嬉 しいことが やけに続くことって ありませんか?
<連チャン> というのは マージャン用語で、今はパチンコなどでも よく使うそうですが、
どちらもまったくやらない私でも たま~には使うことがあるくらい 一般的 になっているんでしょうか!?
私も、
<名古屋の君>にお会いすることが出来たり、
幼なじみ から 一緒にランチを と誘ってもらったり、
皆さんと フカひれを食べに行ったり、
初期の頃の歌仲間 と再会することが出来たり、
久々の歌仲間 にお会い出来たり、
チケットを取っていただいて 龍雲さんのコンサートに行けたり …
8月末は、嬉 しいことが続いた一週間 となりました。
事前には なかなか予定が決まらず、
わかっても 「たぶん来週あたり」 ということが多い <名古屋の君>。
関東方面に出向く機会が減り、
いら しても 日帰りということも増え、
その日の朝 急に連絡が入る などということも …
今回は 事前に連絡があったものの、予定がずれて1日遅れとなりましたが、
それでも ゆったりと穏やかに過ごす時間は いつもながらに、
優 しい時間 となりました。
いつも 穏やかな優しさを ありがとうございます!
「生きてるか~? 車を出すから 一緒にお昼食べるか?」
久しぶりに 幼なじみからランチのお誘いを受けました。
忙しい仕事の合間をぬってのことなので、ほんの1時間。
それでも、気にかけてもらえていることの嬉 しさで
暖かい時間 となりました。
いつも 気遣いを ありがとうね!
カラオケのお店で知り合った仲間が、
お店が無くなった後も繋がっていたいと、食事会を計画 したことから出来た集まり。
途中、私は行かれなくなった時期がありましたが、
みなさんが忘れずに毎回声をかけてくださって 復活!
最近 会と して名前が付き(S会)、当番制にもなったようで、
今回は横浜中華街にて フカひれ三昧コース ということになりました。
年配で裕福で恰幅(かっぷく)のいい方が多いからなのか、おおらかで お話も楽 しく、
賑やかな時間 となりました。
賑やかな楽 しさを ありがとうございます!
それぞれに都合というものがあるので 毎週というわけにはいきませんが、
親 しくさせていただく方が 少 しづつ増えてゆくと、
久々の顔合わせも また嬉 しいものです。
今回は 遠方から マメなN氏、あんな風に元気で歌っていたいと思う 年配姉妹 とも ご一緒でき、
長々とおしゃべりすることはできないながらも、時間の共有が
和やかな時間 となりました。
和やかな雰囲気を ありがとうさん!
永井龍雲さんのコンサート。
マメなN氏から 誕生日プレゼントとして チケットをいただいて、
浅草の木馬亭で 奥様とも ご一緒させていただきました。
龍雲さんの素朴で気さくなお話と 癒される歌声に 2時間は あっという間のようでしたが、
女性客がほとんどだったという以前に比べて 現在は男性客の姿もけっこう多く、
静かに聞き入ったり、一緒に歌ったり、
楽 しい時間 となりました。
N氏の奥様は、初期の頃の龍雲さんの歌がお好きなようで、今回は少なかったと 少 し不満気でしたが、
確かに 私も デビュー曲の 『想い』 を筆頭に 古い歌は好きだから 気持ちはわかるような気がしました。
古い歌といえば 五木ひろしさんに提供した 『暖簾』 は有名ですよね。 ご自分でもよく歌われています。
『女の酒場』 もいい曲です。 他の方の提供曲にも 新旧含めて 良いものがあります。
楽しい トークと 癒しの歌を ありがとうございます!
嬉 しいことが続いた中で、
今回 一番の感動は
ずっとお会いすることができなかった歌仲間と再会出来たことでした。
カラオケのお店に通い始めて まだ6~7年ほどのことではありますが
そんな中でも いろいろあって もうずいぶん長いことお会いできないままになってしまっていた方。
歌いに行き始めた頃に知り合って 癒されて、歌が素敵だということを 改めて教えてくださった方。
恩師のようであり、憧れの先輩のような感覚になれる方であり、
飲んで和んで歌うということの楽 しさを教えてくださった方でもありました。
とてもいい歌を歌ってくださるので、聴いていると 共感 して
その時だけは その歌の世界の中の 同じ住人になれそうな
そんな感覚を持てる方!
また歌が聴きたいな~と ずっと望んでいたのに 実現には至らず、
もう どれくらいお会いしていなかったのでしょうか!?
それが マメなN氏の計らいで 思いがけず 望みが叶い、今回 お会いすることができました。
久々にお会いするということで かなり緊張 してしまいましたが、
角のないまろやかな声質、そして 詩も メロディーも 心地いい歌。
やっぱり 素晴らしくて 聴き惚れてしまいました。
初めて聴く方も 必ず 素晴らしいとおっしゃる!
あの歌声は癖になります。
また 聴きたくなるのは 私だけではないと思う
とても 癒された時間 となりました。
昔と変わらぬ 素敵な声で 共感できるいい歌を ありがと~!
これだけ嬉 しいことが続いて しまうと あとが寂 しくなりそうです!
もう少 し ばらけてくれていたら良かったのに …!
つい そんな風に思いたくなる 贅沢な時間 でした。
みなさん 本当にありがとうございました。
特にN氏とは 3夜連続! 長くお付き合いのある方でも ないパターンで した! お世話になりました。
だけど、N氏自体は 昼夜4日連チャンの歌三昧!? 根っからの歌好きとはいえ 凄過ぎる~!
そんなに楽 しん じゃったら 帰った後は 今回 私が感 じた寂 しさ以上のものを感 じちゃうのでは …!?
そう思っていたら、次の日も歌いに行ったと聞いて もうびっくり! あんたは偉い!
… と思っていたら、 なんと 体調を崩 したとか!?
若くないんだから、やっぱり無理は禁物ですね~! 孫孝行もあるんだから、大事に してくださいね!
昔、大原礼子さんの素敵なコマーシャル、「少し愛して、長~く愛して」 というのがありましたよね。
それを真似て … 「時々 誘って! 重ならずに 誘って!」
う~ん … 色気なし!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
再会 した歌仲間が歌ってくれた歌 … ということで
2009(平成21)年11月26日発売 アルバム収録曲、
花岡優平さん の 『寄り道』
(作詞・作曲 = 花岡優平 さん)
「不幸というのじゃないけれど 幸せというには淋 しすぎる」
「振り返れば今日までの日々は 臆病すぎたのかも しれない
寄り道を してもいいですね 少 し遅くなっても」
「燃えたぎるような 恋愛を したいというのじゃないけれど
せめて側に優 しい人が 笑顔を見せてくれればいい」
まだまだ 暑い日が続きそうではありますが、 カレンダーは もう 9月。
秋が間近まで迫っているのは確かでしょう。
秋は なぜだか センチメンタルが似合う季節です。
物憂げな女性はきれいに見える といいますけれど、
若いとはいえない歳になると、 こんな歌が似合いそうです。
でも もっと歳を重ねると、寄り道を している時間も なくなっちゃうのかな!?
(※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)
今や 名前を知らない方は少ないのではないかと思うほど有名 になられた 花岡氏。
その名を知らしめたのは 秋元順子さんでした。
彼女のデビュー曲 『マディソン郡の恋』 で 編曲を手がけた花岡氏が
2枚目のシングル 『雨の旅人』 からは作詞作曲も手がけ、
中高年を中心として じわじわと 支持率を伸ばしていって
3枚目の 『愛のままで・・・』 で 信じられないような大ヒットとなりました。
オリコンで1位を取るなど この曲の伸び率は 本当に凄いものがありました。
[♪ 愛が愛のままで終わるように ♪]
歳を重ねてもトキメキを忘れず、人と比べることもなく、愛する人を大切に生きる。
好きな人がいる方は その人と重ね合わせ、
いない方には そんな風に生きたいと思わせる。
<アラ還の星> といわれ、私生活でも ご主人と仲がいい秋元さんが歌うと
説得力が増し 応援歌にも聞こえます。
花岡氏の 都会的でおしゃれな歌が 秋元さんの声とぴったりマッチした結果なのでしょうね。
『寄り道』 は古い作品ですが、古さを感 じないのが凄いです!
女性の気持ちを歌ったものだから、一般的には女性が歌ったほうが合うのかも しれませんね。
花岡氏は 昔、実弟(茂氏)+1名の3人で <音つばめ> というフォークグループを結成 していました。
活動は、1978(昭和53)年~1986(昭和61)年。
その後 花岡氏は 作詞家・作曲家となり、茂氏は音楽事務所を設立。
作詞作曲編曲者として作品を提供しながら ご自身でも歌い、
昨年3月 兄弟で 「花岡ブラザーズ」 というユニットも結成されています。
昔 フォークを歌われていて 作詞作曲者になられ、ご自身でも歌っていらっしゃる
という点では 龍雲さんも同じですが、
ひとりの歌手によって こんなにも違ってしまうんですね~!
都会的でおしゃれな作品を書かれる花岡氏と <素朴派> の 龍雲さんとでは
作品の感 じも まったく違います。
龍雲さんは生で聞いて より素敵だと思える方だから ジワジワが似合いそう!
それぞれの持ち味は違っても、共に 心に届く作品 を期待 しています。
これからも いい歌を お願いしま~す!
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「イラスト市場」 「GTA」
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<連チャン> というのは マージャン用語で、今はパチンコなどでも よく使うそうですが、
どちらもまったくやらない私でも たま~には使うことがあるくらい 一般的 になっているんでしょうか!?
私も、
<名古屋の君>にお会いすることが出来たり、
幼なじみ から 一緒にランチを と誘ってもらったり、
皆さんと フカひれを食べに行ったり、
初期の頃の歌仲間 と再会することが出来たり、
久々の歌仲間 にお会い出来たり、
チケットを取っていただいて 龍雲さんのコンサートに行けたり …
8月末は、嬉 しいことが続いた一週間 となりました。
事前には なかなか予定が決まらず、
わかっても 「たぶん来週あたり」 ということが多い <名古屋の君>。
関東方面に出向く機会が減り、
いら しても 日帰りということも増え、
その日の朝 急に連絡が入る などということも …
今回は 事前に連絡があったものの、予定がずれて1日遅れとなりましたが、
それでも ゆったりと穏やかに過ごす時間は いつもながらに、
優 しい時間 となりました。
いつも 穏やかな優しさを ありがとうございます!
「生きてるか~? 車を出すから 一緒にお昼食べるか?」
久しぶりに 幼なじみからランチのお誘いを受けました。
忙しい仕事の合間をぬってのことなので、ほんの1時間。
それでも、気にかけてもらえていることの嬉 しさで
暖かい時間 となりました。
いつも 気遣いを ありがとうね!
カラオケのお店で知り合った仲間が、
お店が無くなった後も繋がっていたいと、食事会を計画 したことから出来た集まり。
途中、私は行かれなくなった時期がありましたが、
みなさんが忘れずに毎回声をかけてくださって 復活!
最近 会と して名前が付き(S会)、当番制にもなったようで、
今回は横浜中華街にて フカひれ三昧コース ということになりました。
年配で裕福で恰幅(かっぷく)のいい方が多いからなのか、おおらかで お話も楽 しく、
賑やかな時間 となりました。
賑やかな楽 しさを ありがとうございます!
それぞれに都合というものがあるので 毎週というわけにはいきませんが、
親 しくさせていただく方が 少 しづつ増えてゆくと、
久々の顔合わせも また嬉 しいものです。
今回は 遠方から マメなN氏、あんな風に元気で歌っていたいと思う 年配姉妹 とも ご一緒でき、
長々とおしゃべりすることはできないながらも、時間の共有が
和やかな時間 となりました。
和やかな雰囲気を ありがとうさん!
永井龍雲さんのコンサート。
マメなN氏から 誕生日プレゼントとして チケットをいただいて、
浅草の木馬亭で 奥様とも ご一緒させていただきました。
龍雲さんの素朴で気さくなお話と 癒される歌声に 2時間は あっという間のようでしたが、
女性客がほとんどだったという以前に比べて 現在は男性客の姿もけっこう多く、
静かに聞き入ったり、一緒に歌ったり、
楽 しい時間 となりました。
N氏の奥様は、初期の頃の龍雲さんの歌がお好きなようで、今回は少なかったと 少 し不満気でしたが、
確かに 私も デビュー曲の 『想い』 を筆頭に 古い歌は好きだから 気持ちはわかるような気がしました。
古い歌といえば 五木ひろしさんに提供した 『暖簾』 は有名ですよね。 ご自分でもよく歌われています。
『女の酒場』 もいい曲です。 他の方の提供曲にも 新旧含めて 良いものがあります。
楽しい トークと 癒しの歌を ありがとうございます!
嬉 しいことが続いた中で、
今回 一番の感動は
ずっとお会いすることができなかった歌仲間と再会出来たことでした。
カラオケのお店に通い始めて まだ6~7年ほどのことではありますが
そんな中でも いろいろあって もうずいぶん長いことお会いできないままになってしまっていた方。
歌いに行き始めた頃に知り合って 癒されて、歌が素敵だということを 改めて教えてくださった方。
恩師のようであり、憧れの先輩のような感覚になれる方であり、
飲んで和んで歌うということの楽 しさを教えてくださった方でもありました。
とてもいい歌を歌ってくださるので、聴いていると 共感 して
その時だけは その歌の世界の中の 同じ住人になれそうな
そんな感覚を持てる方!
また歌が聴きたいな~と ずっと望んでいたのに 実現には至らず、
もう どれくらいお会いしていなかったのでしょうか!?
それが マメなN氏の計らいで 思いがけず 望みが叶い、今回 お会いすることができました。
久々にお会いするということで かなり緊張 してしまいましたが、
角のないまろやかな声質、そして 詩も メロディーも 心地いい歌。
やっぱり 素晴らしくて 聴き惚れてしまいました。
初めて聴く方も 必ず 素晴らしいとおっしゃる!
あの歌声は癖になります。
また 聴きたくなるのは 私だけではないと思う
とても 癒された時間 となりました。
昔と変わらぬ 素敵な声で 共感できるいい歌を ありがと~!
これだけ嬉 しいことが続いて しまうと あとが寂 しくなりそうです!
もう少 し ばらけてくれていたら良かったのに …!
つい そんな風に思いたくなる 贅沢な時間 でした。
みなさん 本当にありがとうございました。
特にN氏とは 3夜連続! 長くお付き合いのある方でも ないパターンで した! お世話になりました。
だけど、N氏自体は 昼夜4日連チャンの歌三昧!? 根っからの歌好きとはいえ 凄過ぎる~!
そんなに楽 しん じゃったら 帰った後は 今回 私が感 じた寂 しさ以上のものを感 じちゃうのでは …!?
そう思っていたら、次の日も歌いに行ったと聞いて もうびっくり! あんたは偉い!
… と思っていたら、 なんと 体調を崩 したとか!?
若くないんだから、やっぱり無理は禁物ですね~! 孫孝行もあるんだから、大事に してくださいね!
昔、大原礼子さんの素敵なコマーシャル、「少し愛して、長~く愛して」 というのがありましたよね。
それを真似て … 「時々 誘って! 重ならずに 誘って!」
う~ん … 色気なし!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
再会 した歌仲間が歌ってくれた歌 … ということで
2009(平成21)年11月26日発売 アルバム収録曲、
花岡優平さん の 『寄り道』
(作詞・作曲 = 花岡優平 さん)
「不幸というのじゃないけれど 幸せというには淋 しすぎる」
「振り返れば今日までの日々は 臆病すぎたのかも しれない
寄り道を してもいいですね 少 し遅くなっても」
「燃えたぎるような 恋愛を したいというのじゃないけれど
せめて側に優 しい人が 笑顔を見せてくれればいい」
まだまだ 暑い日が続きそうではありますが、 カレンダーは もう 9月。
秋が間近まで迫っているのは確かでしょう。
秋は なぜだか センチメンタルが似合う季節です。
物憂げな女性はきれいに見える といいますけれど、
若いとはいえない歳になると、 こんな歌が似合いそうです。
でも もっと歳を重ねると、寄り道を している時間も なくなっちゃうのかな!?
(※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)
今や 名前を知らない方は少ないのではないかと思うほど有名 になられた 花岡氏。
その名を知らしめたのは 秋元順子さんでした。
彼女のデビュー曲 『マディソン郡の恋』 で 編曲を手がけた花岡氏が
2枚目のシングル 『雨の旅人』 からは作詞作曲も手がけ、
中高年を中心として じわじわと 支持率を伸ばしていって
3枚目の 『愛のままで・・・』 で 信じられないような大ヒットとなりました。
オリコンで1位を取るなど この曲の伸び率は 本当に凄いものがありました。
[♪ 愛が愛のままで終わるように ♪]
歳を重ねてもトキメキを忘れず、人と比べることもなく、愛する人を大切に生きる。
好きな人がいる方は その人と重ね合わせ、
いない方には そんな風に生きたいと思わせる。
<アラ還の星> といわれ、私生活でも ご主人と仲がいい秋元さんが歌うと
説得力が増し 応援歌にも聞こえます。
花岡氏の 都会的でおしゃれな歌が 秋元さんの声とぴったりマッチした結果なのでしょうね。
『寄り道』 は古い作品ですが、古さを感 じないのが凄いです!
女性の気持ちを歌ったものだから、一般的には女性が歌ったほうが合うのかも しれませんね。
花岡氏は 昔、実弟(茂氏)+1名の3人で <音つばめ> というフォークグループを結成 していました。
活動は、1978(昭和53)年~1986(昭和61)年。
その後 花岡氏は 作詞家・作曲家となり、茂氏は音楽事務所を設立。
作詞作曲編曲者として作品を提供しながら ご自身でも歌い、
昨年3月 兄弟で 「花岡ブラザーズ」 というユニットも結成されています。
昔 フォークを歌われていて 作詞作曲者になられ、ご自身でも歌っていらっしゃる
という点では 龍雲さんも同じですが、
ひとりの歌手によって こんなにも違ってしまうんですね~!
都会的でおしゃれな作品を書かれる花岡氏と <素朴派> の 龍雲さんとでは
作品の感 じも まったく違います。
龍雲さんは生で聞いて より素敵だと思える方だから ジワジワが似合いそう!
それぞれの持ち味は違っても、共に 心に届く作品 を期待 しています。
これからも いい歌を お願いしま~す!
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「イラスト市場」 「GTA」
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