こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

無限大だった可能性は歳とともに減ってしまうが

2024年04月19日 | 生き方について考える
爽やかな1日になるということで頑張ろう。
今週は早かったような、ちょっと遅かったような感じだったが、振り返ってみるとまだやり残したことはたくさんあって、結果としては時間は足りない。
時間が足りない、時間が早く過ぎると感じるのはなぜだろうか。

体感時間を自身の移動する時間に例えるとすれば今の私は60キロ。
一般道なら快適なスピードだ。
でも、この考え方だと死ぬまでスピードが上がり続けることになって、最後は息切れしてしまう。

それよりも人生を短く感じてしまうのは残りの人生で選ぶことのできる選択肢が減ってしまうからではないだろうか。
人生にはさまざまな局面でそれぞれの選択肢と可能性がある。
生まれた瞬間には選択肢・可能性は無限大だ。
人生80年として、1歳ではそれが80通り、10才で70通り、となって、今の私には20通りの選択肢しか残されていない。
年をとり、毎年選択肢が限られてゆく。
かつては無限だったものが限られてしまうことで、この先の人生を短く感じてしまうのではないだろうか。

だからこそ、その限られた選択肢をより良いものにするというのも人生のありかただし、むしろその方が効率は良いかもしれない。
などと、しょうもないことを考えている暇があったら、今日やらなくてはいけないことをやらなくてはいけない。
残り時間がわかるといいが・・・

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