが、大統領夫人を守りきれなかったために官邸周辺の警備員へと配置換えされたマイケル・バニング。マイケルにこの未曽有の事態の解決への希望が託されたが、彼はまだテロリストたちの真の目的に気付いていなかった……。

あのホワイトハウスが北朝鮮のテロリストに乗っ取られる、そんな無さそうで有りそうな話。冒頭で主役であるジェラルド・バトラー演じるバニングが、かつては優秀なSPで大統領(アーロン・エッカート)一家の信頼も厚かったが、事故で大統領夫人が亡くなってしまった責任を感じてSP職を退いていた。そんな彼がSP職への未練を持ちながら、ある日、突然テロでホワイトハウスが北朝鮮テロリストの攻撃を受けた事で、危険を顧みずに元職場でもあるホワイトハウスに直行し大統領救出に向かう。
北のテロリストは入念な計画を元に、韓国大統領の警護責任者として同行し米国大統領との首脳会談に当然ながら付き添い、苦も無くホワイトハウスに潜入。これを機に事前の計画を次々に遂行、米国だけでなく世界中をあっと言う間にパニックに陥れることに成功。
首謀者のカンはここから怒涛に如く計画を寸分の狂いも無く実行に移し、セキュリティ・コードを次々と吐かせ解除に成功し、後は、彼らの目的である北による朝鮮半島統一国家樹立のために、米国が保有する核を全て破壊し米国第7艦隊を撤退させることだった。その背景には首謀者カンの両親の不遇の死があった。

大統領と政権中枢部の限られた人物(副大統領、下院議長、国防長官など)がもつ国家機密としてのセキュリティ・コードを巡る酵攻防はスリルがあり、また、ホワイトハウス内には北へ内通していた意外な人物とバニングの関係が暴露されたり、大統領の息子コナーの身柄確保に躍起になる北のテロリスト、大統領自身の生死など最初から最後まで手に汗握る攻防が続き2時間はあっと言う間に過ぎた。

ジェラルド・バトラー演じるSPは冒頭であるようにファーストレディーの命を守れなかったことを未だに引き摺っているが、ホワイトハウス攻撃で吹っ切れたように大車輪の活躍?を見せた事で、大統領の信頼を取り戻すことに成功。だが、このテロを招いたのは米国の油断とおごりでは無かったか?実際にこのような見事なテロ行為が成功するとは思えないが、あっては困る。

でも、韓国大統領の警備責任者が北の大物テロリストだったとは、こちらの方も本当なら大変な事態だが...。 

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映画『ファインド・アウト』を観て

2013-06-17 18:53:53 | 映画・ホラー,サスペンス,スリラー

13-51.ファインド・アウト
■原題:Gone
■製作年、国:2012年、アメリカ
■上映時間:94分
■料金:1,800円
■観賞日:6月15日、新宿武蔵野館(新宿)



□監督:エイトール・ダリア
◆アマンダ・セイフライド
◆ダニエル・サンジャタ
◆ジェニファー・カーペンター
◆セバスチャン・スタン
◆ウェス・ベントリー
◆マイケル・パレ
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
一年前、ジルは何者かにより拉致・監禁されたと周囲に訴えるが、証拠が一つも出てこなかったため、彼女が抱える心の病による虚言症として片づけられてしまう。ある日、今度はジルの妹モリーが失踪。自分のときと同様に拉致されたと確信したジルは、姿なき犯人について警察に直訴するが、まともに取り合ってくれない。ジルは誰からの助けも得られないまま、決死の覚悟でモリーの捜索に乗り出す。その捜索の先には、恐るべき真相が待ち受けていた……。

この映画正直言って主演のアマンダ・セイフライド以外は無名に近い俳優ばかりで、彼女の主演作でなければ見向きもされなかったかも?
でも内容的には誘拐された事実を警察に切実に訴えるも、妄想と決めつけられて取り合ってくれない。ここから警察不信と戦うアマンダ演じるジルは妹と共同生活をすることに。
今度は妹モリーまでもが失踪となるとジルも再び自分に身の危険が及ぶと考えるも警察は相変わらず能天気に捜査に着手しないばかりか、精神病ではないかとまで疑われる始末。モリーの消息を確認しようと知人らを当たるも誰もが知らないと言い張り、これに逆切れして銃を突きつけたりと、ジルの精神状態は益々追い詰められ警察からもマークされる始末。
結局、誘拐はジルの妄想ではなく実在の事件だった。妹も家の軒下に監禁されており無事保護されたが、犯人はジルが殺害するこになるが、警察はあくまでも彼女の妄想であるとの考えをジルも知っているので、妄想を押し通し、その後、警察に証拠の写真が匿名で送られるが、これはジルの仕業だろう。
警察は最後までまともに捜査しなかったのだが、日本でもストーカー事件とかが増えているので警察もこんな対応していたら国民の信頼失うよね。

最初から最後までアマンダが前面に出た作品で、製作費の中でも彼女の出演料が占める割合高かったでしょうね。

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交流戦最終戦を勝利で飾る&カーター復帰へ!

2013-06-16 20:17:58 | 野球観戦記2013~

                        2013プロ野球観戦記録NO.16~交流戦
             ○埼玉西武 7 ー 1 横浜DeNA×

チ  ー  ム 
横浜DeNA
埼玉西武

【球場】
西武ドーム3
塁側B

【責任投手】
○岸3勝5敗
●藤井4勝2敗

【投手-捕手】

(D)藤井、小林太、林、吉川
-高城、黒羽根
(西)岸、川崎、サファテ-炭谷

【埼玉西武
】スタメン
8秋山
6山崎
7栗山
3浅村
5ヘルマン
Dスピリー
9熊代
2炭谷
4林崎
-----
1岸

【観戦評】
短い様で長かった交流戦も今日でラスト。既に、今交流戦の負け越しが決まっているものの横浜相手に連敗する訳には行かないので、今日は勝って良い形で交流戦を終えてリーグ戦(初戦は対BS戦)へと突入しましょう。
先発は復調著しい?岸と左腕藤井。藤井はハム在籍時代に対戦している投手ですが、個人的にこの投手をチームとして打ち崩していたとの印象は無いのですがデータ的にはどうなのでしょう?


 

岸の立ち上がりは2死無走者からモーガンに詰まった打球が2塁打となり、次打者のブランコは勝負に行って四球で歩かせる。だが、ここで炭谷捕手が1塁で「ボーッ」と立っていたブランコを牽制で刺してピンチを脱したのはビッグプレーだ。
一方の藤井は直球のスピードこそ130キロ台前半が殆どだが、低目にチェンジアップやスライダーを集めボールを動かすことでアウトを重ねて行った。2回も先頭から連打を許すもスピリーは術中にはまり3ゴロ併殺打で得点できず。
その藤井の投球を微妙に見極めて行ったのが4回。2死無走者からヘルマン、スピリーが藤井の動く球を我慢して四球を選び、熊代がここで高校の先輩(愛媛・今治西高)である藤井からタイムリーを放つが、スピリーのオーバーランでチャンスは潰えて1点止まり。
直後の5回表、1死から3塁打を浴び石川のタイムリーで追いつかれてしまった。そして、球数が増えて来て球が浮き始めた藤井に対して、6回、栗山の左安打と浅村の2ラン本塁打で打線に火が付いた。この回途中で藤井は降板、その後も熊代の2本目のタイムリーや秋山、更には山崎にまでタイムリーが続いて一気に6点を奪い勝負を決めた。

 

結局、岸は7回を投げ切り、8回は阪神から移籍の川崎、9回はサファテが締めて7-1で勝利。

これで交流戦は11-13で借金2となって終了した。
【交流戦戦績】
讀賣 1-3(H1-1、V0-2)
阪神 1-3(H1-1、V0-2)
横浜 3-1(H1-1、V2-0)
広島 0-4(H0-2、V0-2)
中日 2-2(H1-1、V1-1)
ヤクルト 4-0(H2-0、V2-0)
こうして交流戦の対戦成績を振り返ると11-13(H6-6、V5-7)でセ球場での負け越し「2」よりホームで勝率5割で貯金を作れなかったのは痛い。
球団別では横浜とヤクルトの2球団に7-1と大きく勝ち越したが、相手の戦力を考えれば当然の成績でむしろ横浜に1敗したのが許せないレベルだ。中日とはタイ。ここまでは許せるとして、他の3球団との対戦が2-10と「借金8」であった。特に、苦手としている広島に全敗、讀賣にも1-3で、この2球団は昨年までも苦手にしている。特に、広島とは試合内容も噛み合わず、讀賣にも東京ドームで連敗するなど改善傾向が見られない。阪神とはビジターで2試合連続サヨナラ負けを喰らったが、打線が低調な時期の対戦だった。
交流戦成績はSBが優勝で順位を大きく上げたが、西武はパでは最下位の成績だった。順位は4位にまで後退したが、首位ロッテとは4差なのでまだまだ射程範囲内だ。

来週からは投手ローテも6人制になり涌井(FA移籍とか言える立場じゃないよ!)も戻る。救援陣ではウィリアムスの復帰が望まれるが何時か?打撃陣では昨季在籍し今季は独立リーグ石川でプレーしていたカーターの復帰が発表されたようだ。スピリー、オーティズ共に不振なので打線のテコ入れとして復帰を決めたのだろう。心配なのは膝の具合だけだが、勝負強い打撃は魅力だ。

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映画『華麗なるギャツビー』を観て

2013-06-15 21:23:12 | 映画・ドラマ、アクション

13-50.華麗なるギャツビー 3D
■原題:The Great Gatsby
■製作年、国:2013年、アメリカ
■上映時間:143分
■料金:1,000円
■観賞日:6月14日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)



□監督・脚本・製作:バズ・ラーマン
□脚本:クレイグ・ピアース
◆レオナルド・ディカプリオ
◆トビー・マグワイア
◆ジョエル・エドガートン
◆キャリー・マリガン
◆アイラ・フッシャー
◆ジェイソン・クラーク
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
1920年代。ジャズと禁酒法の時代。アメリカン・ドリームを追い求め、故郷の中西部からニューヨークへとやって来た作家志望のニック・キャラウェイは、宮殿のような豪邸で毎夜豪華絢爛なパーティーを開く謎めいた大富豪ジェイ・ギャツビーの隣に居を構える。
港を隔てた向こう岸には、いとこのデイジーとその夫で女好きのトム・ブキャナンが住む邸宅があった。そんなある日、ニックはギャツビーから彼の生い立ちを打ち明けられる。裕福な名家に生まれ、ヨーロッパで宝石や名画に囲まれた贅沢な暮らしを送った後、戦争で数々の勲章を受けて英雄となり、両親が亡くなった今は天涯孤独の身だという。だがそんな出来すぎた話に、ニックは「ギャツビーは何かを隠している」と直感する。やがて、耳を疑う噂と危険な人脈、そしてデイジーとの禁じられた恋が、少しずつギャツビーの華麗な仮面をはがしていくのだった……。

リメイクされたこの作品、時代設定がアメリカが華やかだった1920年代で、主役はまさにこれに相応しいレオナルド・ディカプリオ。謎が多い役ながら、その華やかさの裏には彼の純粋な心が影を落としていて、見た目の華やかさと危うさを併せ持つキャラを上手く演じていた。
大豪邸で連日開催されるパーティー、だが、本人は殆ど姿を現さないが、ギャツビーのパーティーに参加するのは一種のステータスと化していた。それを隣の家の住人だったトビー・マグワイア演じるニックの視線で物語は語られ進行して行く。彼はアルコール依存症で療養所にいますが、ギャツビーという男を忘れられないでいたところ、医者にその男のことを書いてみろと言われ、記憶を辿りながらタイプを打っていきます。そして彼の回想としてレオ演じるギャツビーが登場するので、この二人がダブル主役とも取れる構成です。
ニックはギャツビーがどのような生い立ちだったか、又、何故この地に引っ越してきたかも全て彼の口から聞いたことを話します。ギャツビーに取っては地味なニックを何故気に入ったかは分かりませんが、大パーティーを開いても滅多に姿を現さない彼がニックにだけは素顔を見せていたのがこの物語のキーでしょう。

ストーリー的には特に印象に残るものではないけど、出演者の衣装の良さや豪華なパーティーの様子などは大スクリーンで見ると映えますね。俳優陣ではレオ、トビー・マグワイアも良いし、キャリー・マリガンも良かったです。

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映画『奇跡のリンゴ』を観て

2013-06-14 18:52:33 | 映画・邦画

13-49.奇跡のリンゴ
■配給:東宝
■製作年、国:2013年、日本
■上映時間:129分
■料金:1,000円
■観賞日:6月14日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)



□監督:中村義洋
◆阿部サダヲ
◆菅野美穂
◆山崎努
◆笹野高史
◆池内博之
◆本多博太郎
◆原田美枝子
◆伊武雅刀
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
岩木山が日本最大のリンゴ畑を見下ろす青森県中津軽郡。この地で生を受けた木村秋則は、幼い頃から学生時代にかけて、車やバイク、エレキギターなど機械いじりに夢中になって過ごしていた。
高度経済成長によって生み出されたモノの仕組みに対する興味は人一倍で、当然ながら一帯を覆うリンゴ畑や農業への関心はゼロだった。後に、この農業に人生を賭けることになろうとは、学生時代には全く想像できなかった。そんな彼に転機が訪れる。リンゴ農家の娘・木村美栄子とお見合い結婚して木村家に入ることになったのだ。

農業もリンゴも秋則にとっては初めての経験だったが、苦労しながらも何とか技術を身に付けてゆく。やがて、妻の身体に異変が起きる。リンゴは農薬なしでは生産不可能な果物だったが、その農薬が美栄子の身体を蝕んでいたのだ。繰り返し散布する農薬の影響で皮膚がかぶれ、数日間寝込むこともあった。これをきっかけに、絶対不可能と言われていた“リンゴの無農薬栽培”への挑戦を決意する秋則。美栄子の父・征冶の協力を得て、私財を投げ打って挑戦を続けるが、およそ10年の間、奇跡が起きることはなかった。
畑は痩せ、周囲の農家には“カマドケシ(破産者)”と疎まれ、家族は貧困にあえぐ。追い詰められ、自殺を決意した秋則は1人、岩木山を登る……。とその時、荒れ果てた山野に立つ1本の樹が目に止まった。その枝には、果実がぶら下がっていたのだ。“なぜ、こんなところに……?”疑問に思いながらその樹に近づいた秋則は、そこで奇跡の糸口を掴む……。

この作品、リンゴの無農薬栽培への挑戦が表向きのテーマだが、良く観ると、これは無農薬栽培を押し通そうとして孤立したリンゴ農家の婿とその娘で妻である美栄子の農薬アレルギーを治そうと努力した家族の物語でもある。
観ていて秋則が葉っぱにばかり拘って、何故、もっと土壌改良に乗り出さないのか?とか研究機関へ相談しないのか?とか疑問に感じた。ラストは傷心の秋則が岩木山に登り、そこでふと目にした野生のリンゴをみて始めて土壌に注目するのだが「遅すぎた」感じは否めない。
まあ、それでも婿として妻の実家が営むリンゴ農園を借金返済の為の資金繰りの為に次々と手放し、遂には秋則の義父は認知症にまでなってしまった。だが、最後まで妻の農薬アレルギーを何とかしてあげたい、との思いが遂に完遂したが、既に10年が経過していたのだった。
菅野美穂と阿部サダヲの夫婦と、口数少ない山崎努の家族でのシーン、山崎努が戦争時代の話を婿に聞かせたり、組合で周囲の拒否反応の中で毅然とした態度で持論を述べるシーンは家族愛を感じさせられましたね。組合の中でも孤立し、同年代の連中からも徐々に距離を置かれるなかで、秋則の実家の母だけはそっと食料を届けたりするなど、身内だけは最後まで諦めませんでした。
阿部サダヲと菅野美穂の夫婦は適役だったのと、津軽弁のセリフも違和感なかった。最後まで情熱を持ってリンゴ無農薬栽培に邁進した秋則は、その熱意が実り、今では全国から予約が殺到するようになったそうだ。

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映画『オブリビオン』を観て

2013-06-09 23:02:26 | 映画・SF

13-48.オブリビオン
■原題:Oblivion
■製作年、国:2013年、アメリカ
■上映時間:124分
■料金:1,800円
■観賞日:6月8日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)



◇トム・クルーズ
◇オルガ・キュリレンコ
◇モーガン・フリーマン
◇アンドレア・ライズボロー
◇メリッサ・レオ
◇ゾーイ・ベル
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
西暦2077年。60年前に起きた異星人スカヴとの戦争に勝利したにもかかわらず地球は荒廃し、人類の大半は、土星の衛星であるタイタンへの移住を余儀なくされていた。そんな中、地球にたった二人残った元海兵隊司令官ジャック・ハーパーとヴィクトリア・オルセンは、上空から地上を監視する平凡な日々を送っていた。
ある日、パトロールの途中で彼は、墜落した宇宙船の残骸から謎の女性ジュリア・ルサコーヴァを助け出す。彼女は何故か会った事も無いジャックの名前を口にするものの、その記憶は途切れ途切れのものでしかなかった。そんな時、2人は突然スカヴに捕えられ、ジャックは連れて来られた先でマルコム・ビーチと名乗る男と出会う。自分以外にも地球で生きる者がいた事に驚くジャックに、マルコムは「ある真実」を告げる。そしてこれが、ジャック自身と地球の運命を大きく変えていく事になるのだった。

この作品、どこか「スター・ウォーズ」と「猿の惑星」シリーズの要素を持っていたとの印象だが、ジャックのクローンが多数存在するという設定だ。序盤は退屈なシーンもあって、ジャック自身が2017年に宇宙飛行士だった従来の(本物の?)ジャック・ハーパー機長のクローンであり、反乱軍は残存する人間で構成されている。これを理解するのは時間を要したが、途中で、観賞中に一瞬「意識が飛んだ」ことでストーリー展開がごちゃごちゃになってしまった。ラストでは、ジュリアはジャックの子供を生んで、泉のほとりの森の中の小屋で平和に暮らし、生き残ったレジスタンスたちも健在だという結末になり、「私の名前はジャック・ハーパー、ただいま」のナレーションで終わる。

何だか分かった様な分からないような流れとエンディングでした。この作品、一度観ただけでは分かり辛いかも?

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映画『リアル 完全なる首長竜の日』を観て

2013-06-08 22:50:16 | 映画・邦画

13-47.リアル 完全なる首長竜の日
■配給:東宝
■製作年、国:2013年、日本
■上映時間:127分
■料金:0円(ポイント使用)
■観賞日:6月8日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)

 

◇綾瀬はるか
◇佐藤健
◇中谷美紀
◇オダギリジョー
◇染谷将太
◇小泉今日子
◇堀部圭亮
◇松重豊
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
淳美が自殺を図り、一命を取り留めたものの昏睡状態となる。彼女と幼い頃から一緒に過ごしいつしか恋人となった浩市でも淳美が自殺を図った理由がわからない。
彼女を救うために、浩市は<センシング>と呼ばれる眠り続ける患者と意思疎通ができる手法を用い、淳美の意識内へ潜り込む。<センシング>を繰り返すうちに、浩市の脳と淳美の意識が混線するようになり、二人は現実と仮想が入り乱れる意識の迷宮を彷徨う。そして二人がかつて過ごした飛古根島へ向かった浩市は、記憶を封印していた15年前の事件に触れる……。

この作品、「センシング」という相手の意識の中に入り込むという治療を受ける話だが、その意識が混線してしまうのと過去と現在が交錯するので、これも一種のタイムトラベルの要素を持っていると言える。
幼馴染の浩市と淳美が育った場所にリゾート開発計画が持ち上がるという時代設定は、恐らくバブル時代の話だ。その頃に子供だった二人、その時の事件が伏線となって現在と結び付いている。
最初はてっきり淳美がこん睡状態に陥り、浩市がセンシングで淳美の意識の中に潜入しているのだとばかり思っていた。だが真相は浩市がちょっとした不注意で足を滑らして滑落して頭部を打撲。前半部で淳美に盛んに浩市が呼びかけて意識を取り戻そうと試みるが、実際は混線していたのか、中盤以降で辻褄が合わなくなり始めてから、実は逆だったという事実を少しずつ観る側に突き付けて来る。
タイトルの「首長竜」は実は幼馴染で水難事故で亡くなった「モリオ」の化身で、CGで描かれた首長竜に追い詰められるシーンは前時代のSF映画観たいで、言いたい事は分かるのだが興醒めだった。ラスト、真相が明かされ、病院のベッドで1年近く(以上だっけ?)眠ったままだった浩市が目を覚ましてジ・エンドとなるのだった。

綾瀬はるかと佐藤健の絡みが大部分で、中谷美紀や染谷将太が一歩下がった状態で主役の二人と密な関係をアピールする役目と言ったら良いだろうか?その他の脇役達も中々のメンツだが、前半と後半では別々の映画を二本観ているような感じで、その辺の脚本上の工夫が求められる。

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栗山主将が相馬さんに捧げる攻守での好プレイの連続で読売に勝利

2013-06-02 23:34:56 | 野球観戦記2013~

          2013プロ野球観戦記録NO.15~交流戦
              ○埼玉西武 5 ー 1 読売× 

チ  ー  ム 
讀賣
埼玉西武

 【球場】
西武ドーム3
塁側B

【責任投手】
○十亀5勝2敗
●内海4勝2敗

【投手-捕手】

(讀)内海、笠原、青木、香月
-阿部
(西)十亀-炭谷

【埼玉西武
】スタメン
8秋山
4片岡
7栗山
3浅村
5ヘルマン
Dスピリー
6山崎
2炭谷
9熊代
-----
1十亀

【観戦評】
東京ドームでの試合は連敗だったこのカード、本拠地では何とか挽回して連勝したいところ。更には、秋の対戦も睨んで苦手意識を今のうちに払拭したいです。先発は十亀と内海。
十亀は無難な立ち上がりで、逆に内海は初回から走者を出し制球もイマイチで苦しい立ち上がり。3回には先頭熊代の安打をきっかけに栗山、ヘルマンのタイムリーで2点を先制。だが、押せ押せの中でヘルマンが内海の牽制に刺されたのは残念だった。立ち直る気配の無い内海から、5回には相手失策をきっかけに浅村のタイムリーで1点加え、内海をKOした。

 

十亀は変化球の切れ、直球の制球共に良くYG打線を封じた。最大のピンチは8回表だったが、ここで阿部の放った打球は左中間を襲ったがクリが見事にキャッチ、今日は守備面で良い働きをしていた栗山主将がここでもチームのピンチを救った。仮にこの打球が抜けていたら2死だったので同点に追い付かれていただけに大きなプレイだった。
その直後の8回裏、香月(前オリックス)を攻めてヘルマン、炭谷のタイムリーで決定的な2点を奪い、結局そのまま逃げ切り5-1で快勝した。
今日の十亀は讀賣打線に的を絞らせず、打者の右左に関係無く制球が安定。逆に内海は変化球に頼る投球内容で各打者に対して球数を要したことで中盤まで持たなかった。

実は今日は試合開始10分前に球場入りしたので、相馬氏死去のニュースは知らなかった。試合後のヒーインでクリが涙ぐんでいた理由も判らなかったのだが、相馬氏が以前から体調が優れていないことは知っていたが今朝亡くなっていたとはね。ユニフォームの袖の黒いリボンのこともスタンドの上から見ていたので気付きませんでした。
相馬氏は私と歳が近いのですが、日大二高時代は強打の捕手としてドラフト外で入団も伊東勤捕手(現、千葉ロッテ監督)の全盛時と重なってしまったので1軍での経験は僅かだったもののブルペン捕手としてコーチとしての信頼は球団内では厚かったようです。相馬氏の為に、今日はナインがどうしても勝ちたかった試合だったようです。出来れば明日の試合も勝って連勝して相馬氏の霊前に良い報告をしてもらいたいものです。

                             【2013プロ野球観戦履歴】

NO. 日 付 球  場 本拠地チーム

対戦チーム

  スコア   先発投手 先発投手 勝利投手 メモ
1 3/08 東京ドーム 日本 台湾 ○ 4-3 × 能見 王建民 牧田

WBC第2ラウンド

2 3/10 東京ドーム 日本 オランダ ○16-4 ×  前田 コルデマンス 前田 WBC第2ラウンド
3 3/12 東京ドーム 日本 オランダ ○10-6 × 大隣 ベルクマン 大隣 WBC第2ラウンド
4 3/17 西武ドーム 埼玉西武 阪神 ○ 3-2 × 石井 藤浪 石井 オープン戦
5 3/23 西武ドーム 埼玉西武 横浜DeNA × 3-4 ○ 菊池 鄭凱文 鄭凱文

オープン戦

6 3/30 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 4-2 ×  菊池 ウルフ 菊池 開幕カード
7 4/27 西武ドーム 埼玉西武 東北楽天 × 2-9 ○ 則本 則本  
8 4/28 西武ドーム 埼玉西武 東北楽天 ○ 15-1 × 菊池 ダックワース 菊池  
9 5/04 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 9-7 × ウルフ サファテ  
10 5/05 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 2-0 × 菊池 武田勝 菊池 菊池、完封勝利
11 5/06 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 1-0 × 十亀 鍵谷 十亀 十亀、完封勝利
12 5/14 明治神宮野球場 東京ヤクルト 埼玉西武 × 3-4 ○ 村中 十亀 岩尾 岩尾プロ初勝利
13 5/18 東京ドーム 読売 埼玉西武 ○2x-1 × 菅野 西村 サヨナラ負け
14 6/01 西武ドーム 埼玉西武 東京ヤクルト ○ 3x-2 × 小川 サファテ サヨナラ勝利
15 6/02 西武ドーム 埼玉西武 讀賣 ○ 5-1 × 十亀 内海 十亀  
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連日のサヨナラ!栗山が決めた!延長10回またもやバーネット打ち!

2013-06-01 21:58:36 | 野球観戦記2013~

        2013プロ野球観戦記録NO.14~交流戦
          ○埼玉西武 3x ー 2 東京ヤクルト× 

チ  ー  ム  10
東京ヤクルト
埼玉西武 1x

 【球場】
西武ドーム3
塁側B

【責任投手】
○サファテ4勝1S
●バーネット3敗5S

【投手-捕手】

(ヤ)小川、山本哲、バーネット
-中村、相川
(西)岸、サファテ-炭谷

【埼玉西武
】スタメン
8秋山
4片岡
7栗山
3浅村
5ヘルマン
7大崎
Dスピリー
2炭谷
6鬼崎
-----
1岸

【観戦評】
交流戦も今ラウンドから後半戦に突入、前半は6-6のタイといってもヤクルトと横浜DeNAからビジターで4勝したものの広島と読売には4敗するなど、昨年までの相性が今年もそのまま引き継がれてしまっているようです。
そのヤクルトとの試合は神宮での初戦を観戦しましたが、今日は本拠地での試合。先発は復調具合がこの試合で試される開幕投手岸とドラ2ルーキー「ライアン」小川との対決です。小川はノーラン・ライアンを参考にしたフォームで投げるトルネード投法が特徴で新人ながらヤクルト投手陣の勝ち頭でもある投手。だが、我らがライオンズはここまでヤクルト相手に8連勝中で、その中には石川や館山(今季絶望)らのエース級投手相手の試合が多い中での連勝はやはり相性の良さを感じます。

 

試合の方は両投手共に制球良く静かな立ち上がりでしたが、先に点を取ったのは西武。3回に炭谷が小川の投じた高目の球を叩いた打球は左翼席に吸い込まれる先制のソロ本塁打。炭谷は5回にも犠牲飛球で2点目を叩きだすなど、ここまで珍しく打者として貢献している。
岸は前回相性の良いナゴヤドームでの登板に続いての好投が続きました。復帰前と復帰後ではガラッと安定感が違ってきたし、直球のスピードも持続するようになった。以前は中盤になると140キロ台が無くなっていたのに、今日は9回にも144キロ掲示していたのでミニ・キャンプの成果が現れているようです。
さて、打線はヤクルトのライアン小川を全く打てず得点出来るような状況にならなかった。あの独特のゆったりとしたフォームなので、走者が出れば盗塁で揺さぶれるのですがダメでしたね。

試合は2-1で迎えた最終回、2死無走者で打者は「WBCオランダ代表の4番」バレンティン。初球から一発狙いの打撃はミエミエだったのですが、カウント2-2から投じたこの日唯一の高目の失投となった直球をモノの見事に弾き飛ばされる同点ソロ本塁打を浴びてしまい、岸の熱投も虚しく2-2の同点に。
9回裏に得点出来なかったのでこの時点で延長戦に突入して岸の勝利投手は幻となってしまい...。残念です岸投手。
ヤクルトは10回表、2番手サファテからあっさりと3凡に切って取られ、良い流れで10回裏は昨日サヨナラ勝利をもぎ取った時のバーネットが登板。
バーネットは制球に難のある投手らしく先頭の山崎が四球を選んで出塁、秋山のバント成功後代打上本の四球で打者は栗山主将。制球難のバーネットからカウント3-1から前進守備の三輪の頭上を打球は打った瞬間に抜けて連日のサヨナラ勝利を飾った。

ヤクルトは折角9回表に主砲の一発で追いつくものの、やはりチームの選手層の薄さと西武との相性の悪さがもろに出た試合となり、今季このカードは西武の4連勝(通算9連勝!!)となった。
勝利投手は2番手のサファテで岸は残念ながら勝利投手に輝く事は出来なかったが、投球内容は文句無しの出来だった。打線は小川を打てずに苦しんだが、最後にホームの有利性を発揮して栗山主将の一打で4連勝、明日からは東京ドームで連敗した読売が相手だ。

                                      【2013プロ野球観戦履歴】

NO. 日 付 球  場 本拠地チーム

対戦チーム

  スコア   先発投手 先発投手 勝利投手 メモ
1 3/08 東京ドーム 日本 台湾 ○ 4-3 × 能見 王建民 牧田

WBC第2ラウンド

2 3/10 東京ドーム 日本 オランダ ○16-4 ×  前田 コルデマンス 前田 WBC第2ラウンド
3 3/12 東京ドーム 日本 オランダ ○10-6 × 大隣 ベルクマン 大隣 WBC第2ラウンド
4 3/17 西武ドーム 埼玉西武 阪神 ○ 3-2 × 石井 藤浪 石井 オープン戦
5 3/23 西武ドーム 埼玉西武 横浜DeNA × 3-4 ○ 菊池 鄭凱文 鄭凱文

オープン戦

6 3/30 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 4-2 ×  菊池 ウルフ 菊池 開幕カード
7 4/27 西武ドーム 埼玉西武 東北楽天 × 2-9 ○ 則本 則本  
8 4/28 西武ドーム 埼玉西武 東北楽天 ○ 15-1 × 菊池 ダックワース 菊池  
9 5/04 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 9-7 × ウルフ サファテ  
10 5/05 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 2-0 × 菊池 武田勝 菊池 菊池、完封勝利
11 5/06 西武ドーム 埼玉西武 北海道日本ハム ○ 1-0 × 十亀 鍵谷 十亀 十亀、完封勝利
12 5/14 明治神宮野球場 東京ヤクルト 埼玉西武 × 3-4 ○ 村中 十亀 岩尾 岩尾プロ初勝利
13 5/18 東京ドーム 読売 埼玉西武 ○2x-1 × 菅野 西村 サヨナラ負け
14 6/01 西武ドーム 埼玉西武 東京ヤクルト ○ 3x-2 × 小川 サファテ

サヨナラ勝利

※注意=「スコア」は本拠地チームから見た結果。赤色は西武の勝利。「先発投手」はホーム - ビジターの順番

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