― 歌・種・記・文 ― (うたたね きぶん)

日々の中で感じたことを書き留めた自分のための雑記帳。
記憶を鮮明にさせてくれる画像や思いが大事な宝物になっています。

父 米寿の祝い  ― 私からあなたへ ―

2013-06-01 | 孫・家族 に関するお話

あっという間に もう 6月!
一昨日(5/29) には 関東甲信越が 平年より10日も早く梅雨入り し、
心地良い春が … 特急列車のごとく通過 してしまったようで 淋 しい限りです。
これから 50日あまり ジメジメ と した日が続き、
暑い暑い夏が、きっとまた あっという間にやって来るので しょうね~!



あっという間は 今回の投稿記事も同じ。 掲載までに一ヵ月もかかって しまいました~
時代に取り残されそうな 究極の カメの歩み  に 自分でも呆れます。




87 の誕生日を迎えました。
そこで、昨年9月に みんなで優雅なランチを したお店で
家族が集まって 米寿お祝い を しようという計画を立て、
妹が主になって動いてくれました。

   元来、お祝いごとは 数え年 でするようです。
   ですから 米寿の祝い数え88 87 になった年 にすることになるそうです。
   ですが、一般的に馴染みのある 還暦 祝い60を迎えた年 ということになって

   いるようなので、私も妹も ちょうど 88歳になった年(来年)にやるものだと思っていました。

      <還暦>も <数えで60歳になった年> というなら まだ一貫性はありますが、
      (いわ)れある数字 が <数え> だったり <満> だったりするのでは 非常に判りにくい!
        〔 実感できるのも 判りやすいのも、その年を迎えた時なのに! 〕 と思っていたら、
      近年、<満>でお祝いする家庭も多くなってきている ということがわかりました。


   今回 決行することになったのは、当の本人が 「米寿になった!」 と言ったため で した。
   妹からは 「1年早いと思うんだけど どうする?」 と電話がありましたが、
   「本人がその気になっているようだ し、お祝い事でもあるわけだ し、
    要は気持ちが大切なわけだから 早かったと しても 構わないん じゃない!?」
   ということで、正 しいとは知らないながらの 決定!
   両親には 「<ランチ>に行こう!」 とだけ告げて、内密で計画を立てました。

      前回(昨年9月)の時は、          (前回の詳細については こちら で ご覧ください。)
      仕事の関係で行けなかった3名を除いた 大人8名、子ども2名の 計10名で したが、
      今回は、全員集合な上に ター君が増えたので 計14名 となりました。

我が家は 前回同様 マー君パパの車に同乗させてもらって、
計6名で 目的地に向かいました。
前回 仕事で来られなかった 姪っ子M夫妻 は、
今回は 妹(Mの母) と 両親(Mの祖父母) を 乗せて来てくれました。
前回 だんな様が出張中で 実家に泊まっていた 姪っ子(R)
今回は自宅から 全員参加。
伊豆旅行の時と同様 3台の車での現地集合で したが
祭日にもかかわらず、早めの到着となったため 駐車場にも余裕で入れることが出来ました。

お節句の時期なので、鎧兜が飾られていました。
 
戦国武将をイメージ しているのか、
マー君はずっと<威張っている> らしきポーズ!

今回 案内されたお部屋は 2階を 複雑にあちこち曲がった先にあった
掘りごたつテーブルのある和室で、
今回も ター君を寝かせるための <簡易バスケット> が用意されていました。

      人数が多いため テーブルはふたつに別れていて、
      一番上座中央に 両親が座り、
      人数の関係で 私のほうの家族が そちらのテーブルに同席。
      妹のほうの家族が もうひとテーブルにまとまるというかたちとなりました。


まずは 食事の前に おめでとう を言って 米寿のお祝いを渡 しました。

              ◇ 黄色(金色) の ちゃんちゃんこ ・ 頭巾、 そして 扇子
              ◇ 夫婦似顔絵 & 父の名前を織り込んだ 詩、 額入り
              ◇ 長寿の慶び 手ぬぐい
              ◇ イラスト入り カラーゴルフボール
              ◇ 生れた日の 新聞


     
               黄門様みたい!                曾孫に囲まれて!

この時 中居さんが お店のカメラで 集合写真を撮ってくださるというので、
各家庭のカメラでも撮影をお願い しました。
あとから、 米寿 の父 だけでなく、
ハーフバースデー のター君、 この日 懐妊 したことを発表 した 姪っ子(M) にも、
バラの花 1輪 と メッセージ付きでの集合写真 を いただきました。
   カメラを持っていても、各家庭ごとの集合写真を いだたける というのは 嬉 しいものです。
   カメラを持っていなければ、なおさらで しょう。
   そうなると、個人の集まりでも個別に いただけるものなのか という点が 気になるところ。
   料金のどこかに加算されていたと しても、嬉 しいサービスには違いないと思えました。


全員集合
  
メッセージ付き って 嬉 しいわよね~!

食事の前に いろいろ盛り上がって時間をとってしまったので、
お食事タイムに もう一度 おめでとうの乾杯!

  
バタバタ していたら、お料理の写真 撮り忘れちゃいました!

サーちゃんとマー君も
長寿に肖(あやか)れるよう 米寿のちゃんちゃんこを着て 頭巾を被ってみました。

頭の大きさって こんなに違うのねぇ~!
 
その頭巾がちょうど良い大きさになるまでには 長い年月が かかるわね!

   5歳になったばかりのマー君が <米寿のお祝い>を してもらうまでには まだ83年もあるんです。
      お祝いごとを元来通り<数え>ですると考えると、正確には あと82年かな!?
   サーちゃんは もうすぐ1歳になるから、数えで 86年、ター君は約86年半!
   考えただけで 気が遠くなりそうです。
      過ぎて しまえば …、 あっという間の出来事のように感 じられそうだけどね!

6ヶ月の弟 と 9ヶ月の頃の兄。
男の子って みんな<飛行機のポーズ>をするのかしら!?

それにしても、この頃のマー君は 最高にムッチムチね~!
顔の上がりかたは3ヶ月の違いなのか、胸板が厚すぎて下がらないのか!?  その辺りは不明!

帰りに 中庭 を見に行くと、
マー君はまた お稲荷さん参りに行くと言って チッチを誘っていました。
   ひとりでは行けないマー君。  前回は おばちゃん(我が妹)が付いて行ってくれてたのに
   慌てて降りて来ちゃったんだったわね。  今回はどうかな? と思っていたら 二度目の余裕!

    
      
決 して広いとはいえないお庭 だけれど、小川や滝や水車、赤い橋や緑の木々。
こういった色や音があるだけで癒されます。


     父、そして母には、まだまだ長生き してほしいと思います。
     家族みんなが そんな二人に 肖(あやか)って 元気で長生きできればいいなとも思います。
     歳をとれば いろいろありますが、好きなことを していてほしい!
     大御所さん達のためにも、出来るだけ みんなで集まる機会を多くして、
     ますます家族の繋がりを強めていけたらいいなと思います。
     そういった意味でも、今回の集まりは いいものであったと思います。



2011(H.23) の厚生労働省の調査によると、
日本人平均寿命男性 79.44女性 85.90 で、
前年に比べて 男性は0.11年、女性は0.40年 下回ったそうです。
これは東日本大震災の影響が大きく、男女とも2年連続での下降 となるそうです。
また、平均寿命男女差6.46 で、前年より 0.29年 縮小 とか。

   日本人女性平均寿命 は、2010(H.22)年まで 26年連続 世界一 だったそうですが、
   2011(H.23)に 香港の 86.70歳 を下回り、2位に転落
   日本人男性4位から 8位 に落ち、香港が 男女共に 1位 ということになったそうです。
   各年齢(10年区切り)の 平均余命(平均 してあと何年生きられるかの指標)についても、
   前年に比べ、男女ともに すべての年齢で下降 した といいますから、震災の影響は大きい!



60歳の <還暦> と 88歳の <米寿>。
<長寿の祝い> と云われる中で 多くの方に馴染みがあるのは この二つではないかと思います。
<長寿祝い> にも いろいろあるようですが、主なものを上げてみると 下記のようになりました。

  還暦 (かんれき) : 満 60 歳数え 61 歳  <
      60年経って 干支(十干十二支)が一巡 し、61年目に起点となった年の干支に戻ること。
      〔もとの干支に(かえ)る〕という意味合いから [ 本卦(ほんけ)還り ] とも云う。
      昔は <魔除け>として 産着に<赤>が使われていたため、〔赤子に還る〕 という意味合いで
      赤色の衣服を贈るというのが慣習になっているようです。
      また、[ 華甲(かこう) ] とも云われ、「華」 という字が 「十」 が六つと 「一」 に分解できること、
      <甲>が 干支の最初の甲子(きのえね) であることに由来するようです。
      〔第二の人生への出発点に立つ〕 という意味も込めての祝い事とも云える <還暦>。
      現在では、満年齢(満60歳)とする考え方が一般的になりつつあるようです。
        ※ 30周年を半還暦(はんかんれき) ・ 120周年を大還暦(だ いかんれき) と云うそうです。
  緑寿 (りょくじゅ) : 満 65 歳数え 66 歳  <
      65才以上が高齢者 という区分になっていることから、2002(H.14)年に生まれた長寿祝い。
      60歳ではまだ長寿とは思えないという方、65歳で仕事にひと区切りをつける方。
      そんな方も多いことから、人生のひとつの節目と考えての命名のようです。
      また、エコ ・ リサイクルなどを見直し、明るい未来を作るための環境を考えるというところ
      から 緑が選ばれ、「緑緑(66)寿」 から 「緑寿」 になったと云われています。
  ◇ 古稀 古希(こき) :  満 69 歳数え 70 歳)  <
      数え年で 70歳のこと。 また、その祝い。
      唐の詩人 杜甫(とほ)の詩 「曲江」 の一節に 「人生七十(しちじゅう) (まれ)なり」 とあり、
      昔は 70歳まで生きる人が稀であったことから付いた名だとされているそうです。
      古く 長寿の祝いは40歳以上で10年ごとにされていたそうですが、この詩の影響や、
      昔に比べて長生きになってきたことから、「古稀」だけが残ったとされているようです。
      本人の自覚が生まれる頃で、このあたりから <長寿祝い>をするご家庭が増えてくるようです。
        ※ 「還暦」 「喜寿」 「米寿」 といったものは 近世からの風習なのだそうです。
  ◇ 喜寿 (きじゅ) :  満 76 歳数え 77 歳)  <
      「」 という字の草書体が、「十七」 の上に 「七」 が付いたようで 「七十七」 に見えるところ
      から 77歳の別称となったそうで、この慣習は 中世以降、特に 近世に広まったようです。
      [ 喜の字の祝い ] [ 喜の祝い ] [ 喜の字の齢(よわい) ] などとも云う。
      昔と比べて 寿命が延びているので、本格的な長寿祝いをするのは <喜寿> からという
      ご家庭も多くなっているそうです。
         ※ 中世 = 日本史で、鎌倉時代 ・ 室町時代をさす。 古代と近世との間。
           近世 = 安土桃山時代 ・ 江戸時代をさす。 現代に近い時代。 近代とは区別。

  ◇ 傘寿 (さんじゅ) :  満 79 歳数え 80 歳)  < 黄色
      中国語の略字の 「」 という字が 「八」 と 「十」 に見えること、傘が開くのが 開運や
      末広がり などの意味にもとれることなどから 80歳の別称となっているようです。
      日本人男性の平均寿命が 80歳前であることから、このあたりからが本当の長寿とも
      考えられます。
  ◇ 半寿 (はんじゅ) :  満 80 歳数え 81 歳)  <
      「」 という字が 「八」 「十」 「一」 に分解できることから、81歳の別称となっています。
      [ 盤寿(ばんじゅ) ] とも呼ばれるそうで、将棋盤の桝目が 9×9 の81個あることから、将棋界で
      <半寿>を<盤寿>と呼ぶようになり、一般化 したとされているようです。
  ◇ 米寿 (べいじゅ) :  満 87 歳数え 88 歳)  < 金色黄色
      「」 という字を分解すると 「八」 「十」 「八」 になることから、88歳の別称となっています。
      「米」 には日本人の特別な思いがあります。 「八」 という字は 末広がりで縁起が良いとされ、
      それがふたつも使われていることや、「88」 という数字そのものが吉事であるとの考えかたも
      あるようです。   [ 米(よね)の祝い ] などとも云う。
      昔は、祝いの会を開催 し、招待者に <枡の斗掻き>や<火吹竹>を贈る風習があったようです
      が、最近では金茶色の衣類や日用品を贈ったり、お米にまつわる商品を贈るなど工夫を凝ら
      しているケースも多いようです。
      男女共に平均寿命を超え、本格的長寿祝いとして、特に盛大に行われることが多いようです。
         ※ 枡(ます) の斗掻(とか) き = 枡で 穀類などを量る時に、盛り上がった部分を平らに
           均(なら)すのに使う 短い棒。
           火吹竹(ひふきだけ) = 火を吹きおこしたり たきつけたりするのに使う 道具。

  ◇ 卒寿 (そつじゅ) :  満 89 歳数え 90 歳)  <
      「」 を略 した字の 「卆」 が、「九十」 に見えるところから、90歳の別称となっています。
  ◇ 白寿 (はくじゅ) :  満 98 歳数え 99 歳)  <
      「百」 の字から、上部の 「一」 を取ると 「」 になることから、99歳の別称とされています。
  ◇ 紀寿 (きじゅ) :  満 99 歳数え 100 歳)  <薄いピンク(とき色)
    百寿 (ひゃくじゅ ・ ももじゅ) という呼びかたも 一般的だそうです。
      <一世紀> を表わす 「」、 <百年> を表す 「」 から、それぞれ 100歳の別称となっています。
      また、[ 上寿(じょうじゅ) ] [ 百賀(ひゃくが)の祝い ] という呼びかたもあるようです。
        ※ [ 上寿 ] とは、寿命を [ 下寿 ] [ 中寿 ] [ 上寿 ] の三段階に分け、その もっとも
          上の段階を指す呼び名。  一般的には [ 下寿 ] が 60歳、 [ 中寿 ] が 80歳、
          [ 上寿 ] が 100歳。 場合によっては120歳を [ 上寿 ] とすることもあるそうです。

  ※ 100歳からは、その長寿を 毎年お祝いすることが多くなるようです。
    100歳を超えた長寿祝いに基調色はないそうで、共通 して 金色を用いることが多いとのことです。

  ◇ 茶寿 (ちゃじゅ) :  満 107 歳数え 108 歳
      <草かんむり>の旧字は 中心部に間があって「十」 「十] と書き、足すと 「二十」 になります。 
      下部は 縦書きで 「八十八」 にも見えるところから、全加算 して 108歳の別称とされています。
      発案者はお茶屋さんとのことなので 納得!  お年寄りとお茶のイメージも繋がります。
      このくらいの年齢になると 物の考えかたなどに迷いがなくなる という意味合いから、
      または 「枠」 という字の 偏を 「十八」 、旁(つくり) を 「九十」 と見て、加算すると 108 になる
      という考えかたから、[ 不枠(ふわく)] という呼びかたもあるようです。
  ◇ 皇寿 (こうじゅ) :  満 107 歳数え 108 歳
      「白寿」 と同様 冠部分の 「白」 が 「百」 から一を取った 「九十九」 で、
      脚部分の 「王」 は、「十」 と 「二」 に分解でき、これを足すと 「百十一」 になることから、
      110歳の別称とされており、[ 川寿(せんじゅ) ] [ 王寿(おうじゅ) ] とも呼ばれるそうです。
        ※ 川寿は、「川」 という字が 「111」 に似ていることからついた呼び名。
           王寿は、「王」 という字を分けると、「一」 「十」 「一」 になることからついた呼び名。

  ◇ 昔寿 (せきじゅ) :  満 119 歳数え 120 歳
    大還暦 (だ いかんれき) とも呼ばれ、故・泉重千代さんのために考え出された新造語だそうです。
      60年で一周する干支による暦(還暦)を、2周することを意味する。



<長寿祝い>のことを 賀寿 というそうですが、たくさんのお祝いと呼び名があることに驚かされます。
もともとは中国から伝わり、日本では室町時代(中世)以降 一般的 になってきたと云われているよう
ですが、考えかたや 漢字との関わりかたに 遊び心を感 じて とても日本ら しく思えます。

人生 90年、100年!  そんな時代は もうそこまで来ていそうです。
だけど、元気で いなきゃ つまらない!

「曾じいちゃん、そして 曾ばあちゃんも 頑張れ~!」  曾孫より。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

いつまでも元気でいてね … ということで
2011(平成 23)年 9月 7日発売、
     さくらまや さん の  『私からあなたへ』
          (作詞 = 西條みゆき さん/作曲 = 山田太郎 さん)

「そばに居てくれて ありがとう  優 しいまなざしが 愛という贈り物」
「長い歳月(としつき)の ご苦労に 感謝で応えましょ 幸せが届くよう」
   「おじいちゃん おばあちゃん 元気で いてね
              真っ赤なバラ一輪 真っ赤なバラ一輪  思いを込めて 私からあなたへ」

   家族はみんな、元気で長生き してくれることを願っています。
     こうなったら 曾孫が結婚するまで、玄孫(やしゃご)が生まれるまで、長生き しちゃいま しょ!
                                   (※ ブログ内容や 歌詞から、その時 感じたことを書いています。)

さくらまやちゃんは 現在14歳(中学二年生)の 演歌歌手 & タレント。
小さい頃から音楽に関する英才教育を受け、
6歳の時、全国童謡歌唱コンクールグランプリ大会で金賞を受賞。 (歌「たきび」)
小学校入学前に 生でアマチュア演歌歌手のステージを見て、ノリや衣装に感じるものがあり、
童謡を卒業 して 演歌の道を志すため 歌謡学院で習い始めたそうです。
「大会荒らし」 と云われるほど 数多くの大会に出場 し、上位入賞。
2008(H.20)年12月、史上最年少(10歳)の演歌歌手として 『大漁まつり』 で デビュー。
翌年、テレビやラジオの出演が増えて、帯広市から東京都に移転。
同年、第60回 NHK紅白歌合戦の企画コーナー 「子供紅白」 に紅組で出場。
2010年(H.22)年には 12歳の最年少で 第52回日本レコード大賞日本作曲家協会奨励賞を受賞。

5 枚目のシングル曲である この歌は、
孫から祖父母へ、愛や感謝の気持ちを贈る という歌です。
彼女自身にも おじいちゃんとおばあちゃんがいらっしゃるそうですから、
お二人への思いも込めて歌われているので しょうね。
我が家では 子、孫、曾孫 から 感謝の気持ちを込めて長寿のお祝いを …!

最近では テレビ朝日系列 「関ジャニの仕分け∞」 などで 注目されている まやちゃん。
147cm だという小さな体型を感 じさせない歌唱力と持ち前の負けん気の強さで、
これからますます いろんな歌を歌える歌手になってゆくことで しょう。

デビューから4年半で まだ 中二!

ずいぶん大人っぽくなってきたな~と感 じます。

まだまだ成長期。 いろんな歌に 挑戦 して、歌の世界を広げてほしいと思います。


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