先日、予定外のブログ を 出したばかりなのに …
また 雪 ですか!?
これは 早く出す 訓練 なのか!? 試練 なのか!?
厳し~い!
昨日は、
以前から お誘いをいただいていた方に メールで お返事を 出して、
その後で 外を見て びっくりしてしまいました。
一面 真っ白。
しかも まだ 降り続いている ~ !!
降るとは言っていたような 気は しましたが、
気にも して いなかったから …
私にとっては 予想外の状況 に
ただただ 唖然 とするばかり !! ひぇ~!
相手の方だって、
こんな日に 私が 「行けそうです !」 と メールするなんて、
信じられなかったに 違いありません。
お会いしてから聞いたら、
その方も 雪が降っているのを 後で 知ったとのこと!
お互いに のんびり屋さん だった ということ でしょうか!
いい勝負です!
でも 約束 してしまいましたからね。
それから慌てて 武装。
かなりの 重装備 を しました。
着過ぎるのも、動きが悪くなって 疲れるものです!
本当は 風邪気味 でもあったので
雪が降っていると 先に 気づけば 中止にしていたでしょう。
相手の方だって、気づいていれば
「本日は 中止にしましょう !」 とか 言って
家で のんびりしていた のでは ないでしょうか!?
あら ~ です。
足もと が おぼつかない中、
転ばないように、
滑らないように、
一歩ずつ 神経をつかって歩く のは 疲れるもの。
いつもより 大き目の傘 で 風と 雪を 避けながら
遠征 ~ !
結果は、
こんな日には 誰もいない と 思っていたことの 甘さ も 知りましたし、
少し仲良くなった方 も できましたし、
発散 も 出来たような気がしますから
頑張って 出かけて 良かった と 言える んでしょうね。
節分 ということで、帰りには
お土産代わりに 恵方巻き を 買って 帰りました。
ちょっと 贅沢に
うに、いくら入り。
今年は 『南南東 を向いて食べること』
… と 書いてあったので 調べてから食べようと 思ったのに
娘 と 携帯で 撮影会 を やっているうちに
すっかり忘れてしまって、
方向 なんか 細かく気にしないまま 食べてしまい …
これまた
あら ~
これって
今年も 幸せ薄い運命 ってこと なので しょうか!?
寂し過ぎます~!
寄り添って キスをして … マーブルが 幸運のおまじない を してくれました !
ありがとう マーブル !
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
私の住む町でも 今回は うっすら と お化粧をした 町並み。
1974年10月発売、
テレサ・テンさん の 『雪化粧』。
(作詞 = 山上路尾尾夫さん。作曲 = 猪俣公章さん)。
題名としては 今回も ピッタリ です。
「窓をあけたら 外は粉雪 音もなくつもるわ 街の屋根に」
「私は何を さがしにゆくの 足あと雪に のこしてひとり」
「私に春は 来るのでしょうか 愛した人が 見えない街で」
好きな人が去って 独りになった街に 雪が積もってゆく。
手紙を燃やし、外に出たけれど、
あなたへの愛が残る街へ 私は 何を探しに行くのでしょう。
何を頼って 暮せばいいのでしょうか。
街は きれいに 雪化粧をしてゆくけれど
長い冬が訪れた私に、春は 来るのでしょうか。
寂しく長い 心の冬 の始まり。
こんな時は 春は来ない と 思えるのでしょうね。
雪化粧していく街 が
きれい なんて 思えない。
冷たく 閉ざされた世界に 変って行くように 思える。
狭くて 暗い 世界 なのでしょう。
凍えそうな心 なのでしょう。
雪化粧 という タイトル は きれいだけど、
心も 零下の世界 です。
厳しい冬 の 始まり。
でも、《いつか 春は来る》 と 思えるようになれば、
冷たい 銀世界 からは 抜け出せるはずです。
頑張れ!
自分で抜け出さないと 春は 来ないよ!
あんなにきれいなんだから
消え際も きれいに、いさぎよく、迷惑かけないで 消えてほしいよね~!
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「GTA」
また 雪 ですか!?
これは 早く出す 訓練 なのか!? 試練 なのか!?
厳し~い!
昨日は、
以前から お誘いをいただいていた方に メールで お返事を 出して、
その後で 外を見て びっくりしてしまいました。
一面 真っ白。
しかも まだ 降り続いている ~ !!
降るとは言っていたような 気は しましたが、
気にも して いなかったから …
私にとっては 予想外の状況 に
ただただ 唖然 とするばかり !! ひぇ~!
相手の方だって、
こんな日に 私が 「行けそうです !」 と メールするなんて、
信じられなかったに 違いありません。
お会いしてから聞いたら、
その方も 雪が降っているのを 後で 知ったとのこと!
お互いに のんびり屋さん だった ということ でしょうか!
いい勝負です!
でも 約束 してしまいましたからね。
それから慌てて 武装。
かなりの 重装備 を しました。
着過ぎるのも、動きが悪くなって 疲れるものです!
本当は 風邪気味 でもあったので
雪が降っていると 先に 気づけば 中止にしていたでしょう。
相手の方だって、気づいていれば
「本日は 中止にしましょう !」 とか 言って
家で のんびりしていた のでは ないでしょうか!?
あら ~ です。
足もと が おぼつかない中、
転ばないように、
滑らないように、
一歩ずつ 神経をつかって歩く のは 疲れるもの。
いつもより 大き目の傘 で 風と 雪を 避けながら
遠征 ~ !
結果は、
こんな日には 誰もいない と 思っていたことの 甘さ も 知りましたし、
少し仲良くなった方 も できましたし、
発散 も 出来たような気がしますから
頑張って 出かけて 良かった と 言える んでしょうね。
節分 ということで、帰りには
お土産代わりに 恵方巻き を 買って 帰りました。
ちょっと 贅沢に
うに、いくら入り。
今年は 『南南東 を向いて食べること』
… と 書いてあったので 調べてから食べようと 思ったのに
娘 と 携帯で 撮影会 を やっているうちに
すっかり忘れてしまって、
方向 なんか 細かく気にしないまま 食べてしまい …
これまた
あら ~
これって
今年も 幸せ薄い運命 ってこと なので しょうか!?
寂し過ぎます~!
寄り添って キスをして … マーブルが 幸運のおまじない を してくれました !
ありがとう マーブル !
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
私の住む町でも 今回は うっすら と お化粧をした 町並み。
1974年10月発売、
テレサ・テンさん の 『雪化粧』。
(作詞 = 山上路尾尾夫さん。作曲 = 猪俣公章さん)。
題名としては 今回も ピッタリ です。
「窓をあけたら 外は粉雪 音もなくつもるわ 街の屋根に」
「私は何を さがしにゆくの 足あと雪に のこしてひとり」
「私に春は 来るのでしょうか 愛した人が 見えない街で」
好きな人が去って 独りになった街に 雪が積もってゆく。
手紙を燃やし、外に出たけれど、
あなたへの愛が残る街へ 私は 何を探しに行くのでしょう。
何を頼って 暮せばいいのでしょうか。
街は きれいに 雪化粧をしてゆくけれど
長い冬が訪れた私に、春は 来るのでしょうか。
寂しく長い 心の冬 の始まり。
こんな時は 春は来ない と 思えるのでしょうね。
雪化粧していく街 が
きれい なんて 思えない。
冷たく 閉ざされた世界に 変って行くように 思える。
狭くて 暗い 世界 なのでしょう。
凍えそうな心 なのでしょう。
雪化粧 という タイトル は きれいだけど、
心も 零下の世界 です。
厳しい冬 の 始まり。
でも、《いつか 春は来る》 と 思えるようになれば、
冷たい 銀世界 からは 抜け出せるはずです。
頑張れ!
自分で抜け出さないと 春は 来ないよ!
あんなにきれいなんだから
消え際も きれいに、いさぎよく、迷惑かけないで 消えてほしいよね~!
空港/雪化粧テレサ・テン,水木かおる,千家和也,小坂明子,山上路夫,深津武志,なかにし礼,森岡賢一郎,高田弘ユニバーサルJこのアイテムの詳細を見る |
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「GTA」
贅沢な恵方巻きですね。
自分なんか一本食べたら、胃がもたれてしまいました。
でもちゃんと、南南東を向いて食べましたよ。方向がわからないといけないと思い、帰る途中に近くの交番で、
自分 「すみません。南南東はどっちっすか」と聞いたら、
警官 「どこに行く予定ですか」
自分 「家ですが?」
警官 「南南東にあるんですか」
自分 「恵方巻きの食べる方向を知りたいんですが」
警官 「南南東ねェ、ん~多分こっち」
自分 「多分ですか。わかりました。ありがとうございました」と言う会話で帰ったんですが、不安だったんで、帰ってから磁石を探して確認しました。
何か無意味なことをしたような気がしたけど、近くの
交番と仲良くなっておけば、職質もチャリでも停められないかと思っています。
しかし本当に売り手の策略ちゃうんかい。ホンマ。
こんな一日でしたよ。
余談でした。
「磁石持ってるなら 始めからそれで調べなさい!」(チャンチャン)…って、
まるでコントみたいですね! でも交番は地域に密着していないといけないと思いますから、忙しくない時、害にならない程度のことなら相手になってほしいですね。
それにしても、〈職務質問〉を “職質”って言うのは 一般的?
自転車のことを 何故 “チャリンコ”とか “チャリ”って言うんですかね!?
ヤゴさんはおまわりさんじゃないけど、ちょっと質問してみたくなりました。
(^‐^)
〈恵方巻き〉も商売戦略でしょう。 世の中そんなのばっかりです!
(´‐`;)
毎年近くの神社に豆まきを見に行くんですか? なンか いいですね。
私も昔は 芸能人も来るような神社の豆まきに娘達を連れて出かけ、最前列に待機して 大きな紙袋を広げた娘達を掲げて、お豆を入れてもらうのに躍起になったものでした。 そういう行事を体験させてやりたかったからなんですが、今考えると、あの頃はえらくパワフルでしたね~! 今では娘の方が大きくなってしまいましたから 私が掲げて欲しいくらいですけど…!
ここ十数年はまったく行かなくなってしまいましたから、メタボさんの話を聞くと ちょっと羨ましい気がします。 でも、あの頃を思い出せたから ちょっと嬉しくもあります。 ありがとさんでした。
豆まき用のお豆、そんなに売れてましたか! 〈歳の数だけ…〉というあのお豆。 食べだすとなぜか止まらなくなってしまいませんか? いつも、この世に存在しない歳になるくらい食べてます~!
ところで、あの日は 町内会の豆まきは出来たのでしょうか!?