5月13日分
今日は、船橋市三咲にお伺い致しました。
昨年10月にエアコン工事をご依頼頂いたお客様宅です。再度のご依頼誠にありがとう御座います(*^。^*)
前回はリビング用でしたが、今回は2Fのお部屋に取り付けます。
ここにはベランダがありませんので、室外機はおのずと1F地面置きとなります。
建築中の壁無し画像を頂き、配管口をあける位置を確認します。
右・左どちらにも筋交いは無いので、安心しました。
何十年作業しても、この穴あけ作業は緊張します
しばらくぶりのご挨拶のあと、はじめていきます。
作業上、配管口は右にする事にしました。
養生をしてから、65Φで貫通します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d2/ccd5b23e42419b98fb39cea2693fbf95.jpg)
スリーブを挿入して
屋外の処理へと移ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4f/56a04ad2578501fba60bf00382609408.jpg)
カバーベースを取り付け、VVFを差し込み室内機と接続します。
その後室内機を掛け、配管を接続していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/6a/29da97280855050bdec173c1905c36c6.jpg)
開口部はパテで”綺麗”に処理します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9f/234f7896642a35dab74850a15823de73.jpg)
配管カバー内に配管類を収め、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/9d/74e767f31548056a682f2c8111cd5b37.jpg)
トルクレンチを使用して接続します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5b/fa4336805dca672ca3109f251c76f948.jpg)
その後、一番重要な作業へと移ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/fc/eb31976d36872cd05464a0773174e357.jpg)
この作業はエアコン工事で一番重要な作業です。
弊社では真空引きを”電動ポンプ式”で20分以上、リークテストを5分以上行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1b/80f9c30812c960847006120551cbc170.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/dc/f383062db25cd908f4fa3c59020bf2f0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/34/c1572c54cb0483cb1b2668aac9292afd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/70/d9ecdf09215083ce9a62ec26f5220a7c.jpg)
全ての作業を終えて、試運転に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/08/19fe50da85666505c61c41aa343035d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/1a/7c28b8cbf670035a1d3bb411ceb7108d.jpg)
気持ち良い風が吹き出してきました。。。
バッチリです><
この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
これで今年の夏
も、安泰ですね。
今後ともよろしくお願い致します。
今日は、船橋市三咲にお伺い致しました。
昨年10月にエアコン工事をご依頼頂いたお客様宅です。再度のご依頼誠にありがとう御座います(*^。^*)
前回はリビング用でしたが、今回は2Fのお部屋に取り付けます。
ここにはベランダがありませんので、室外機はおのずと1F地面置きとなります。
建築中の壁無し画像を頂き、配管口をあける位置を確認します。
右・左どちらにも筋交いは無いので、安心しました。
何十年作業しても、この穴あけ作業は緊張します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
しばらくぶりのご挨拶のあと、はじめていきます。
作業上、配管口は右にする事にしました。
養生をしてから、65Φで貫通します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d2/ccd5b23e42419b98fb39cea2693fbf95.jpg)
スリーブを挿入して
屋外の処理へと移ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4f/56a04ad2578501fba60bf00382609408.jpg)
カバーベースを取り付け、VVFを差し込み室内機と接続します。
その後室内機を掛け、配管を接続していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/6a/29da97280855050bdec173c1905c36c6.jpg)
開口部はパテで”綺麗”に処理します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9f/234f7896642a35dab74850a15823de73.jpg)
配管カバー内に配管類を収め、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/9d/74e767f31548056a682f2c8111cd5b37.jpg)
トルクレンチを使用して接続します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5b/fa4336805dca672ca3109f251c76f948.jpg)
その後、一番重要な作業へと移ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/fc/eb31976d36872cd05464a0773174e357.jpg)
この作業はエアコン工事で一番重要な作業です。
弊社では真空引きを”電動ポンプ式”で20分以上、リークテストを5分以上行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1b/80f9c30812c960847006120551cbc170.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/dc/f383062db25cd908f4fa3c59020bf2f0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/34/c1572c54cb0483cb1b2668aac9292afd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/70/d9ecdf09215083ce9a62ec26f5220a7c.jpg)
全ての作業を終えて、試運転に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/08/19fe50da85666505c61c41aa343035d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/1a/7c28b8cbf670035a1d3bb411ceb7108d.jpg)
気持ち良い風が吹き出してきました。。。
バッチリです><
この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
これで今年の夏
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s2_sum_beach.gif)
今後ともよろしくお願い致します。