― 歌・種・記・文 ― (うたたね きぶん)

日々の中で感じたことを書き留めた自分のための雑記帳。
記憶を鮮明にさせてくれる画像や思いが大事な宝物になっています。

贈るなら気持ちを込めて!  ― 心からあなたに ―

2012-10-07 | ちょっと考えさせられたお話
 
手が縮んだのか、すぐに <手一杯> になって しまいます
じっくりと落ち着ける時間がほしいのに 月日に流されアップアップで、頭が回らない
もう 1ヶ月以上前のことになってしまいましたが、 それでも めげずに 諦めず …
今回は 友人の誕生日プレゼント に関するお話を投稿 します。



彼女の誕生日を祝うため、5日ほど過ぎた頃に会いました。
       
会うたびに 私の アクセサリー に興味を示 していた彼女のために、
プレゼントは <似た物> に しよう と決めたまでは良かったんですが、
私のは ほとんどが <古い物> であるため <類似品> を見つけること自体が 至難の業!
干 し草の中から針を探す> という ことわざ がありますが、
まさに、<見つかる当てのない探 し物> といった感 じ となりました。

   アクセサリーを販売 しているお店には 腐るほどの品物が並べられています。
   それでも 購入 しようという気持ちにまで至る品は そうそうあるものではありません。
   そこに 今回のような、<古い品>、<似た物> という二つの <(しば)> が加わると、
   見つかるほうが奇跡的だと思えてきます。

歩き回ったけれど 予想通り、<似た感 じ> という物でさえ目にすることは出来ませんでした。 
だからといって 〔 しょうがないから 適当に選んじゃお~! 〕 という気持ちには なれるものでもなく、
私の持っている物を思い浮かべ、彼女を思い浮かべ、
好きそう、似合いそう …
そんな物を探 し、思い悩んで決めました。

   少 しでも良い物を … と思って、迷いに迷って やっと決めた品です。 
   それでも 相手の反応を見るまでは 〔 喜んでくれるだろうか? 〕 と ずっと気になり続けます。
   そんな思いを察 した というわけではないので しょうが、彼女は ことのほか喜んでくれて … 
   不安で縮こまっていた心が やっと開放され、〔 報われた~! 〕 という気分を味わうことが
   出来ました。


飲みながら話を していると 
けっこう お酒が回ってきたと思われる彼女が、突然 携帯を出 してきて
  「そういえば こんなもんくれた が いるんだけど、これってどう思う?」
と 私の目の前に 画像を突き出 しま した。
   いくら老眼になっているとはいえ 近すぎて見えないほど 目前に付き立てられた画像!
   〔 あれっ、何だか急に ご機嫌が悪くなった!? 〕   雲行きの怪 しさを予感させられた瞬間でした。

めがねをかけて よく見ると そこには ちょっと奇妙な感 じのする <花束 ら しき物> が写っていました。
  「こんなの 誕生日に贈る?」
私の答えを待てない彼女が腹立たし気に言いました。
    「う~ん! 確かに、なんだか違和感を 感 じるわね~!」 
でも 写真だから <写り>や <色>が悪いのかも しれません。
    「素材は何?」 と聞いてみたら、
  「よくわかんない! 枯れススキみたいなのが入ってたわ!
     だけど どう見たって <誕生日に選ぶ花> じゃないことだけは確かよ。
     誕生日 じゃなくたって、常識があれば <贈り物> になんかする物 じゃないと思う。
     枯れススキが似合うのなんて おばけ くらいなもん じゃない!
     それに、だいたい こんな物 売ってる店があるの? って感 じ!
     ホントなら 「誰が買うのよ!」 って 突っ込んじゃうところなのに
     これが実際に売られてて、買った奴がいて、それが私の所に回って来たのよ!
     「世の中 どうなってるの!? 」 って言いたくなる気持ち、わかるで しょ!?
     そんなのを 誕生日プレゼントに した こいつの頭の中を見てみたいわ!」
一気 に しゃべり、ひと息ついたと思ったら すぐに続けて
  「それにさ~、 お店で 「いくらぐらいの花束を作って!」 って言ったら作ってくれるでしょ?
     お任せに したのなら 誕生日用 と して 店員がこんなのを作るわけがない じゃない!
     だったら こいつが そのケバケバを指 して、「それを入れて!」 って言ったわけ!?
     そんなわけないわよね! どう見たって これは 出来合い だもん!
     <出来合い> に したってよ、 いくつもある花束の中から これを選ぶ?
     これ しかなかったと したって、これを選ぶ??  普通の神経なら選ばないわよね~!
     これじゃ~ まるで こいつから見た 私の値打ち が、<こんなもん> しかないみたい じゃない!
      「選ぶのも面倒だから こんなんでも贈っとけ!」 って あからさまに云われたように思う じゃない!
     そうでしょ?  それとも そんな風に考える私のほうが ひねくれてる って思う?」
どうやら 相当に うっぷん が溜まっていたら しい!
話 しているうちに また思い出 して腹が立ち、私はその (は)け口 になって しまったようでした。
こういう時の反応の しかたには困ります。                   
同調 し過ぎないように … 完全否定 しないように …! 
    「確かに <ドライ にされた物> を プレゼントとしてあげるのは 好ましくないかも しれないわね。
       でも、「いつまでも変わらずに きれいなままでいてね!」 っていうコメント付きで、
       ずっと生花のままに見える ブリザーブドフラワー なんか貰ったら、嬉 しいと思う じゃない!?
       その人も そういう意味か、あるいは それが <個性的>で良いと思ったん じゃないの?」
一応 そうは言いましたが、私にも
    〔 なんで それに したんだろう!? 〕 という思いはありました。
    〔 こういうの って あくまでも 自分が好みで買う自宅用> と して作られた物 のはず!
      プレゼントには しないほうがいい って わからなかったのかしら!? 〕
だけど、そんな思いを知らず 怒りが治まらない彼女は、私の <ひと言> に反応 して 食ってかかりました。
 個性的  冗談 じゃないわ!
         個性的な物>って <変な物>ってわけ じゃないで しょ!
                               私、 ゲテモノ趣味 じゃないのよ!」
でも そこで ハッと したようで、
  「あっ ごめん! ○○(私の愛称) に怒ってみても しょうがないよね!
     普段なら <気を遣った言いかた> だって すぐわかるのに、なんか興奮 しちゃった!
     私も 最低ね!  なんかショック~!」
今度は 急にショボン!
    「こっちは理解 してるから大丈夫!  そんなに落ち込むことないわよ!」
そう言いながら、〔 これで ちょっとは落ち着いてくれるかな!? 〕 と思いました。
だけど それは間違いで、 彼女の言葉には 続きがありました。      
  「よかった!  だけど この時は ひとりだったから気が治まらなくって、
       こんなもん くれるくらいなら、くれなくていいよ!
       こんな無神経な奴に 「ありがと~!」 なんて笑顔でお礼言ってた私は 偽善者か!
     なんて思えちゃって、腹が立って腹が立って …、家に帰ってすぐ 叩きつけちゃったわよ!」
    「破壊 しちゃったの! いくらなんでも それは過激すぎで しょう! お花に罪はないのよ!」
  「今ならそう思う!  だけど、この時はホントに頭にきちゃったのよ!
     だって、昔からずっと 「くれるなら薔薇 に して!」 って こいつにだって 何度も言ってきた
     のよ!  それなのに なんか 年々手抜き になってきてる感 じで、今年は これよ!
     そこまで どうでも いいわけ!?  <いくらなんでも> は こっちが言いたいセリフだわ。
     こいつは いい加減に選んだ物で私が傷ついていることさえ 知っちゃいないのよ!
     そんな風に思わせるなんて 最低 じゃない! そんなところが余計に腹立たしくなっちゃうのよ!」
お酒の勢いもあってか、興奮 冷め遣らぬ彼女!
文句は しばらく続き、私は 出来るだけ聞く側に徹 し、オーバーに同調 しないよう、
話題を違う方向に持っていくよう神経を遣って、疲れてしまいました。
                                                
   確かに、<好きなお花> を知っていたのなら それを贈れば間違いはなかったので しょうね。
   だけど、彼女が云いたかったのは きっと 気持ち の大切さ!
   だから <他のお花> だって <量> に差が出たと したって、
   <ちゃんと考えてくれた感> が伝わってくれば 怒ることなんてなかったんだろうと思います。
   私自身も <薔薇1本> の暖かさを 改めて感 じたところだったので その点は わかる気が します。
                      (薔薇1本の暖かさに関する記事 については こちら で ご覧ください。)
   それに しても …、 女の人って やっぱり <薔薇> が1番 なのかしらね~!?

お花役目 って、思っている以上に 大きい のかも しれません。
女心 に至っては、その 微妙さ を あなどって考えたら お互いの怪我の元 になる!
いろいろ再認識できた <実践勉強> ではあったんだけど …
そこまで怒らなくても よかったんじゃないかな~!

彼女の過激なお話のせいで、私も 似たようなことがあったのを思い出 していました。
それは 私の場合も 今年の誕生日にいただいた花束のうちのひとつでした。
水色と紫の絵の具を吹きかけた綿 のようなものが入った 微妙に奇妙な花束。
 「わ~ きれい!」 とか 「可愛い~!」 って言えない花束 は、
やっぱりちょっと違和感を覚えて しまうものなのかも しれません。
  〔 どういう状況で これを選んだんだろう!? 〕
確かに私も そんな風に思いました。
明らかに <出来合い> とわかる品で、しかも 目立たないように したせいなのか、紙袋の中で潰れていた!
  〔 渡す時に ちょっと潰れを直す気遣いがあれば少 しは違うのに、何にも考えないのね~! 〕
そんな風に思ったのも事実 で した。

   要するに、私も その時は 気遣いに欠けている とは感 じていたんです。
   ただ、頭にきたり イライラ したりすることがなかったのは
   <いつもこんな感 じよね!> という <記憶への入力> が なされていたせいなのだと思います。

      その違い は、 たぶん
      <相手への期待度有る無い なのかも しれない と思えました。
         <これは何かの間違いだ!> とか <たまたま のことよ!> なんて気持ちかな!?
      いずれにしても 彼女には 相手に <こうしてほしかった!> という思いがあった。
      だから とても 残念 だという気持ちが強くなって、極度に腹を立てる結果になってしまった!
      その分 寂 しさ も あったのかな~ と思えてきたら …
      こんなに過激に怒った彼女が、なんだか 切なく、可愛くさえ思えて しまいました。
      そんなことを考えていたら、                      
      もうひとつ思い出 したことがありました。              いただいた花籠 (マーブル付き)
      私の誕生日から 1ヶ月半ほど過ぎた頃、
       「遅くなっちゃったけど お誕生日おめでとう!」 といって渡された とても可愛い 籠入りのお花。
      思いがけない時に 素敵なプレゼントを いただくって 嬉 しいものです。
      遅れたって、気持ちが感 じられたら 嬉 しいんです。
      逆に、<時間がないから …> <面倒だから …> なんて思いが見えてしまったら 嬉 しくはない!
      <こんなのでいいや感> に腹を立てていた彼女も きっと
        〔 こんな物を いただいていたら 大喜びで報告 してくれたんだろうな~! 〕
      そう思ったら、さらに切なくなりました。
      だけど、考えてみれば、                        
      きっと こういうことって 面と向かって本人には言えない んで しょうね。
      だから 悶々と して、その <うっぷん> が 私に向けて爆発 して しまった!
      本当なら そんな気持ちを相手にきちんとぶつけるか、(言いかたもあるので気をつけないと …)
      こういう人なんだと諦めてしまうか、(大目に見られるかどうか ということにもなります。)
      そんな風にできればいいんで しょうが、今の彼女には無理みたい!
      それでも きっと、表に出 したことで 気分は楽 になっているん じゃないかしら!?
      その分の跳ね返りはあったけど、彼女の <心の内> を思えば 少 しは良かったんじゃない!?
      そうでなかったら … 重い!


男の人 って
初めは 「頑張りすぎじゃない!」 と思うほど頑張るけれど、
それを 持続できない ことが多い。
女性 は、
嬉 しい経験 をすれば、それを ずっと覚えている

   そのあたりの ズレ が大きいほど ガッカリ感 も強くなって、こんなことも起きてしまうので しょうね。
   ろくに考えもせずに、<無神経> ととれて しまうような対応を してしまうと
   女性の 大切にされていないセンサー が 大きく の方向に動き、
   腹を立てたり 落ち込んだり してしまう!
   今回の彼女の言動は そんな <典型的パターン> のような 気が しました。
      女性のセンサーは敏感!  ずっと変わらない対応が出来るか、進化する しか許されない
      のかもしれません。  それに、ワイルドな人はいいけど鈍感は嫌 だの、神経質でギスギス
      した人は嫌い だのって 難 しいことを言ったりもする。
      だけど それもこれも、ちょっ した気配りがあれば 解決 して しまうのかも!?


        相手が喜んでくれることは 自分にとっても嬉 しいこと だと思うから
        女の人は けっこう頑張って対応 しようとするような気がするんですが、
        <サプライズすることを 自分自身でも楽 しめる男性> というのは
        あまり いないんで しょうか!?
          「普通の男性に そんなことを求めても 無理 無理!」 なの!?
          女心 がわかる マメ な男性 なんていったら、
               <プレイボーイ> と云われるような人達 しかいないの!?
        わかってもらえれば 当然 嬉 しいから、そういう人が <モテる>のも わかるけど、
        そんな人達だけじゃ ちょっと寂 しいな~!
   とにもかくにも、                  
   普通の男性にとっては 女心 を理解するのは 難 しいことなのかも しれません。
   それでも、どうでもいい感 は 問題です。
   たとえ 何万円 も していたプレゼントが 1000円、500円 になって しまったと しても、
   それを きちんと自分のために選んでくれたんだと感 じる ことが出来たなら
   怒らないんじゃないの? と思う私。
      だって、誕生日に歌仲間から お花を いただいたら、
      それを見て 次の週にくださった 2足目の <わらじ>、 嬉 しかったですもの!
      「スリッパより足の刺激になるよ!」、そして今回の 「そろそろボロになった頃で しょ?」
      ちゃんと考えてくれているなって思えたら 嬉 しいものです。
      <サプライズ感> も 良い感 じでした。

                  (その <わらじ> に関する記事 については こちらこちら で ご覧ください。)
   ただし、はっきりと <金額>で <その価値>を見い出 したい女性も 多々いるようですから
   そんな甘いものでもないのかも しれませんけどね。
     それでも
        選ぶ時渡す時 には、少 し 気を遣って いただけたら …
        無神経 だなんて 思わせないように していただけたら … 嬉 しいです。

         以前 いただいたクッキーは こんなに おシャレに飾られていました。
                        女の人は こんな気遣いも 嬉 しいんです。
     ちなみに、
        神経質な人 は 女性に嫌われるNo1 だという記録も あるようですから、
        細か過ぎず、無頓着でなく … ってくらいのところがいいので しょうか!?
        女性は <サプライズ> も大好きなはずだから、嬉 しい驚きなら大歓迎 じゃないかしら。

どうせなら、喜んでもらいたい じゃない!
心が繋がって、笑顔が見れたら 嬉 しい じゃない!

プレゼント って 品物を贈る というより 気持ちを贈る ものなんだから

贈るなら 気持ちを込めて

      
      や        や      
      (角張って しまったハート)     (怪我 したハート)        (剥がれかけたハート)

時には そんな風になって しまうことのある <心> も
少 しの気遣いで 修復できることがあります。
案ずるより 生むが易 し> という ことわざ があるくらいだから、
彼と彼女も、意外と 普通にお付き合い出来ているのかも しれません。
それでも、彼が ちょっと頑張ってくれたら、そして彼女も大目に見れるようになったら、
もっと良くなるんじゃない!?
とにかく、 仲良くやってよね!

           ちょっと相手を思いやる気持ちがあった ら、      気づかない、気遣いがない、無神経 …
                                              
                 結果は ずいぶん違ってくるのに …!       気をつけないと <お仕置き> されそう!


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

プレゼント選び は 心を込めて … ということで
1969(昭和44)年 3月25日発売、
     森山良子 さん の  『心からあなたに』
            (作詞 = 山上路夫 さん/作曲 = 三木たかし さん)

「私のひとつの愛を あなたにあげるの  大切に 無くさずに 心に抱いていてね」
  「薔薇の花束 ほしくないけど 胸の奥からの 愛がほしいの」
    「こんなにも 心から 愛している私よ」

   プレゼントは 心を贈り、心を いただくもの!
     安易な選びかたを して 相手に嫌な思いをさせたら とても失礼にあたります。
     きちんと思い浮かべたら、その顔が <笑顔> になるよう、しっかりと選ばないとね!
                                   (※ ブログ内容や 歌詞から、その時 感じたことを書いています。)

森山良子さん 9枚目のシングル。
『禁じられた恋』 の B面として収められていた曲です。
(彼女の他の歌の紹介記事は こちら で ご覧ください。)

♪ パパヤパパ パパ パヤパパパ … なんていうコーラスが入った
いかにも <その時代> を思われる曲。
当時 彼女は21歳でした。

両親の影響で デビュー前は ジャズシンガーになりたかったという彼女。
事務所やレコード会社の方針で フォークシンガーとしてデビュー。
ミリオンセラーとなった この曲のA面 『禁じられた恋』 が ムード歌謡のようであったことから
目指 しているものとの方向性の違いに悩み、休業まで していた時期があったなんて 知ってましたか!?
当時は凄くヒットしていたし、私はとても好きな曲だったから 意外でした。
それでも 長女出産後には復帰 し、ジャズ歌手 と しての活動も開始されたようですから、
思いが叶って よかったですね~!

透明感のある歌声が好きで 昔から 彼女の歌は ずいぶん聞いていましたし、
聞きながら一緒に歌ってもいましたが、
この歌は ずいぶん久しぶりに思い出 した気が します。

簡単なメロディだから きっと、すぐに 歌えることで しょう。

まずは 当時が蘇るかどうか、聞いてみて!



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