台風14号が通り過ぎてゆきました。
ホッと したのも つかの間、
来週には 関東地方に マー君が 襲来 してきます。
ただいま 準備の片付けやら何やらで バタバタ!
落ち着いて ブログと向き合う時間 が ない~!
手鈍いのに そんな状況は 非常に きつい!
しかも、昔 懐かしい こんな物が出てきて 目に付き …
見ていたら 笑って しまいました。
たまには こんなのも 面白いかな~!
載せてみたくなりました。

まずは 次女のいたずら書きです。



みなさーん! ちょっと はずかしいなぁー! ビー玉
わたしの たから物 見たことあるぅ~? どーぞ! ガラスのかけら
見せてあげよう! トン トン コツコツ キラキラのついた はりがね

画像が小さいと 変な顔に見えちゃいそうなので、アップに してみました。
けっこう可愛いでしょ!
恥ずかしがっている時などには いつも こんな風に書いていました。

続いて、
それを見た お姉ちゃんのいたずら書きです。
前半は 妹の文章を 真似て使っています。
お姉ちゃんの好きなキャラクターは ブタさんでした。



みなさーん! ちょっと はずかしいなぁー! ドスン ドスン
わたしの たから物 見たことあるぅ~? なんと
見せてあげよう おかあさんなのでした!!
わ~ 昔は こんな風に思っていてくれたのかな~! 嬉 し~い!
今は … !???? 夢がなくなるから 聞かないでおこう~っと!
でも
これは さらに
物語になっていました。

キツネさん 「ねぇ タイムカプセルって 知ってる?」
ブーちゃん 「なに それ!!」

キツネさん 「自分の一番大切なものを埋めて 大きくなってから 開けるのよ」

ブーちゃん 「ヘェー」

キツネさん 「それで私は変身用の葉っぱを埋めたの」
たぬきくん 「僕はタイコを埋めたの」
ブーちゃん 「ふうん」

ブーちゃん 「そうだっ」
キツネさん と たぬきさん 「ブーちゃんは 何を埋めるの!!」

ブーちゃん 「ねぇ 自分の1番大切なものでしょ?」
キツネさん 「そうだけど 何を埋めるの」

ブーちゃん 「うへっ ひ ・ み ・ つ」
キツネさん と たぬきさん 「 ? 」
―次の日―

ブーちゃん 「お母さん 早く来て!」

お母さん 「何するの」
ブーちゃん 「この中に入って」

ブーちゃん 「ヨイショ ヨイショ」

ブーちゃん 「ワーイ 出来た」
お母さん 「出 してー」

(お母さん) かわいそ
―50年後―

ブーちゃん「お母さん!!」
(お母さん) 痩せちゃったの

チャン チャン
途中で びっくり!
『日本むかしばなし』 じゃなくて、これじゃ~ぁ 『日本残酷 ばなし』 になっちゃう~!
<ドラキュラになって復活!> なんて …
今の時期からすると ハローウィンのお話 なのかと思ったりも したけれど、
生きてて良かった~ぁ!

推定
妹 8歳、姉 9歳 頃の作品 で した。
今 見ても笑っちゃう 昔の思い出や 作品。
今後も 時々 載せてみたいと思います。
ちなみに、

今年のイギリス組のハロウィンは
パパ手作りの<カボチャランタン>
とってもよく出来てるみたい!







よかったね

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ハローウィン … みたいな歌!? ということで (まったく関係ないけど)
1989(平成元)年 7月 5日発売、

(作詞 = 及川眠子 さん/作曲 = 尾関昌也 さん)




この歌の <Heart on wave Heart on wave> の フレーズ!
まったく関係ないのに もう それ以外 出て来ない~!
<ジョーク> にするつもりは なかったのだけれど … ジョークになっても いいかな~!
この辺で投稿 しないと、旬にも 追いつけない し … ネ~!
(※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)

投稿は 苦し紛れの こじつけ だけど、
Wink のふたり は、可愛かった~!
1987年に 雑誌 「Up to Boy」 が 開催 した ミスコンテストの
上半期 (早智子さん) と 下半期 (翔子さん) の グランプリ受賞者。
同年には ユニットを結成 して デビュー。
ユニット名は、 「キラキラ輝く」 という意味の Twinkle (トゥインクル) の発音が しにくかったことから
Wink (ウィンク) になった とか!
2年後、『愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜』 で
第22回 全日本有線放送大賞グランプリ(上期)を 受賞。
同年、この曲 『悲 しい熱帯魚』 が
第22回 全日本有線放送大賞グランプリ と 第31回 日本レコード大賞を受賞し、
同曲で 第40回 NHK紅白歌合戦に出場 しています。
鈴木早智子さん と 相田翔子さん。
人気ユニットだったから、
たぶん ピンクレディ のように、<どっち派> というのが あったんで しょうね!
年齢は 早智子さんが ひとつ上。
無表情 と 人形のような動き。
従来のアイドル歌手とは イメージが異なったことが 売れる要因にもなったと思われますが、
あれは 事務所の戦略ではなく、自分たちが目一杯だったということだから、可愛いですよね!
<純真な少女> というイメージから
<はかなげな大人の女性>、<ナチュラル> と変化 してゆく過程の 7年11ヶ月。
活動は 1996年3月末で停止され、現在は それぞれ タレント・女優 などのお仕事をされています。
これまでに TBS制作の年末特別テレビ番組等で 3度 出演。
今 テレビで見かけるのは 翔子さんのほうだけど、
あまり変わらない様子の ほのぼの感が とても いいですね。
以前から 早智子さんのほうが ちょっと強いかなと感 じたもので したが、強い人は 案外 弱い!
いろいろあったようですが、しっかり立ち直って 頑張ってほしいと思います。
辛いことは 誰にで も あります。
流れ星に ならないように キラキラ、

イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「今日もわんパグ」 「イラストAC」
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