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映画『藁の楯』を観て

2013-04-29 23:16:32 | 映画・邦画

13-35.藁の楯
■配給:ワーナー・ブラザース
■製作年、国:2013年、日本
■上映時間:125分
■観賞日:4月29日、TOHOシネマズ渋谷
■料金:1,800円

□監督:三池崇史
◆大沢たかお(銘苅一基)
◆松嶋菜々子(白岩篤子)
◆岸谷五朗(奥村武)
◆伊武雅刀(関谷賢示)
◆永山絢斗(神箸正貴)
◆余貴美子(由里千賀子)
◆本田博太郎(大木係長)
◆藤原竜也(清丸国秀)
◆山努(蜷川隆興)
【この映画について】
人気漫画「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズの作者で、作家としても活躍する木内一裕の同名小説を、大沢たかお、松嶋菜々子、藤原竜也の共演で、鬼才・三池崇史監督が映画化したサスペンス・アクション。殺人鬼を殺したら10億円を支払うという新聞広告に殺気立つ人々と、彼を警視庁まで移送する任務を受けたSPの息詰まる攻防戦が描かれる。(この項、MovieWalkerより転載しました)
【ストーリー&感想】
歳の幼女が惨殺される事件が発生。8年前に少女暴行殺人事件を起こし出所したばかりの清丸国秀に容疑がかかり、警察による捜査が行われるが、一向に清丸の足取りは掴めずにいた。
事件から3ヶ月後、事態が大きく変わる。殺された幼女の祖父・蜷川隆興は政財界を意のままに動かす大物で、彼が大手新聞3紙に、清丸を殺した者に10億円支払うとの全面広告を打ち出した。この前代未聞の広告を見た国民は一気に殺気立ち、身の危険を感じた清丸が福岡県警に自首。東京の警視庁まで清丸の身柄を護送する最中に彼の身を守るために、生え抜きのSP5名が配置された。いつ、どこで、誰が襲撃してくるかわからない極限の緊張状態の中、護送が始まる……。

この映画、冒頭から人間の欲望丸出しみたいなシーンの連続で畳み掛ける前半部と、中盤以降は一転して護送するSP同士が疑心暗鬼になったりと心理劇が展開される。
資産家であり祖父でもある蜷川が新聞紙に清丸を殺したら10億円の広告に殺気立つ日本中の人間模様はおかしかったが、そもそもこの様な広告をいくら蜷川が資産家であっても新聞社が広告を掲載するのは疑問に感じる。
SPや機動隊に裏切り者が実は潜んでいたりしながら、また、途中で新幹線を降りて清丸に不意を突かれて白岩が落命したりしながらも警視庁まで清丸の護送を果たしながら、最後はまさに体を張った銘苅を演じた大沢たかおの演技は良かったのと、資産家蜷川を演じた山努の存在感も半端じゃなかった。犯人清丸役の藤原竜也、日本中を敵に回し警察からも命を狙われる役所だったが、憎しみを振りまく?様子の演技はこちらもナイスだった。


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