昨日壊れてしまった装具。2年半でジョイントの留め具の所が割れてしまったのです。今日のマッサージの先生に壊れるほど頑張ったと思うことです。中には装具がおろしたばかりのように綺麗になっている人もいますよ。
元の装具を付けてみて違和感はないですか。ちょっと歩いてみて。歩き方は大丈夫のようですね。壊れた装具より軽く、薄く出来ているので脚に吸い付いているようですね。これでしばらく続けてみましょう。
予備の装具を持っていたのは良かった。修理に2週間ほどかかればその間リハビリが出来ないで、体感が後退するところでした。自分で歩いてみても何とか歩けそう。装具を良く見ると使い込んだのでしょうか留め具のマジックテープの縁が切れてボロボロです。止める力も弱くなっているようでちょっと不安。歩けるようにしてくれた装具。装具を付けずににはいまだに歩けない。まだこれからも装具と相棒にして歩いて行かなければ。
週に４日は多かったのでしょうか。ここで回数を少なくしてみようかな。ちょうど明日からは４月、ここで月曜日のリハビリを休んで週３回に切り替えてみます。どう結果が出ますか様子を見ていきましょう。
気分よくリハビリに励んでいたはずが・・・・・・
手順よくいつものマシーンもすべて順番どうり出来ていました。マシーンが終わると、ホットパックで腰を温め、メドマで脚のマッサージ。メドマに行く途中でガシャと聞きなれない音。なんだろうと周りを見ても何も起こった様子はない。なんだ、マシーンの音だったのか。
深く気にもしないでメドマのマッサージを１２分間のんびりと過ごす。終わって装具を付け歩き出す。なんだろう、装具のあたりが悪い、足首の所に食い込むような違和感、痛みをこらえて自分の席までたどり着いた。急いで装具を外して履き直す。それでも違和感は抜けない。又装具を外して装具の様子を確かめた。なんかおかしい。一瞬では気が付かなかったが装具の足首の曲がるようになっているところのジョイントが割れていた。
急いで職員を呼んで「瞬間接着剤置いてありますか。」 「どうしましたか。」 「装具が割れてしまったので家に帰るまで何とか修理してみます。」 瞬間接着剤を付けてしばらく置いて履いてみました。やっぱり駄目です。痛くて歩けない。如何しようかと考えてみたが数歩だけは何とか歩けるが無理に歩けば関節が痛くなるような気がするので、職員の勧めもあり車椅子を用意していただき何とか窮地から抜け出せた。
家にたどり着くと、家人に説明して玄関先にもう一つの装具を持ってきてもらい壊れた装具と取り換え歩いてみた。 暫く使っていなかった装具でしたが安心して歩けた。予備の装具を取っておいてよかった。壊れた方は修理に出さなければ。
最近職員の移動、産休、退職、事故により長期休みと、何かと慌ただしい。職場の人事管理は難しいなと管理者の苦労が分かるようです。
私のいるデイケア、リハビリ施設は入院する人はいません。皆、通所利用者です。系列の隣の施設は通所と入院施設が併用になっています。職員の異動も両方で行っているようです。 このところではまず産休の人が両方で５人くらいいるようです。産休ですからすぐに補充の人を入れるわけにはいきませんので皆で協力してやり繰りしていかなくてはいけないと話しています。
退職していく人は明るく楽しく頼りになる人でしたが広島の親の所に帰るらしい。まだ親は元気なようですけれど、今のうちに実家に戻り、実家に近いところで地盤を作りたいようです。 介護のいろいろな資格を持っているのですぐに新しい職場が見つかるでしょう。
事故というと自動車で追突されて一人はむち打ち症がなかなか治らなくて退職。もう一人はやはり交差点で止まっているときに追突されて１か月ほどお休み、そろそろ出てくるかな。
嬉しいのは産休で休んでいたＫさんが４月になると戻ってきてくれること。残念なのはＫさんと同時期に産休で休んでいたＯさん、保育園の抽選に漏れてまだ戻ってこられないこと。どうなるのかな。仕事を持つ女性にとって保育園をどうするのかは今、日本中の母親の悩みですね。
六年間働いてくれた私の装具です。
左の白い装具は入院しているときに作ったものです。五カ月の入院で８キロも体重が落ちたので３年も履いていたら、落ちてしまった筋肉が少しずつ付いてきたのかふくらはぎの部分が肉に食い込むようになりきつくなってしまった。装具はどんなものかわからなかったのでメーカーの営業マンのいいなりで作りました。
次の黒の装具はメーカーも違っています。装具の色も元のような白にはしたくなかった。いかにも私病人ですと言っているようなのが許せなかった。 ストッキングもハイソックスも黒にしているので目立たないような黒にしました。黒のパンツにしても目立ちません。
作るときのポイントはいくつかあります。白い方より厚みが少しあります。足の指の所にいつも指が丸まってしまうので指が少しでも伸ばすようになるように指の下に枕をスポンジを入れて付けました。 足首が動かせないために前に倒せるようにしたこと。ふくらはぎの所にはいくつかの蒸れないように穴を開けました。白い装具には開けてなかったがかかとにも蒸れ予防に穴を開けてもらいました。がっしりした装具になりました。 サイボーグにも見えます。この装具で歩いてからもう３年になってしまいます。 なかなか装具とさようならが出来ません。 いつまで続くのでしょうか。それはリハビリ次第よの声が聞こえますが思うようになりません。
まだ装具とは仲良しになって行こう、私の行く道だから。
先日振り込み詐欺の電話が掛かってから三日。その後電話は掛かってこない．騙せないと諦めたのでしょうか。 これで安心と思っていると返り討ちされるかも知れないので用心、用心。 人のことを信用できないなんて不幸な世の中だこと。
精々自分の周りだけでも暖かな人々に恵まれるように!
まず助けを求めるだけでなく、小さなことでも何か出来ることを見つけ助ける側になりたいものです。その為にも自分の足で早く立ち上がるようにリハビリを怠けないようにしていこう。
さあ今日のリハビリはどうもお腹の右側だけ肉が膨らんでいるのが気になる。 まるで大きな癌の塊かなと勝手に思ってしまう。理学療法士に聞くと麻痺のある右側なのでその部分を思いっきり動かしていないからです。贅肉の塊です。左右に上半身をひねる、上半身を倒す。倒すときに右側は斜め左に倒してしばらくそのまま。これを繰り返す。 以前にも言われたことがありますが、時がたつと、怠けてしまう悪い癖。今日はしっかりと疲れるまで繰り返した。
納得がいくまでやり遂げるとほっと安心。後はのんびり。東側の窓の外の垣根に雪柳が満開。米粒のような小さな花弁が風ではらはらと舞っている。
一昨日なんと我が家に多分振り込み詐欺らしい電話が掛かってきました。昨日はその気味悪さで落ち着かなかったのでブログには書くことが出来ませんでした。一週間前に地元の警察から≪振り込み詐欺が多数起きていますので気を付けてください、不審な電話が来た場合は警察にお知らせください。≫ 気をつけなくてはと家人とも話していたのが数日前。
一昨日の夕刻、固定電話に掛かってきた電話。受話器を見ると非通知、危ないと覚悟で出たら、話し言葉が小さくて、ときどきゴホンと咳の声、「よく聞こえない、はっきり話して。」 『咳が止まらなくて、・・・だけれど』息子の名前を言っている。 「聞こえにくいので掛け直してね」と電話を切った。
諦めたのかと安心していたら夜の１０時に再び電話が掛かってきた。又来たと電話に出たら『・・・だけど、ゴホン。』「聞きにくいのではっきり言って。固定電話に掛かっているけどおかしいね。」 『最近電話を変えたから。ゴホン、ゴホン』 「どうして非通知なの、おかしいよ」 『どうも調子が悪くて、ゴホン』このまま話しても、また何を言い出すのか不安もあったので急いで「こっちから電話を掛け直すから待ってね。」電話を切った。急いで息子にメールを「変な電話が掛かってきたけど家に電話を掛けましたか。」と打った。 すぐに息子から「電話はしていません。」と返ってきました。
やっぱり偽電話。 話を伸ばしてみましたがなかなか本題にたどり着かない。
きっと詐欺グループに誘われた初心者だったかな。おとりをして警察になんてチラッと考えたけれど無理は出来ないと 「電話を掛け直す」からとごまかして電話を切ったのは、これで良かったかな、どうでしょうか。
連日受けているメドマ(空気マッサージ器)。今日は３回目です。さあ負荷はどうしようか。前回は抵抗が無かったので標準の負荷３まで上げて受けることにしました。きゅきゅと締め付ける刺激は痛気持ちが良かった。初めて経験した時は負荷１でも強く感じたが３回目となるともう慣れてしまい、刺激もあまり感じずにのんびりとマサージを満喫。 メドマはどんなものかわからないと家人に言われたので写真を撮ってみました。 どうでしょうか。 目をつむっている姿なのでまるで眠っているようです。
月に一回ぐらいは食事をしていこうと今日はお願いして食べていくことにした。メニューはタンドリーチキン、ナポリタン、なめ味噌、キウイ、野菜スープでした。全員完食しました。お腹が重いなあ。
「こんにちわ。杏の花が満開ですね。」 「今年は例年になくすべての枝にびっしりと咲いてくれました。暮れに庭師がきれいに刈り込んでくれたお蔭です。こんなに咲いたのは初めてです。」 近所の桜も数輪咲き始めました。浮き浮きしますね。
早速いつものように全身マッサージ。全身を揉みほぐしていると、どこが凝っているのかわかるようです。 「足のはりが少ないですね。」 「リハビリ施設でストレッチマッサージの時間が少なくなったので２日前からメドマのマッサージを受けることにしました。」 「それは良かったですね。」 負荷を余り上げないでしているのは正解と言われた。マッサージを受けるとき強くしてしまうのは身体に良くないから自分に合うように負荷を決めるとよいでしょう。
「入院していたYさん、一昨日リハビリに出てきました。」 「予定より退院が早くて良かった。手術が成功した証ですね。」 先週私のマッサージが終わって帰る途中に退院したと電話があったようです。2週間の入院予定でした。
一昨日リハビリ施設で彼女が元気で退院してきたのが嬉しい。おめでとう、良かった。毛糸の帽子を被っているが、歩く力も十分、今までどうり。「頭の何処を手術したの。」 「前髪のすぐ上なのでそこだけ髪を切ったので伸びるまで帽子が離せない。以前手術をしたときに骨にジョイントの金具の片方が外れて骨がずれてきた。痛みもなかったがそのままにすると、ずれた骨が神経に触るようになると記憶がなくなるようになることもあるなんて言われると、ここで手術をしておいた方が。」
でも手術前の注射の痛かったこと、我慢が出来ないくらい。それに耐えてこんなに元気になって、これからも安心できる身体になれたことは良かったな。
昨日初めてのメドマ(浮腫み等に対応する空気マッサージ器）の経験をして、すぐに効き目が表れるのは無理としても、今までより痛みが少しは和らいだような気がするので、しばらく続けてみることにした。
一番初めにするマシーンはバイオサイクル。負荷２で１０分間。これを済ましてから予約表にホットパックとメドマの予約を書き入れる。「神さん、昨日初めてメドマをしてみてどうでしたか。人によっては痛くなったといった人もあります。普通負荷３ぐらいが標準ですが痛くなった人はもっときつくして欲しいと負荷４でやってみたら翌日少し痛さが出たらしいです。」 「昨日は負荷１でしましたが物足りない感じだったので負荷を上げます。」 ホットパックが終わると準備が出来ましたのでメドマの方へどうぞ！
メドマに脚を入れて「今日は幾つにしますか？」 「皆さんはどの位でしていますか」 標準の負荷３の人が多い様なので３ですこし動かしてもらいましたが、圧迫がきつくて無理は出来ないと負荷２でお願いして１０分目をつむりながらのんびりマッサージ。
ちょっと一休み。すぐに「階段はどうしましょうか。」 「はい、すぐ行きます、お願いします。」 昨日は職員も忙しそうにしていたし、たまには足も休ましてやろうかなと理由を付けて怠けてしまったので今日はどうしてもやらなくては。嬉しいことに４往復を一気に出来ました。少しはメドマの効果が出たのでしょうか。メドマをしているとの暗示が効いたのでしょうか。
最近、階段の練習をする人が増えているようです。あの人は鍵を開けてもらって階段に行くようだけれど何をしに行くのですかなんて職員に聞いて自分もしてもらいたいとお願いする人が増えたかな。
治療器具の中でも人気のある器具は予約表に早めに名前を書いておきます。今までは具合の悪いところを温めるホットパックだけに名前を書いてきました。ホットパック以上に人気のあるメドマ(むくみを取るための空気指圧）。 まだ一度も使ったことが無かったので職員にメドマをお願いすることが出来ますかと、お訊ねすると、心臓に疾患が無ければいいですよ。「お願いします。」 「初めてですから弱いところから始めましょう。」不思議な感覚、ピクンピクンと揉み始める。特に悪い右足の指付近を揉むとぎゅうと揉まれる。１０分のマッサージですこしは痛みが和らぐかな。介護士の男性に「神さんメドマをするときにはスカートよりパンツにした方が良いかな。」いーえスカートでも大丈夫です。下にきちんとガードルを付けていますからと言って用意されたひざ掛けをかぶせ初経験をしました。しばらく続けて良い方向に行けば嬉しいかな。
後ろの方で見て見て、さくらんぼが付いているわ。ざわざわと何人かが桜の枝を活けてある花瓶の周りに集まっていた。 一か月ほど前に桜が咲いた枝をNさんが自宅から持ってきた桜。 よく見ると枝先に小さなさくらんぼが付いている。見えにくいかなと思ったが写真を撮ってみました。
追伸、このブログを書こうかなとパソコンに向かったところ画面に見たことも無かった画面が写っている。今まで何も聞いていなかった家人のブログでした。私の介護のために自分の仕事を中断していたので、今までの見た、経験した、驚いた、中国旅行を書き綴っているようです。私に秘密でね。
興味のある人は見てください。 旅、所変われば品変わる！興味津々。
ほんとを言うと足の裏が痛くて、とこどき痛さで脚が着けなくなることもあるが、愚痴をこぼさない。痛いと声を出すとその声が脳に記憶され痛いんだと思い込むのではないかと痛くてもその痛さを無視するようにしています。そのうちに痛みなんか飛んでなくなるような気がするから、その時を信じて。
「神さん、階段をしましょう。」の声。 どうしようかな、ほんとは痛くて階段の自信が無いのだけれど・・・・・心を隠して「はーい、お願いします。」とにこやかに返事をしてしまいました。 階段のトップに立ち、さあ行くぞと心に呟き一段、一段降り始めました。 降りていくうちに我慢の出来ない痛みに襲われ、これでは無理は出来ないと昇降４回するところ２回で、ここまでかなと終わりにしました。４回出来なかったのは初めてです。痛いからやめておきますなんて言ってしまったらこれから怠け癖が付いてしまうからそうはさせないと２回だけでしたが、ゆっくりと昇りました。
これが痛さを我慢して階段を昇っている姿です。
いつもなら朝５時半に、私を置いてそっと座禅会に出かけるはずの家人がまだ隣に寝ている。気分転換のための週一の囲碁倶楽部、精神を安定させるためのやはり週一の座禅会。 昨夜、明日の座禅会は休むことにしたと言っていた。先週の座禅会で座禅を組んでいるときにもしかしたらイビキをかいて眠ったらしい。どなたも何も言わなかったがそんな気がする。多分疲れが溜まっていたらしい。みっともないので今週の座禅会は休む。 時間を忘れてゆっくり眠ってもらおう。
男性が介護をすることは、まず慣れない食事の用意、洗濯、家事全般、どれも経験の無い事ばかり。手順もわからず、食器を洗えばガチャンとよく落とす。たぶんいらいらしているのでしょう。 口に合わなくても我慢していなくては。(最近は私が作っていた時よりおいしくなっています。) 今はお前の介護が俺の仕事だと言って踏ん張ってくれていますがいつまででしょうか。
すこしでも自分で出来ることを増やしていかなくては。洗濯ものを畳むこと、自分の身の回りは自分でしていますが、それ以上になるともう少し時間が掛かるのかしら。
自分ではしっかりしなければと思ったり、時の流れに身を任せではないがなすがままでもいいのかの絶望の気持ちがチラッと湧き上がるときがあります。春の憂鬱でしょうか。心に霞が掛かったようにぼんやりして。
ハーブの葉が芽吹き、雪柳、椿、水仙、モクレンと次々に花も精一杯冬の寒さに耐えて咲いてくれる。諦めるな。頭よ目覚めよ。
朝寝坊をして用意された朝ごはんをベットでいただく。囲碁倶楽部に寝ている間に家人は出かけてしまった。まず窓辺に立ち庭の植物の生育状況を見る。まちどうしいブルーベルの芽がなかなか出ない。
窓辺の観察を済ますと安心したようにベットに戻る。それからはベットの縁に腰かけて先日図書館から借りてきた本を５冊、順番に読んでいく。自分で選ぶのではないので意外な本が夢中になれたり、依然借りた本があったりとおかしい。
今回借りてきた本は全部、同じ作者の本５冊でした。残念なのは多分同じ作者の為読者も共通だったのでしょうか。本に織り込みがあったり，ㇾ点の印があちこちにありがっかりでした。如何しましょう。
家の周りには造園業の家が４軒ほどありますので四季を植物から満喫できます。 送迎車が通る道沿いに木々に咲いている花を見て季節の変化が楽しめます。あの黄色い花は何かしら。隣の濃いピンクは・・・
リハビリ施設につくとエレベーターに乗り２階に、エレベーターの中でMさん、薄着になりましたねの声。さすがコートを着なくなりました。身軽になって動きやすくなります。運動にも力が入ります。マシーンに乗っているときふと顔を上げると東側も窓に真っ白な大きな花がいっぱいつけた白木蓮が目に入った。周りが明るく感じるくらいです。見事な満開です。 今まで気が付かなかったのに突然現れた感じです。 席に戻り早速写真を写しました。
整形に行ったところ骨密度がだいぶ下がったと言われて週一の注射を７６週することになったとEさん、毎週だと忙しくなるわ。 趣味やお友達の多い彼女ですから毎日予定が詰まってしまうことになるかしら。 先生に聞くと運動は休まず出来るだけした方が良いと言われたから出来るだけやっていくわ。 彼女の席に自宅でも出来るような体操の絵型のコピーが乗っていた。多分理学療法士に話して彼女に合う体操の絵型をコピーしていただいたのでしょう。
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リハビリ施設につくとエレベーターに乗り２階に、エレベーターの中でMさん、薄着になりましたねの声。さすがコートを着なくなりました。身軽になって動きやすくなります。運動にも力が入ります。マシーンに乗っているときふと顔を上げると東側も窓に真っ白な大きな花がいっぱいつけた白木蓮が目に入った。周りが明るく感じるくらいです。見事な満開です。 今まで気が付かなかったのに突然現れた感じです。 席に戻り早速写真を写しました。
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