公開しているのに 変 かもしれませんが、 
実は 私、自分のブログのことを ほとんど 人にお話していません。
だから 知り合いで 私がブログをやっていることを知っている方、
見てくださっている方は ほんの数人しか いないと思います。
ブログを書いていらっしゃる方は
ひとりでも多くの方に読んでいただきたいと思って投稿する。
たぶん それが普通なのだろうと思います。
私も、
自分がその時感じた思いを、読んでいただけたら
嬉しいなとは 思っているんです。
それが同感していただけることでも、違うなと感じることでも、
どこかで 何かの <思い>や<想い> が生まれたら、
とても嬉しいと思います。
でも、何だか 知っている方に読まれるのって、とっても恥ずかしい!
自分からアピールするのが苦手だということも ありますが、
<嘘はない>代わりに、胸を張って 「読んでください!」
なんて言える<自信もない>!
誰ですか <張る胸さえもない> なんて言うのは !?
あっ、 だから自信がないのかな~!?
お話をする前から脱線!
そんな私が、何かの折に あまり自覚なく ちょっと口に出した話を
しっかり聞いて 心に留めていてくださったのが <まめなN氏> でした。
「ブログ 書いてるなら 良かったら 教えてください!」
何度か言ってくださっていましたが、知り合いに見られるのは恥ずかしくて
何となく お茶を濁す感じに …!
お気持ちは 嬉しくても、
なんか こそばゆくて 恥ずかしいんですよね!
馬鹿みたいで 変な例えですが、呑んだりしてテンションが上がって
何かがブチって切れた時でもないと 恥ずかしくて歌えない歌 みたいに、
何かないと なかなか言えない!
(怪しげ気な歌という意味ではありませんから~!)
それが先日、
「私のみたいに 長ーくて 写真だの イラストだのが入ったものでも
携帯から ちゃんと見れるのかしら!?」
という話の流れから 確認をお願いすることになったんです。
N氏は さっそくお家で検索してくださって、すぐにメールで
「携帯でも覗けるようですよ。 i モードで一発検索できました!」
そしてそのあとで、
「<私のブログは長いの!>と言っていた通り、
長い・長い・長かった~!」 と …!
そうでしょうねぇ~!
書いていても、パソコンで見ても、長いんですから …!
後で伺ったら 9ページ にもなっちゃったそうでした。
ごめんなさ~い!
でも、本当にびっくりしたのは その後です。
一日分でさえ長~いと言っていらしたのに、今までのものの中から
すぐに、しっかりと ご自分のことが書かれたページを 見つけてしまわれた!
私だって 迷うのに 凄いな~! 何故!??
理由は、
「順番に見るのを止めて ページをめくっていたら、
<永井龍雲>の 『道標ない旅』 の文字が目に入り、
そ~っと覗いてみたら、懐かしい出来事が 事細かに 書かれていました。」
「何度も登場する <マメ なN氏> って 身に覚えがあるような …!」
「何か照れ臭い感じですが、ありがとうございます。」
さすがに 目ざといです! でも、内容は 正直に感じたままですから!
そしてその後で、
「間違いに気づきました。
<長井龍雲>ではなく <永井龍雲>ですよ~。」 と …!
えっ! そんなことになってました!?
字はわかっているのに、<打ち間違いに気づかないでの投稿>って
あるんだな~! と すぐに訂正!
ところが、1ヶ所だと思っていた間違いは 実は 2ヶ所だったのだそうで
「誤記は2ヶ所。 作詞・作曲が まだ 直っていませんよ!」
エ~ッ! もっとしっかり見ればよかった!
恐縮です!
次の日、
「訂正 おつかれさま。 ごめんね
重箱の隅 を つつくような余計なこと を言って …!」
N氏から またメールをいただきました。
とんでもないです。 <余計なこと>なんかじゃ ありません。
<汚れが付きっぱなしのまま気づかないでいる重箱> のほうが
不衛生で よっぽど嫌 ですよ~!
こちらのほうから ありがとうございます を言わなくてはいけません。
気づいてはいても 言ってあげ難いこと、多いのではないかと思います。
そんなに 気にして見ていないことも 多いことでしょう。
そんな中で、 しっかり見ていてくださること。 言ってくださること。
それって 嬉しいものですよ~!
親しいから といって、
自分が気になったことを言ってくださる方 ばっかりではありません。
言っても、必ずしも それを 良いと思ってくださる方ばかりでも ありません。
言い難いことを言う時などは かなり気も遣うもので、
それを理解してもらえないと 悲しくもなり、度重なれば 沈黙 に …!
このいう場合の 沈黙は、金 ではなく 鉛 です!
鉛は 心にも重く、 スーパーマンをも弱らせてしまう ほどの
マイナス力 を持っています。
言ったことで自分が弱るなんて嫌だから、
だんだん言わないほうが良いと思うようになってしまう!
それは どちらにとっても マイナスな気がします。
気にかけていただいている という 証明!
<言われるうちが
花>
言ってほしい 私には … いつでも お願いします!
これが 家族だと、
口調がきつく感 じられて 素直にはなれない時があったりすることも …
あるんですけれどね!
良い肥料をいただいて、素敵な
大人の花を咲かせましょ ~!





‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
N氏と言ったら やっぱり 龍雲さん!
1978(昭和51)年 3月 25日発売、
永井龍雲 さん の 『想い』
(作詞 ・作曲 = 永井龍雲 さん) ← しっかり確認、間違いなし!
「どうしたなら この苦しみを 逃れることが出来るのか
なんと唄えば 僕の想いが 君に伝わるのだろうか」
「灯かりに 集う虫達にさえ 優 しくなるのは何故だろう」
「愛を綴る言葉は あまりに少な過ぎて 僕は手紙の中の 小さな文字になり
君の心の中に 溶けこんで行きたい」
人を好きになると、「どうしたらいいんだろう!?」
というような悩みが増えます。
だけど、想いが溢れて いろんなものに優しくもなります。
誰もが経験する そんな内容ですが、詩の優しさが 共感と共に
そよ風のように 心の中に吹き込んできて、癒し感となって
沁みこんでゆく気がします。
(※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)

以前、友人の中に 龍雲さんが好きだとおっしゃっている方がいらっしゃいました。
その時は まだ 本人を知りませんでしたし、歌から受ける印象はそれほど
強いものではありませんでした。
それが 何度か聴くうちに 良い歌だな~と思うようになり、
<いっぱい歌って広めてほしい> と N氏が くださったアルバムを聴き、
コンサートに行ったら、 龍雲ワールドにハマりました。
懐かしいフォークの匂いがし、過ぎ去った時代を懐かしむような哀愁が
感じられ、情緒とか 繊細さとか、詩にも 歌にも 味わいがありました。
あまり器用そうには見えない真面目な人柄。
そこから発する 素直な心の声。
細工を感 じない 安心感。
自分も器用な生き方をしていないから よけいに感じるのかな~なんて
思わせる気持ちの機微の共鳴感 みたいなものも良いのでしょうか!?
N氏は 「あんまり<いい男>じゃないけどね!
」 って
言っていらっしゃいましたけど、私から見たら
いい男でしたヨ! (美男子 の意)
いい男とか いい女 とかの定義って
人によっても違うと思いますが、何か輝いているものを持っている人。
異性からだけでなく 同性からも いいなと思われる人 …
なんじゃないのかな!?
人は 五感(見る・聞く・味わう・嗅ぐ・触れる)で感じる生き物 です。
龍雲さんを見て、聞いて、歌を味わい、良き時代の匂いを嗅ぎ、人柄に触れたら、
男性だって 「いい男だな~!」 って思うんじゃないでしょうか!?
お笑いコンビ、Wエンジンのギャグじゃないですが、
「惚れてまうやろ~!」 って思うのは、
なにも異性に対してだけじゃないですよね。
現に Nさんも、龍雲さんに惚れ込んでいるでしょ!
飾り気がなく、シャイな面と 茶目っ気のある面を持ち合わせた、浅黒く四角い顔。
人柄の良さからは 時々 少年っぽさも漂い、唇を尖らせて歌う姿が印象的な
龍雲さんは下手な <イケメン> より よっぽど カッコよく見えました。
雛人形みたいに <顔が命> とは思わないけれど、いいと思えば
何だって、けっこう良く見えてくるものなんじゃないのかな!?
何より、同性から好かれる人は やっぱりいい気がします。
この曲は 彼のデビュー曲。
こんな風に思う気持ちっていいな~!
こんな風に思われたら 嬉しいだろうな~!
そんなことを想像しながら、 目を閉じて聴いていたい、大好きな歌です。
いつか機会があったら またコンサートに行って

目を瞑って 心で聴いてみたい曲だわね!
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「ソザイヤPOMO」 「らぶらぼ」
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実は 私、自分のブログのことを ほとんど 人にお話していません。
だから 知り合いで 私がブログをやっていることを知っている方、
見てくださっている方は ほんの数人しか いないと思います。
ブログを書いていらっしゃる方は
ひとりでも多くの方に読んでいただきたいと思って投稿する。
たぶん それが普通なのだろうと思います。
私も、
自分がその時感じた思いを、読んでいただけたら
嬉しいなとは 思っているんです。
それが同感していただけることでも、違うなと感じることでも、
どこかで 何かの <思い>や<想い> が生まれたら、
とても嬉しいと思います。
でも、何だか 知っている方に読まれるのって、とっても恥ずかしい!

自分からアピールするのが苦手だということも ありますが、
<嘘はない>代わりに、胸を張って 「読んでください!」
なんて言える<自信もない>!
誰ですか <張る胸さえもない> なんて言うのは !?

あっ、 だから自信がないのかな~!?

お話をする前から脱線!
そんな私が、何かの折に あまり自覚なく ちょっと口に出した話を
しっかり聞いて 心に留めていてくださったのが <まめなN氏> でした。
「ブログ 書いてるなら 良かったら 教えてください!」
何度か言ってくださっていましたが、知り合いに見られるのは恥ずかしくて
何となく お茶を濁す感じに …!
お気持ちは 嬉しくても、

なんか こそばゆくて 恥ずかしいんですよね!
馬鹿みたいで 変な例えですが、呑んだりしてテンションが上がって
何かがブチって切れた時でもないと 恥ずかしくて歌えない歌 みたいに、
何かないと なかなか言えない!
(怪しげ気な歌という意味ではありませんから~!)
それが先日、

「私のみたいに 長ーくて 写真だの イラストだのが入ったものでも
携帯から ちゃんと見れるのかしら!?」
という話の流れから 確認をお願いすることになったんです。
N氏は さっそくお家で検索してくださって、すぐにメールで
「携帯でも覗けるようですよ。 i モードで一発検索できました!」
そしてそのあとで、
「<私のブログは長いの!>と言っていた通り、
長い・長い・長かった~!」 と …!
そうでしょうねぇ~!

書いていても、パソコンで見ても、長いんですから …!
後で伺ったら 9ページ にもなっちゃったそうでした。
ごめんなさ~い!
でも、本当にびっくりしたのは その後です。

一日分でさえ長~いと言っていらしたのに、今までのものの中から
すぐに、しっかりと ご自分のことが書かれたページを 見つけてしまわれた!
私だって 迷うのに 凄いな~! 何故!??

理由は、
「順番に見るのを止めて ページをめくっていたら、
<永井龍雲>の 『道標ない旅』 の文字が目に入り、
そ~っと覗いてみたら、懐かしい出来事が 事細かに 書かれていました。」
「何度も登場する <マメ なN氏> って 身に覚えがあるような …!」
「何か照れ臭い感じですが、ありがとうございます。」
さすがに 目ざといです! でも、内容は 正直に感じたままですから!

そしてその後で、
「間違いに気づきました。
<長井龍雲>ではなく <永井龍雲>ですよ~。」 と …!
えっ! そんなことになってました!?

字はわかっているのに、<打ち間違いに気づかないでの投稿>って
あるんだな~! と すぐに訂正!
ところが、1ヶ所だと思っていた間違いは 実は 2ヶ所だったのだそうで
「誤記は2ヶ所。 作詞・作曲が まだ 直っていませんよ!」
エ~ッ! もっとしっかり見ればよかった!

次の日、
「訂正 おつかれさま。 ごめんね
重箱の隅 を つつくような余計なこと を言って …!」
N氏から またメールをいただきました。
とんでもないです。 <余計なこと>なんかじゃ ありません。

<汚れが付きっぱなしのまま気づかないでいる重箱> のほうが
不衛生で よっぽど嫌 ですよ~!
こちらのほうから ありがとうございます を言わなくてはいけません。

気づいてはいても 言ってあげ難いこと、多いのではないかと思います。
そんなに 気にして見ていないことも 多いことでしょう。
そんな中で、 しっかり見ていてくださること。 言ってくださること。
それって 嬉しいものですよ~!
親しいから といって、
自分が気になったことを言ってくださる方 ばっかりではありません。
言っても、必ずしも それを 良いと思ってくださる方ばかりでも ありません。
言い難いことを言う時などは かなり気も遣うもので、
それを理解してもらえないと 悲しくもなり、度重なれば 沈黙 に …!
このいう場合の 沈黙は、金 ではなく 鉛 です!
鉛は 心にも重く、 スーパーマンをも弱らせてしまう ほどの
マイナス力 を持っています。
言ったことで自分が弱るなんて嫌だから、
だんだん言わないほうが良いと思うようになってしまう!

それは どちらにとっても マイナスな気がします。
気にかけていただいている という 証明!
<言われるうちが

言ってほしい 私には … いつでも お願いします!
これが 家族だと、

口調がきつく感 じられて 素直にはなれない時があったりすることも …
あるんですけれどね!
良い肥料をいただいて、素敵な






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N氏と言ったら やっぱり 龍雲さん!
1978(昭和51)年 3月 25日発売、

(作詞 ・作曲 = 永井龍雲 さん) ← しっかり確認、間違いなし!

なんと唄えば 僕の想いが 君に伝わるのだろうか」


君の心の中に 溶けこんで行きたい」

というような悩みが増えます。
だけど、想いが溢れて いろんなものに優しくもなります。
誰もが経験する そんな内容ですが、詩の優しさが 共感と共に
そよ風のように 心の中に吹き込んできて、癒し感となって
沁みこんでゆく気がします。
(※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)

以前、友人の中に 龍雲さんが好きだとおっしゃっている方がいらっしゃいました。
その時は まだ 本人を知りませんでしたし、歌から受ける印象はそれほど
強いものではありませんでした。
それが 何度か聴くうちに 良い歌だな~と思うようになり、
<いっぱい歌って広めてほしい> と N氏が くださったアルバムを聴き、
コンサートに行ったら、 龍雲ワールドにハマりました。
懐かしいフォークの匂いがし、過ぎ去った時代を懐かしむような哀愁が
感じられ、情緒とか 繊細さとか、詩にも 歌にも 味わいがありました。
あまり器用そうには見えない真面目な人柄。
そこから発する 素直な心の声。
細工を感 じない 安心感。
自分も器用な生き方をしていないから よけいに感じるのかな~なんて
思わせる気持ちの機微の共鳴感 みたいなものも良いのでしょうか!?
N氏は 「あんまり<いい男>じゃないけどね!

言っていらっしゃいましたけど、私から見たら
いい男でしたヨ! (美男子 の意)
いい男とか いい女 とかの定義って
人によっても違うと思いますが、何か輝いているものを持っている人。
異性からだけでなく 同性からも いいなと思われる人 …
なんじゃないのかな!?
人は 五感(見る・聞く・味わう・嗅ぐ・触れる)で感じる生き物 です。
龍雲さんを見て、聞いて、歌を味わい、良き時代の匂いを嗅ぎ、人柄に触れたら、
男性だって 「いい男だな~!」 って思うんじゃないでしょうか!?
お笑いコンビ、Wエンジンのギャグじゃないですが、
「惚れてまうやろ~!」 って思うのは、
なにも異性に対してだけじゃないですよね。
現に Nさんも、龍雲さんに惚れ込んでいるでしょ!
飾り気がなく、シャイな面と 茶目っ気のある面を持ち合わせた、浅黒く四角い顔。
人柄の良さからは 時々 少年っぽさも漂い、唇を尖らせて歌う姿が印象的な
龍雲さんは下手な <イケメン> より よっぽど カッコよく見えました。
雛人形みたいに <顔が命> とは思わないけれど、いいと思えば
何だって、けっこう良く見えてくるものなんじゃないのかな!?
何より、同性から好かれる人は やっぱりいい気がします。
この曲は 彼のデビュー曲。
こんな風に思う気持ちっていいな~!
こんな風に思われたら 嬉しいだろうな~!
そんなことを想像しながら、 目を閉じて聴いていたい、大好きな歌です。
いつか機会があったら またコンサートに行って

目を瞑って 心で聴いてみたい曲だわね!
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「ソザイヤPOMO」 「らぶらぼ」
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