今年も もうすぐ クリスマスが やって来ます。 すでに 秒読み状態です!
子供達や 恋人達には 嬉しい日ですが、
大人も ちょっと古め になってしまうと
普段との違いも さほど 感じなくなって しまいます。
胸が ときめくようなこと も あるわけではない ですしね~!
残念ながら…!
それって 大人が … という訳では なく 、
私だけ ――― ぇ!!
クリスマスは、本来 イエス・キリストの 誕生(約2000年も前のこと)を 祝う
キリスト教の 記念日で、
クリスマス(Christmas) とは、
「キリスト(Christ) の ミサ(mass)」 という意味 なんだそうです。
でも お祭り好き の 日本人にとっては
年中行事 として すっかり定着した イベントのひとつ。
イベ ン ト 大好き ~!
どれほどの人が 本当に それを祝っていることか!?
商戦 も 年々早くなって
11月上旬から クリスマスツリー が 飾られ、
街には クリスマスソング が 流れ、
街路樹には 電飾 、
派手な イルミネーション で 人を集める街も 増えてきました。
一般家庭 でも
前を通るのが 楽しみになるような電飾を ほどこしているお家が
増えてきていますよね。
毎年 工夫を凝らして 少しずつ パワーアップしたり なんかも していて
けっこう 感動しちゃいます。
反対に …、今年は忙しいのか、面倒になってしまったのか、
電気代が 大変なのか!? このご時勢ですからね~!
やめてしまった お家も あったりして …
ちょっと 寂しさを感じたり も しています。
でも、それは こちらの勝手というもの ですよね。
今まで 毎年 楽しませてくださって ありがとうございました!
クリスマスセール や、クリスマスケーキの販売 も
かなりの 激戦 となります ! 特にケーキは、短期間の集中戦ですからね~!
それらのすべてが 目立ってなんぼ の 世界 なんでしょうね。
目立たにゃ 何にもならへんヨ!
そんな クリスマス。
昔、私の実家では 家族で過ごす … というのが
決まり のように なっていて、
必ず 家族全員が揃って 食事 を し、 海外ではそれが普通です!
プレゼントの交換なども していました。
だから イブ に デート なんか 出来なかった!
何しろ 父が厳しかったですし、父の言うことは 絶対でしたから … 。
それに、それぞれが家族を大切に思う気持ち も
強かった と 思います。 今は無い … なんて 言ってるわけじゃ ありませんからね!
昔だから そんな風習の方が 当たり前だった のかも しれません。
今は昔の物語 ですが … !!
現代は それぞれの都合 というものがあって、
優先順位 から いくと、やっぱり 彼氏 ・ 彼女 が 一番 となる。
今さらそれを 本気で 羨ましいと思うことは ありませんが、
私も 若かったら そういう過ごし方も ちょっと してみたい気がするから、
我が家の お嬢様達 には 良い日になれば … と 思っています。
クリスマス というと すぐに思い出すのは プレゼント 。
私と 妹に それぞれ 娘が出来て
行事がある度に 全員が集合するようになると、
けっこう 大人数に なりました。
クリスマスには その全員分を 用意したんですから
考えるのも 大変。
12月 (1月も …)は 出費も 半端じゃなく、
本当に <クルシミマス> みたいな月 でした。
その点からすると 今は 楽になりました!
娘達が小さい頃には、娘達からも プレゼントが ありました。
手作りの 肩たたき券 や お手伝い券、小物 など。
肩たたき券は 今も 欲しいよ~!
そして …
二人が眠った枕元には、
サンタさんにまで ありがとうの手紙 や
手作りプレゼント が 置いてあって
かなり 感動したのを 覚えています。
どれも よく出来ていたことも ありますが、
小さな頭で考え、自分達だけで一生懸命作った物 には
心 が 感じられて 嬉しかった からです。
あの頃は可愛かったな~!
今 思い出しても 顔がほころぶ、本当に良い思い出 !!
そういう思いを 娘達にも 是非 味わって欲しいと 思っています。
そろそろ現実に戻ってみますと …
この時期、若い(?)男性は 大変だな って思うことが あります。
演出を 考えたりしないと いけなかったり するんですよね!
それこそが 腕の見せどころ だったりする人も いるんでしょうけどね!
マメさ、真面目さ、得手不得手 etc、
いろいろ わかりますよね。 女性の性格だって きっと わかるでしょう!?
下手な演出より心 だとは 思うんですけど、
今の女の子は けっこう 贅沢になっていたりしていそうだから …
なかなか大変そう ですね~ !! ご苦労様です!
でもでも、
好きな人のためなら エンヤコラ …で 頑張ってください!
アハハ!!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
クリスマスに関連する歌は 多いです。
でも 1994年11月発売 、
和久井映見さん の 『赤と緑のリボン』 。
(作詞 = 康珍化さん。作曲 = 柴野繁幸さん)。
けっこう好きなんです。
「素敵の気持ちをありがとう とても大切にする」
「最後に笑い出すまで 励ましてくれたよね」
「付き合ってくれてネありがとう 来年もよろしくね」
臆病な私を 変えたのは あなた。
仕事の悩みを 打ち明けた時の 励ましの 嬉しさ、
ヤキモチを 妬いた時の 恥ずかしさ 、
そんな気持ちを 大切にしながら
これからも あなたと一緒に 私らしく歩きたい。
ありがとう。 そしてこれからもよろしくね。
ありがとう って 良い言葉です。
「夜空の星が冷えて 雪に変わればいいね」って 詩も
可愛くて 大好きです。
過ぎてしまうと 忘れてしまいがちな 感謝の気持ち。
助かったこと。 嬉しかったこと。 有難かったこと。
生きていれば いっぱいあります 。
自分からしてみたら 感謝してほしいから していることじゃなくたって、
そんな好意を 感じる側に立ったら、
いただいた気持ちに対する 感謝の心は 大切にしたいですね。
可愛くて 温かい 歌です。
♪ ありがとう。 そして よろしく!
ちなみに、
クリスマスには 何故 赤 と 緑 が 合うと言われるのでしょうか!?
緑 は、もみの木が 一年中 葉を茂らせていることから、
「永遠」を 意味する イエスのシンボル として 用いられるようになり、
ヒイラギもまた、十字架にかけられた時に被せられた いばらの冠 として
象徴 となった。
赤 は、十字架にかけられた時に流した 血を表し、ひいらぎの 赤い実が
象徴 となったようです。
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「GTA」 「顔文字を動かそう!」
子供達や 恋人達には 嬉しい日ですが、
大人も ちょっと古め になってしまうと
普段との違いも さほど 感じなくなって しまいます。
胸が ときめくようなこと も あるわけではない ですしね~!
残念ながら…!
それって 大人が … という訳では なく 、
私だけ ――― ぇ!!
クリスマスは、本来 イエス・キリストの 誕生(約2000年も前のこと)を 祝う
キリスト教の 記念日で、
クリスマス(Christmas) とは、
「キリスト(Christ) の ミサ(mass)」 という意味 なんだそうです。
でも お祭り好き の 日本人にとっては
年中行事 として すっかり定着した イベントのひとつ。
イベ ン ト 大好き ~!
どれほどの人が 本当に それを祝っていることか!?
商戦 も 年々早くなって
11月上旬から クリスマスツリー が 飾られ、
街には クリスマスソング が 流れ、
街路樹には 電飾 、
派手な イルミネーション で 人を集める街も 増えてきました。
一般家庭 でも
前を通るのが 楽しみになるような電飾を ほどこしているお家が
増えてきていますよね。
毎年 工夫を凝らして 少しずつ パワーアップしたり なんかも していて
けっこう 感動しちゃいます。
反対に …、今年は忙しいのか、面倒になってしまったのか、
電気代が 大変なのか!? このご時勢ですからね~!
やめてしまった お家も あったりして …
ちょっと 寂しさを感じたり も しています。
でも、それは こちらの勝手というもの ですよね。
今まで 毎年 楽しませてくださって ありがとうございました!
クリスマスセール や、クリスマスケーキの販売 も
かなりの 激戦 となります ! 特にケーキは、短期間の集中戦ですからね~!
それらのすべてが 目立ってなんぼ の 世界 なんでしょうね。
目立たにゃ 何にもならへんヨ!
そんな クリスマス。
昔、私の実家では 家族で過ごす … というのが
決まり のように なっていて、
必ず 家族全員が揃って 食事 を し、 海外ではそれが普通です!
プレゼントの交換なども していました。
だから イブ に デート なんか 出来なかった!
何しろ 父が厳しかったですし、父の言うことは 絶対でしたから … 。
それに、それぞれが家族を大切に思う気持ち も
強かった と 思います。 今は無い … なんて 言ってるわけじゃ ありませんからね!
昔だから そんな風習の方が 当たり前だった のかも しれません。
今は昔の物語 ですが … !!
現代は それぞれの都合 というものがあって、
優先順位 から いくと、やっぱり 彼氏 ・ 彼女 が 一番 となる。
今さらそれを 本気で 羨ましいと思うことは ありませんが、
私も 若かったら そういう過ごし方も ちょっと してみたい気がするから、
我が家の お嬢様達 には 良い日になれば … と 思っています。
クリスマス というと すぐに思い出すのは プレゼント 。
私と 妹に それぞれ 娘が出来て
行事がある度に 全員が集合するようになると、
けっこう 大人数に なりました。
クリスマスには その全員分を 用意したんですから
考えるのも 大変。
12月 (1月も …)は 出費も 半端じゃなく、
本当に <クルシミマス> みたいな月 でした。
その点からすると 今は 楽になりました!
娘達が小さい頃には、娘達からも プレゼントが ありました。
手作りの 肩たたき券 や お手伝い券、小物 など。
肩たたき券は 今も 欲しいよ~!
そして …
二人が眠った枕元には、
サンタさんにまで ありがとうの手紙 や
手作りプレゼント が 置いてあって
かなり 感動したのを 覚えています。
どれも よく出来ていたことも ありますが、
小さな頭で考え、自分達だけで一生懸命作った物 には
心 が 感じられて 嬉しかった からです。
あの頃は可愛かったな~!
今 思い出しても 顔がほころぶ、本当に良い思い出 !!
そういう思いを 娘達にも 是非 味わって欲しいと 思っています。
そろそろ現実に戻ってみますと …
この時期、若い(?)男性は 大変だな って思うことが あります。
演出を 考えたりしないと いけなかったり するんですよね!
それこそが 腕の見せどころ だったりする人も いるんでしょうけどね!
マメさ、真面目さ、得手不得手 etc、
いろいろ わかりますよね。 女性の性格だって きっと わかるでしょう!?
下手な演出より心 だとは 思うんですけど、
今の女の子は けっこう 贅沢になっていたりしていそうだから …
なかなか大変そう ですね~ !! ご苦労様です!
でもでも、
好きな人のためなら エンヤコラ …で 頑張ってください!
アハハ!!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
クリスマスに関連する歌は 多いです。
でも 1994年11月発売 、
和久井映見さん の 『赤と緑のリボン』 。
(作詞 = 康珍化さん。作曲 = 柴野繁幸さん)。
けっこう好きなんです。
「素敵の気持ちをありがとう とても大切にする」
「最後に笑い出すまで 励ましてくれたよね」
「付き合ってくれてネありがとう 来年もよろしくね」
臆病な私を 変えたのは あなた。
仕事の悩みを 打ち明けた時の 励ましの 嬉しさ、
ヤキモチを 妬いた時の 恥ずかしさ 、
そんな気持ちを 大切にしながら
これからも あなたと一緒に 私らしく歩きたい。
ありがとう。 そしてこれからもよろしくね。
ありがとう って 良い言葉です。
「夜空の星が冷えて 雪に変わればいいね」って 詩も
可愛くて 大好きです。
過ぎてしまうと 忘れてしまいがちな 感謝の気持ち。
助かったこと。 嬉しかったこと。 有難かったこと。
生きていれば いっぱいあります 。
自分からしてみたら 感謝してほしいから していることじゃなくたって、
そんな好意を 感じる側に立ったら、
いただいた気持ちに対する 感謝の心は 大切にしたいですね。
可愛くて 温かい 歌です。
♪ ありがとう。 そして よろしく!
ちなみに、
クリスマスには 何故 赤 と 緑 が 合うと言われるのでしょうか!?
緑 は、もみの木が 一年中 葉を茂らせていることから、
「永遠」を 意味する イエスのシンボル として 用いられるようになり、
ヒイラギもまた、十字架にかけられた時に被せられた いばらの冠 として
象徴 となった。
赤 は、十字架にかけられた時に流した 血を表し、ひいらぎの 赤い実が
象徴 となったようです。
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「GTA」 「顔文字を動かそう!」