こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

息子とバスケで筋肉痛

2013年03月03日 | スポーツ・健康・ダイエット
「ねえ、パパ明日(鎌倉)体育館でバスケやらない?」と息子に誘われた。第一志望の発表はまだだが、第二志望の大学に合格していて浪人は無いので、受験勉強は終わっている。いつの間にか、呼び方がパパに戻っているのはさておき、ほぼ2年ぶりとなるバスケ、どうしようかと、少しだけ躊躇したが、オンコール(で遠出できない)ということもあり、誘いに応じた。

体育館は結構混んでいたが、体育館の壁についているリングが確保できた。
久ぶりにシュートを打ったら、ゴールに入り、ホッとした。
10本ほど打ったら、もう疲れてしまったので、あとは、息子のシュートのためのパス出し、1 on 1のディフェンスをやって汗を流した。
ボールを持って、嬉しそうな息子の顔を見て、ずいぶん我慢していたのだということが改めてよくわかった。
私も、ひざ、ひじの痛みはさほど感じなかった。

だが、今朝。
起きてみると、右ひじが痛い。左ひざも多少重く感じる。両ふくらはぎにも張りを感じる。やっぱりだめだったか、と思っていたら、息子が「すっごい、筋肉痛だ、まいった」などと言いながら起きてきた。
まあ、いきなりやったら当然無理だろう。徐々に戻していけばいいのだろうが、いろいろ忙しいようだから、結局は、入学後、入部後ということになるのだろう。
体育館には親子で楽しんでいる人が私たちのほかに二組いた。一組はミニバス、もう一組は中学生だろうか。ゲームでなくてもバスケは楽しい。
私も、クラブチームに戻ろうかと思う。



娘はバレー部。コロ健、手首が細くてボールを受けると痛いレシーブが苦手で、残念ながら娘の相手をしてやることができない。

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