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映画『ジャッキー・コーガン』を観て

2013-05-07 20:11:01 | 映画・ドラマ、アクション

13-39.ジャッキー・コーガン
■原題:Killing Them Softly
■製作年、国:2012年、アメリカ
■上映時間:97分
■観賞日:5月3日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ
■料金:1,800円



□監督・脚本:アンドリュー・ドミニク
◆ブラッド・ピット(ジャッキー・コーガン)
◆スクート・マクネイリー(フランキー)
◆ベン・メンデルソーン(ラッセル)
◆ジェームズ・ガンドルフィーニ(ミッキー)
◆リチャード・ジェンキンス(ドライヴァー)
◆ヴィンセント・カルトーラ(ジョニー・アマート)
◆レイ・リオッタ(マーキー・トラットマン)
◆サム・シェパード(ディロン)
【この映画について】
 『ジェシー・ジェームズの暗殺』のアンドリュー・ドミニク監督とブラッド・ピットが再タッグを組み、ブラッドがクールな殺し屋にふんし新境地を切り開いたクライム・サスペンス。裏社会に生きる男たちの生きざまを描くとともに、経済危機にひんしたアメリカ現代社会の闇を映し出す。共演には『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンス、テレビドラマ「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」のジェームズ・ガンドルフィーニ、さらにレイ・リオッタ、サム・シェパードら実力派がそろう。(この項、Yahoo!より転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
大統領選挙が白熱する2008年。経済危機による市民の苦しい生活とは裏腹に、テレビからは連日のように理想に溢れた各候補者の言葉が流れていた。
ルイジアナ州最大の街ニューオリンズも例外ではなく、刑務所から出所したばかりのフランキーは、獄中で知り合った中年男ジョニーの強盗計画に飛びつく。それは、犯罪組織の賭場から大金を奪うというもの。かつてその賭場が強盗に遭った際、雇われ支配人マーキーが、“自分が仕組んだ”と周囲に吹聴したことから、次に同様の事件が起これば、容疑はマーキーに向けられるというのだ。

犬泥棒のラッセルとともに賭場に押し入ったフランキーは無事、強盗に成功。被害に遭った組織は、事件の解決を番頭格のディロンに任せようとするが、病気療養中の彼に代わって現れたのは、凄腕の殺し屋ジャッキー・コーガンだった。連絡員“ドライバー”から得た情報を元に、行動を開始するジャッキー。そうとは知らないフランキーは、一緒に計画の成功を祝っていたラッセルから、新しく始めた麻薬ビジネスの相棒の名を聞いて愕然とする。その相棒はディロンの部下で、強盗の件を話してしまったというのだ。組織に知られるのは時間の問題。その情報を得たジャッキーは、暗殺者ミッキーを呼び寄せ、ジョニーの始末を任せる。ところが、現れたミッキーは期待に反し、昼間から大量に酒を飲み、娼婦を買うなど期待外れ。
ジャッキーは彼を見限り、自らマーキーに死の制裁を下すと、続いてフランキーとラッセル、ジョニーを追い込んでゆく。金に狂ったギャング、エージェントの背後の影、さらに同業者たちの思惑と裏切りが複雑に絡み合う中、ジャッキーが辿り着いた結末とは……。

原題は直訳すれば「奴らをやさしく殺して」とでも訳せるが邦題はブラピのキャラを売りたいのかシンプルに主役の名前である。配給会社としてはブラピが主役だけにやむを得ないが、正直言ってこの主役に感情移入することは出来なかった。個人的に好きなリチャード・ジェンキンスが出ているし、俳優陣も演技派揃いで文句無いのだが、中でもミッキー役のジェームズ・ガンドルフィーニはブラピを失望させる役所で印象に残った。
ブラピはこの作品の次に「ワールド・ウォー・Z」の公開が控えていて、どちらかと言えばそちらの方が予告編を観ていて気になる作品だ。綺麗どころの女優さんの出演も無く、ストーリーの濃さで魅せるシーンも乏しくブラピが主役で無ければ印象は薄かったと思う。
そもそも殺される側からすれば「優しく」殺されようが、それが何なの?って感じじゃないでしょうか?殺す側の論理ですね。


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