沖縄・西表の「島人文化祭」で指圧のデモンストレーションを行うため、基本指圧研究会会員が現地へ向かいました。一行は村岡曜子リーダーを先頭に会員6名と、病み上がりの村岡の体調が万全ではないため、旅先で周囲に迷惑をかけてはいけないと夫が加わりました。
7人で18日に出発して、帰ってきたのは昨21日。
往路は羽田から石垣島直行便です。川平湾でグラスボートを楽しみましたが、海底のサンゴ礁やそこでたわむれる熱帯魚の群れは、それはみごとの一言です。ことに石垣島の海の透明度は世界中で称賛され、ダイバーの中では世界で3本の指に数えられているということです。
そのあと石垣港から西表島まで連絡船。そこからホテルのバスで、宿泊の西表サンクチュアリーリゾートニラカナイへ。南国情緒をかもすなかなか立派なホテルです。
到着したのは夕刻でしたから、夕食は西表でいつも利用しているキッチンイナバ。なかなか美味で、楽しい夕餉のひと時を過ごすことができました。
翌19日と20日の2日間、いよいよ西表の方たちの指圧です。
この文化祭はこれまで村岡1人で来て終日行っていたのですが、今回の病気を機に体力的にも無理ということで、会員の方たちも参加してくれました。前回まで村岡は、西表在住中は終日指圧で、どこにも行ったことがありません。今回、せっかく会員の皆さんが参加してくださったことから、午前中を指圧に、午後は皆さんと観光に充てようということになりました。
基本指圧研究会から参加された会員は、以下の方たちです。(敬称略)
村岡曜子 小林義孝 長谷部光一
阿部紀子 荒海恵子 岸本稲子
(あと、村岡長治が参加)
指圧デモに参加したのは、指圧業で勤務または開業している方に限定しましたので、村岡、小林、長谷部、阿部、荒海の5人です。
待ちかねていた現地の方たちにはたいへん喜んでもらいました。文化祭ではいつも指圧の人気が高く、受け付けるとすぐに定員に達してしまうというのです。
村岡が病気を患ったという事情もあり、今回で最後の参加にしようかと考えていたのですが、喜んでもらう姿を見ると「次回も来たい」という思いに駆られたようです。
また今回、研究会のためにツアーパックを組んでくれた旅行社があり、たいへんリーズナブルな料金で参加することができました。
会員の皆さんは「手弁当」ですので負担も大変ですが、少しは手助けになったのではないかと考えています。研究会からわずかですが補助金も出すことができました。
現地に行って強く感じたことは、今後できることなら若い方たちもぜひ参加していただきたいということです。
デモンストレーションの参加は、指圧で勤務あるいは開業している方に限らせていただきましたが、基本指圧研究会会員なら旅行への参加はどなたでもできます。費用など参考までに知りたいという方がいらっしゃいましたら、遠慮なく事務局までお問い合わせください。
西表での指圧施療は動かせませんが、会員の意見も参考にして決めますので、その前後の行動は必ずしも毎回同じではないと思います。
今回を例にとりますと、
往路:羽田〜石垣空港(飛行機)、石垣港〜西表島(船)、ホテル3泊。
復路:西表島〜石垣港、石垣空港〜那覇空港、那覇空港〜羽田。
基本費用には羽田からホテルを往復する航空機チケット、乗船料、西表島内のレンタカー、ホテル3泊(朝食付き、今回は特別に2日間の昼食も付きました)が含まれます。
昨日帰ってきましたが、病気上がりか年齢からか、村岡が疲れ果ててしまいましたので旅行の詳しい内容は省略します。興味がおありでしたら、改めて村岡曜子個人のブログ「基本指圧にあこがれて」でお知らせしますのでご覧ください。
とりあえず何枚かの写真を添えてみました。ご覧ください。

公民館の多目的室で指圧のデモ


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西表島と由布島を結ぶ水牛車

沖縄本島の首里城