3月27日、例年通り住まいに近い富士見市の、砂川堀の桜を見に行ってきました。ご存知の通り今年の桜は、異例の早さで満開を迎えました。春のお彼岸が過ぎたばかりなのに、もう満開でお花見ができるなんて不思議です。
この日は、あいにく曇りでしたが、オニギリを持って出かけました。やはり咲いている桜を見ると何かワクワク感が湧いてくるのが嬉しいです。曇っていましたが見に来てよかったと思いました。気持ちは「晴れ」に負けないほど清々しいものでした。「ありがとう! 満開の桜」
「暑さ寒さも彼岸まで」といいます。
今はまだコロナ禍の中ですが、この困難な事態もやがて終わりがきて、克服できる日が近いと確信しました。