原発性アルドステロン症

原発性アルドステロン症の疑いと言われ２年たとうとしている。約２年前、東日本大震災の時、全てのエレベーター・エスカレーターが止まり階段利用で息切れを感じ病院に行き診断された。動悸息切れは中年太りと思っていたが、まさか副腎からくる病名を告げられるとは思わなかった。いまでは、血圧降下剤と高脂血症の薬を飲む身となり、病院に通院する老人の仲間入りとなった。今日も朝から血液検査（７本もとられた）・尿検査・問診、高脂血症の数値は良くなかったが食事に気をつけて観察して行きましょうとの事。これでは病院通いから抜け出せない。