眠れない夜は ありますか? そんな時、どうやって過ごされていますか?
・ 本 を 読む?
・ 音楽 を 聴く?
・ お酒 を 飲む?
・ テレビ を 見る?
・ とりあえず 横になる?
・ 目を閉 じて 羊を数える?
方法は 人により さまざま あるのでしょうね。
昔から不眠症気味の私は 全部試 してみたことがあるんですが、
いつの間にか それに集中 してしまうので ほとんど上手くいったことがないんです!
眠くなりそうなほど興味のない 本は? テレビは?
どうなんだろうと思って試 してみても
飽きてしまって 何だか モヤモヤ イライラ!
お酒は 独りで飲んでも 美味 しくは ない し、
お酒だけ飲んでいたら あんまり良いことは考えないで 落ちてしまう!
とりあえず横になっても 何か考えてしまい、
音楽を聴けば メロディーを追ってしまう!
目を閉 じて 羊を 数えても、
良い感 じの流れが続いた後には 必ず 何かが起きる!
頭の中の<吹き出 し>に湧き出 してくる羊くん達が 可愛い過ぎるのも 困りものです。
動物好きの私は平気で触れるけど、実際の羊くんは けっこう汚れていて バッチイ系!
太っていても痩せていても、頭の中の子達が みんな可愛いのは、きっとアニメの影響なんでしょうね!
彼らが 短い足で 低めの白い柵を 飛び越える姿の 想像は つきますか?
モコモコが可愛くて、
一定のリズムが 心地良くて、
一頭ずつ現れ トンコトンコ と走って来て 柵を飛び越え 消えて行く、
その 一連の動きが 心地良くて …
順調 順調
このまま眠れなくても いいや~!
そんな風に思えるほど その流れに酔って安心 しきっている頃、
突然 <空気の読めない奴> が出現する!
それは その時々により
柵に沿って歩き出す子 だったり … 柵の手前で止まって動かなくなる子 だったり …!
無邪気な羊くんは 人の気持ちなんか察する気もなく 自由気まま!
恨め しいけれど、コロコロでモジャモジャな姿が愛くるしくて 憎めない!
すると、
ジレンマ が発生して 癒 し感が 消えていってしまう~!
そしてそこには 一生懸命 呼びかけている私がいるんです!
自分の姿は見えないけど … 私って、柵のこちら側にいる <羊飼 い> ?!?
「ほら、飛んでごらん! 低い柵だもん 怖くなんかないよ!」
「そっち行っちゃ 危ないよ!」
「みんな 先に行っちゃったよ! 追いかけないと 迷子になっちゃう!」
「どう したの!? 来たくないの?」
「こっちには 美味 しい草が いっぱいあるのよ~!」
「太って飛び越えられないの? 手伝えば飛べるのなら 少し手を貸してもいいからさぁ~!」
「ねぇねぇ 早く来てごらんよぉ~!」
「ちょっとぉ~ 置いてかれちゃうよ! 早くおいでぇ~!」
「お願いだから 早く来て ――― ぇ!」
いい調子の流れが 突然 塞き止められてしまった時、
いつの間にか、<いくつまで数えられるか>が楽 しみになっていた!? と気づかされることも多く、
軽い呼びかけ から どんどん必死に なっていって
もう 寝てなんかいられない!
完全に眠っているわけではないので 現実ではないことはわかっているのに、
絶対に 置いては いけない! 全部手伝っちゃ いけない! そんな意識が働いて
途中で投げ出 しちゃ いけない! ここで目を開けちゃ いけない~ …………!
フッと われに返ったようになると、なんとバカバカ しく思えることか!!
それでも
バカに気づかない振りを して その場をやり過ごし、
数えなくていいや! ホントに眠らなくていいや! 好きにさせてあげればいいや! と思えれば
そんな自由気ままな羊くんに くっ付いて歩いてみることで また気分が安らいでくることも あります!
想像や空想の世界は無限だから、
見たことのないような景色でも見せてくれるし、
空だって飛べて、海底にだって行ける!
急に世界が違ったりすることも あれば、戻ることだって出来たり します!
<どこでも ドア>も 必要ありません!
いつの間にか 柵は無くなっていて、
羊くんたちは広い草原で自由に駆け回ったり草を食べたりしています!
私を悩ませた羊くんも そんな中に溶け込んでいる!
よかった~!
長い長い柵と 気ままな羊くんが絡んだ 長い長い散歩が終わった後は
焦りやイライラ感は なくなっていて ちょっとスッキリ!
やっと寝られるかな~なんて思いが頭を かすめます。
やりとりが長いほど疲れる気がするので、ちょうどいい発散になっているのかも しれません。
途中途中で
ちょっと寝ているのかな~ と思うくらい長い時間のように感 じられる<変な童話みたいなお話> は
精神状態 も関わってくるのか、気の持ちよう なのか、その時のゆとり感 なのか、
羊くんと、柵と、草原と、青空 くらい しか出て来ないのに
イライラ したり モヤモヤ したり 楽 しかったり …
またどこで つっかえるか わからないストーリー なんて 毎日は嫌だけど、
心の一方では、
どうせ 勝手な想像が出来るのなら
今度は 蝶々さんや お花さんや もぐらさんや
優 しいオオカミさんなんかも登場させたら 楽 しくなるかな~!?
モコモコ! モコモコ!
まるで小さな羊雲のように、そんな考えが 湧き出 してきます!
<想像> しているはずなのに、毎回違うストーリーは 意外な展開になることもあるので、
「今度はどんな風になるのかな~!?」 と 楽 しみになっている部分も あるんで しょうね!
結局は、<懲りてない私!> ということになります!
いい歳を して … と 思われるで しょうが、
眠れない夜には、眠らないつもりで、
そんな空想の世界で癒されるのも なかなか良いものですよ。
眠れない夜には、<自作の物語> を 楽しんでみては いかがですか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
羊くんと おしゃべりができたら … ということで
1999(昭和45)年11月25日発売の アルバム収録曲、
中島みゆきさん の 『羊の言葉』
(作詞 ・作曲 = 中島みゆき さん)
「耳を貸さなかったのは 貴方よ 女が何かをほざいても 放っておけと
それを誰から そそのかされたの」
「羊は たやすく はぐれてしまうものなのよ 戻れなくて 自分でも 思いがけず さまようものなのよ」
「貴方の腕の中 寒かった 1人でいるよりも 寒かった」
馬鹿だと言われる羊にだって 心はあるから、心に話しかければ きっと通 じると信じています。
だけど、相手に心があることを忘れてしまっていたら 上手くは いかなくなる!
羊の鳴きかたの違いに気づいて その言葉を理解できるかどうか、
難 しいことだとは思うけれど、聞こう わかろう とする努力。 まずは気持ちの傾け方だと思います。
(※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)
暗い曲調のものも多い みゆきさんの歌の中で
この曲は ロック調な上に 二面性を思わせるような本人のはっきりとしたハモリが入っていて
彼女らしい曲ではありながら 一風変わった感 じが します。
これが本当に二面性を表 しているとするならば
それは 主人公の女性なのか、元彼なのか、今の彼なのか、それとも全員なのか!????
凄い視点で見ているな~と思うけれど、
もしこんな状況に置かれたら …!? と考えると、
そうなる可能性があるなと思わせる部分も あります。
策略を巡らし、友人を裏切って、欲 しいものを手に入れる!
そんな汚い男性は軽蔑するけれど、
何かを言っても真剣に受け止めない! 結果、1人でいるより一緒にいるほうが寒い!
そんな風に思われてしまう男性も嫌ですよね。
黙ってただ笑っている人が良いと思っているのだとしたら、
そんなのは <人> と 本気で付き合おうとしているとは思えない!
そういう方に 「どうしてこうなったのかを考えてみて!」 と言っても わかるのかどうかも わからない!
もしかしたら、 <そうして欲 しかった> という 彼女の思いなのかも しれません。
羊だって 言葉を持っているんだよ!
うわべだけでない、きちんとした付き合いかたを したいから 言うんだよ!
放っておかれたら 気持ちが離れていっちゃうんだよ!
そんなことが言いたかったのかな!?
♪「羊はたやすくはぐれてしまうものよ」
私は方向音痴だから 「勝手に行け!」 「勝手に帰れ!」 とおっしゃる方とは お付き合いが出来ない!
それを面倒と思わずにサポートしてくださる方となら 迷うこともなく行動範囲が広がるから 絆も深まる!
人にはそれぞれ弱点のようなものがあるから、その人がどういう人なのかということを理解 し、
その上で お付き合いを していかないと、どこかで歪みが生まれて しまうかもしれませんね。
羊の言葉がわかったら、飛ばない その子に聞いて見たい!
「飛べないの? それとも 飛びたくないの?」
勇気がないなら 飛べるように …
他に したいことがあるのなら その方向で …
話すことができれば 何かお手伝いが出来るかも しれませんし、
理解することができれば 安心 して見ていることが出来るかも しれません。
<迷える子羊> と <迷える羊飼い>は
頭の中の吹き出 しに出て来ないほうが 気持ちよく眠れそうだから …!
羊が一匹、羊が二匹 … 羊が百万匹 ………!
そうなると 快調すぎて 眠れないかな!?
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
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・ とりあえず 横になる?
・ 目を閉 じて 羊を数える?
方法は 人により さまざま あるのでしょうね。
昔から不眠症気味の私は 全部試 してみたことがあるんですが、
いつの間にか それに集中 してしまうので ほとんど上手くいったことがないんです!
眠くなりそうなほど興味のない 本は? テレビは?
どうなんだろうと思って試 してみても
飽きてしまって 何だか モヤモヤ イライラ!
お酒は 独りで飲んでも 美味 しくは ない し、
お酒だけ飲んでいたら あんまり良いことは考えないで 落ちてしまう!
とりあえず横になっても 何か考えてしまい、
音楽を聴けば メロディーを追ってしまう!
目を閉 じて 羊を 数えても、
良い感 じの流れが続いた後には 必ず 何かが起きる!
頭の中の<吹き出 し>に湧き出 してくる羊くん達が 可愛い過ぎるのも 困りものです。
動物好きの私は平気で触れるけど、実際の羊くんは けっこう汚れていて バッチイ系!
太っていても痩せていても、頭の中の子達が みんな可愛いのは、きっとアニメの影響なんでしょうね!
彼らが 短い足で 低めの白い柵を 飛び越える姿の 想像は つきますか?
モコモコが可愛くて、
一定のリズムが 心地良くて、
一頭ずつ現れ トンコトンコ と走って来て 柵を飛び越え 消えて行く、
その 一連の動きが 心地良くて …
順調 順調
このまま眠れなくても いいや~!
そんな風に思えるほど その流れに酔って安心 しきっている頃、
突然 <空気の読めない奴> が出現する!
それは その時々により
柵に沿って歩き出す子 だったり … 柵の手前で止まって動かなくなる子 だったり …!
無邪気な羊くんは 人の気持ちなんか察する気もなく 自由気まま!
恨め しいけれど、コロコロでモジャモジャな姿が愛くるしくて 憎めない!
すると、
ジレンマ が発生して 癒 し感が 消えていってしまう~!
そしてそこには 一生懸命 呼びかけている私がいるんです!
自分の姿は見えないけど … 私って、柵のこちら側にいる <羊飼 い> ?!?
「ほら、飛んでごらん! 低い柵だもん 怖くなんかないよ!」
「そっち行っちゃ 危ないよ!」
「みんな 先に行っちゃったよ! 追いかけないと 迷子になっちゃう!」
「どう したの!? 来たくないの?」
「こっちには 美味 しい草が いっぱいあるのよ~!」
「太って飛び越えられないの? 手伝えば飛べるのなら 少し手を貸してもいいからさぁ~!」
「ねぇねぇ 早く来てごらんよぉ~!」
「ちょっとぉ~ 置いてかれちゃうよ! 早くおいでぇ~!」
「お願いだから 早く来て ――― ぇ!」
いい調子の流れが 突然 塞き止められてしまった時、
いつの間にか、<いくつまで数えられるか>が楽 しみになっていた!? と気づかされることも多く、
軽い呼びかけ から どんどん必死に なっていって
もう 寝てなんかいられない!
完全に眠っているわけではないので 現実ではないことはわかっているのに、
絶対に 置いては いけない! 全部手伝っちゃ いけない! そんな意識が働いて
途中で投げ出 しちゃ いけない! ここで目を開けちゃ いけない~ …………!
フッと われに返ったようになると、なんとバカバカ しく思えることか!!
それでも
バカに気づかない振りを して その場をやり過ごし、
数えなくていいや! ホントに眠らなくていいや! 好きにさせてあげればいいや! と思えれば
そんな自由気ままな羊くんに くっ付いて歩いてみることで また気分が安らいでくることも あります!
想像や空想の世界は無限だから、
見たことのないような景色でも見せてくれるし、
空だって飛べて、海底にだって行ける!
急に世界が違ったりすることも あれば、戻ることだって出来たり します!
<どこでも ドア>も 必要ありません!
いつの間にか 柵は無くなっていて、
羊くんたちは広い草原で自由に駆け回ったり草を食べたりしています!
私を悩ませた羊くんも そんな中に溶け込んでいる!
よかった~!
長い長い柵と 気ままな羊くんが絡んだ 長い長い散歩が終わった後は
焦りやイライラ感は なくなっていて ちょっとスッキリ!
やっと寝られるかな~なんて思いが頭を かすめます。
やりとりが長いほど疲れる気がするので、ちょうどいい発散になっているのかも しれません。
途中途中で
ちょっと寝ているのかな~ と思うくらい長い時間のように感 じられる<変な童話みたいなお話> は
精神状態 も関わってくるのか、気の持ちよう なのか、その時のゆとり感 なのか、
羊くんと、柵と、草原と、青空 くらい しか出て来ないのに
イライラ したり モヤモヤ したり 楽 しかったり …
またどこで つっかえるか わからないストーリー なんて 毎日は嫌だけど、
心の一方では、
どうせ 勝手な想像が出来るのなら
今度は 蝶々さんや お花さんや もぐらさんや
優 しいオオカミさんなんかも登場させたら 楽 しくなるかな~!?
モコモコ! モコモコ!
まるで小さな羊雲のように、そんな考えが 湧き出 してきます!
<想像> しているはずなのに、毎回違うストーリーは 意外な展開になることもあるので、
「今度はどんな風になるのかな~!?」 と 楽 しみになっている部分も あるんで しょうね!
結局は、<懲りてない私!> ということになります!
いい歳を して … と 思われるで しょうが、
眠れない夜には、眠らないつもりで、
そんな空想の世界で癒されるのも なかなか良いものですよ。
眠れない夜には、<自作の物語> を 楽しんでみては いかがですか?
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羊くんと おしゃべりができたら … ということで
1999(昭和45)年11月25日発売の アルバム収録曲、
中島みゆきさん の 『羊の言葉』
(作詞 ・作曲 = 中島みゆき さん)
「耳を貸さなかったのは 貴方よ 女が何かをほざいても 放っておけと
それを誰から そそのかされたの」
「羊は たやすく はぐれてしまうものなのよ 戻れなくて 自分でも 思いがけず さまようものなのよ」
「貴方の腕の中 寒かった 1人でいるよりも 寒かった」
馬鹿だと言われる羊にだって 心はあるから、心に話しかければ きっと通 じると信じています。
だけど、相手に心があることを忘れてしまっていたら 上手くは いかなくなる!
羊の鳴きかたの違いに気づいて その言葉を理解できるかどうか、
難 しいことだとは思うけれど、聞こう わかろう とする努力。 まずは気持ちの傾け方だと思います。
(※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)
暗い曲調のものも多い みゆきさんの歌の中で
この曲は ロック調な上に 二面性を思わせるような本人のはっきりとしたハモリが入っていて
彼女らしい曲ではありながら 一風変わった感 じが します。
これが本当に二面性を表 しているとするならば
それは 主人公の女性なのか、元彼なのか、今の彼なのか、それとも全員なのか!????
凄い視点で見ているな~と思うけれど、
もしこんな状況に置かれたら …!? と考えると、
そうなる可能性があるなと思わせる部分も あります。
策略を巡らし、友人を裏切って、欲 しいものを手に入れる!
そんな汚い男性は軽蔑するけれど、
何かを言っても真剣に受け止めない! 結果、1人でいるより一緒にいるほうが寒い!
そんな風に思われてしまう男性も嫌ですよね。
黙ってただ笑っている人が良いと思っているのだとしたら、
そんなのは <人> と 本気で付き合おうとしているとは思えない!
そういう方に 「どうしてこうなったのかを考えてみて!」 と言っても わかるのかどうかも わからない!
もしかしたら、 <そうして欲 しかった> という 彼女の思いなのかも しれません。
羊だって 言葉を持っているんだよ!
うわべだけでない、きちんとした付き合いかたを したいから 言うんだよ!
放っておかれたら 気持ちが離れていっちゃうんだよ!
そんなことが言いたかったのかな!?
♪「羊はたやすくはぐれてしまうものよ」
私は方向音痴だから 「勝手に行け!」 「勝手に帰れ!」 とおっしゃる方とは お付き合いが出来ない!
それを面倒と思わずにサポートしてくださる方となら 迷うこともなく行動範囲が広がるから 絆も深まる!
人にはそれぞれ弱点のようなものがあるから、その人がどういう人なのかということを理解 し、
その上で お付き合いを していかないと、どこかで歪みが生まれて しまうかもしれませんね。
羊の言葉がわかったら、飛ばない その子に聞いて見たい!
「飛べないの? それとも 飛びたくないの?」
勇気がないなら 飛べるように …
他に したいことがあるのなら その方向で …
話すことができれば 何かお手伝いが出来るかも しれませんし、
理解することができれば 安心 して見ていることが出来るかも しれません。
<迷える子羊> と <迷える羊飼い>は
頭の中の吹き出 しに出て来ないほうが 気持ちよく眠れそうだから …!
羊が一匹、羊が二匹 … 羊が百万匹 ………!
そうなると 快調すぎて 眠れないかな!?
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超まじめ人間って感じだけど面白そうな人みたいですね。
こんな楽しい発想なら寝るのも楽しそうだけど、私は2分で寝れちゃう人だから不眠症になったら思い出してやってみようと思います。
楽しい記事をたくさん買いてください。また見に来ます。
今は飼い猫のロックが隣りに寝に来て、
ペロペロと顔など舐めまくるので
痛さを我慢しているのが大変です。
その上、話しかけちゃったり、
寒ければ自分で調整するとは思いながらも
冷えてきたけど大丈夫かなとか 布団はかかっているかなとか
余計なことを考えて かえって眠れなくなっているような …。
それでも布団に入るとホッとします。
すぐ寝る羊ちゃん、
寒くなってきましたので風邪などひきませんように …・。
コメント ありがとうございました。
お返事が遅くなってごめんなさい!