kintyre's Diary 新館

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映画『イコライザー』を観て

2014-10-25 18:42:31 | 映画・ドラマ、アクション

14-84.イコライザー
■原題:The Equalizer
■製作年、国:2014年、アメリカ
■上映時間:132分
■料金:1,800円
■鑑賞日:10月25日、渋谷シネパレス(渋谷)

 

□監督:アントワン・フークア
◆デンゼル・ワシントン
◆クロエ・グレース・モレッツ
◆マントン・ソーカス
◆メリッサ・レオ
◆デヴィッド・ハーバー
◆ビル・プルマン
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
デンゼル・ワシントンが、アカデミー主演男優賞を受賞した「トレーニング デイ」のアントワン・フークワ監督と同作以来13年ぶりに再タッグを組んだアクションサスペンス。共演に人気女優クロエ・グレース・モレッツ。元CIAエージェントのマッコールは、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していた。しかし、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女テリーと出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていく。クロエ・グレース・モレッツが物語のカギを握る娼婦に扮し、これまでのイメージとは異なる役を熱演。
ホームセンターの従業員として勤務、今では日々静かに暮らす元CIAの凄腕諜報員マッコールは、ある夜、馴染みのカフェで娼婦の少女テリーと出会う。彼女を囲っているロシアンマフィアの非道を知ったマッコールは、彼の中で眠っていた正義感が目を覚まし、彼にしか出来ない“仕事”の遂行を決意。それは警察が介入できない不正やトラブルを身の周りにあるモノ全てを武器に変え、瞬時に解決することであった。世の中の不正を完全抹消する“イコライザー”と呼ばれる男、マッコールは元ロシア特殊部隊のロシアンマフィアに対峙していく……。

デンゼルが扮するのは元CIA捜査官で、今はホームセンターで働く不眠症の男という設定。不眠症なので、夜になると近くのカフェで愛読書を静かに店内の「指定席」で読むのが日課の一つになっている。そのカフェの常連の一人でもあるのがクロエが扮する少女娼婦テリーはここを連絡場所に使っている。その彼女がロシアマフィア組織の一員から手荒い仕打ちを受けている場面をマッコールが目撃したことで、彼の正義感がムクムクと頭をもたげる。ホームセンターでは冗談を気軽に飛ばすなどして同僚と仲良くすごすが、一旦スイッチが入るとCIA時代に戻るようだ。
その殺しのテクニックはユニークで、予告編にもあるように銃をぶっ放すことはせずに、その場にある例えばナイフとか灰皿など目に入ったものを素早く凶器にしてものの17~20秒で相手をまさに秒殺してクールに現場を後にする。
テリー救出に燃えるマッコール、ロシアマフィアと一人で対峙するかと思ったら、途中で、CIA時代の信頼する元同僚から情報を入手するなど抜かりがないのは流石だ。結局、マッコールは一人でロシアマフィアをせん滅することに成功って、元CIAってやはり凄いと思わせるのがミソかな?
途中からテリーは病院で治療中ということで全く登場しなくなってどうしたのかなって思っていたら、歌手志望だったテリー、マッコールのおかげで組織から抜け出せ娼婦も辞めて生き生きとした表情でマッコールに感謝のことばを述べてメデタシメデタシ。

デンゼルは元天才少女のダコタ・ファニングに続いて、現在の天才少女でもあるクロエ・グレース・モレッツとの共演になったが、クロエの少女娼婦テリーは最初と最後だけに出番が限られていて「共演」と言うには多少物足りなさが残った。少女娼婦という役柄は勿論彼女のキャリア初の挑戦だが、まだまだ子供体型のクロエにはちょいとまだ早かったかな?娼婦役はね。デンゼルは相変わらずクールでかっこいいね!


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2 コメント

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クールな凄腕 (iina)
2015-01-17 08:51:22
>デンゼルが扮するのは元CIA捜査官で、今はホームセンターで働く不眠症の男
デンゼル・ワシントンは、クールで恰好いい凄腕でした。何か落とし穴があって、とんでもない仕打ちを受けるのでは
という不安感が最後まで抜けなかったため、ハラハラドキドキして見ました。

元CIAがホームセンターで働くものか、しかも不眠症だなんて・・・という設定は、物語りの都合上しかたないのでしょうネ。

>クールな凄腕 (kintyre)
2015-01-18 21:30:51
>iinaさん、こんばんは

デンゼルはまさに「クールな必殺仕事人」でしたね。
別に誰に頼まれた訳でもないのに自ら社会の不正
を正していてカッコいいです。
ご指摘にあるように、彼の設定はユニークですね。

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