以前、マー君ママ が してくれた ちょっと びっくり した話 を載せたことがありました。
(詳細については そんなことある!? で ご覧ください。)
ミッチー という 私の愛称 が
妖怪ウォッチに登場する妖怪と同名で紛らわしい ということから
ママが ター君 に 軽い気持ちで聞いた ひと言。
その回答が 衝撃と大うけを もたらした というお話。
あれからずいぶん時間が経ってると思うのだけれど、
またまた マー君ママから 続きのようなお話 を聞くことになりました。
甘ったれの ター君 は 今でも ママ に添い寝を してもらっているとのこと。
「えっ いまだに!?」 と思ってしまうのだけれど、
そこで いろんなお話を している というから
〔 スキンシップという面を考えれば それもありなのかな! 〕
〔 きっと あと数年! 一生を考えたら短くもある貴重な時間 と云えるのかも! 〕
と思えてきて、いつまで続くのか、いつ終わるのか、どんなことで終わるのか、
興味が湧いてきてしまいました。
そんなある日の添い寝中、話題が 成績の話 になったのだそうです。
ママ が ター君 に向かって
「ママ はね、昔 成績 良かった んだよー。」 と話 したら
かなり疑ってる様子だったという ター君。
そこで
「ミッチー に聞いてみればわかるよ。」 と言ったんだとか。
すると それを聞いた ター君 が
「えっ! ミッチー と ママ って 同じ小学校 だったの!?」 と
驚いたように聞いてきたというんです。
それを聞いて ママ も
「えーーーっ!!」 となったらしいのだけれど、
それを聞かされた こっちも 再び
まるで 前回の デジャヴ のような驚きを感じてしまいました。
あの時、ママは
「ミッチー は ママのお母さん だよ!」 って改めて説明 したというんです。
それなのに ター君 の中では まだ理解されていなかったみたい!
… というより マー君 や ター君 とは いつも 友達のように話すから
<同類> と思われている時さえありそうな気がするくらいなので
もはや <続柄> なんてもんは どうでもいい話 なのかな? とも思えてきます。
だけど …、
以前は <ママのお友達> って言われて
〔 確かに 同級生の子の親なら 年齢はバラバラ!
ありえない話 とは云い切れないのかなぁー! 〕 なんて、
無理やり 落としどころを見つけて 自分を納得させたような状況だったのだけれど、
ママ と ミッチー が <同級生> となると
同じ年齢 ってことになっちゃうわけなので
〔 さすがにそれはないなー! 〕 と思う一方で
複雑な思いが沸き上がって来て またまた突っ込みたくなってしまいました。
今回のことも
〔 またまた 笑い話 に恰好の材料をゲット しちゃったぞ! 〕 ってな具合。
まぁ このまま 一生 他人 ということはないと思うので
まだあるかもしれない話題入手も視野に入れながら
添い寝 同様、いつまで続くのか、いつ気付くのか、
ちょっとワクワクした気持ちで待っていようかなと思っているところです。
ちなみに、ター君 は 疑っているようだけど、ママ のために云うと、
成績は学年では上の方。 だから ママ の言っていることは本当だよ。
決して1番ではなかったけれど、幼稚園と小学校では共に 卒業式の答辞を
任されたほど 先生からの信頼は厚かったんだよ。 それはね、先生のお話を
よく聞いて その時間の中で理解するように頑張ろうというお約束を ちゃんと
守っていたからなんじゃないかな。 わかるようになれば 楽しくなってくること
も多い。 だから ター君 も まずは 人のお話を しっかり聞くようにしてね!
機敏でカッコいい動きも出来るのに
どこか不思議な ター君。
面白い話題をずっと提供し続けてほしいけど
大きくなってから こんな話で盛り上がる時間も楽しみにしていたいわね!
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