朝、ホテルにて7時30分からTBSテレビの「がっちりマンデー」では、「ヒミツのドル箱路線」として、昨日乗車した「いすみ鉄道」が紹介されて驚きました(公募社長、キハ52、ムーミンなど)。近鉄の「鮮魚」列車には感激しました。
2日目の「さよなら記念の旅」は小田原駅からスタートします。まずは小田原駅構内にて受付です。
↑小田急トラベル主催の「さよなら記念ツアー小田急ロマンスカー20000形で小田急線を全線走破!!」です。
ホームで待っていると、こちらも3月16日(金)で引退する5000形が入ってきました。
↑4両編成の5000形
↑そして9時44分に「特別団体」の20000形が入線しました。
↑この20000形も3月16日(金)が最終運転となります。
↑さよなら記念ツアー全線走破記念乗車証明書
叔父は、20年前のデビューしたてのこの小田急20000形特急あさぎりに奥様と一緒に乗車して沼津など西伊豆方面を旅行された思い出の車両です。当時、叔父は仕事が忙しくてなかなか休みがとれず(バブル絶頂時)、ようやく休みがとれた時に2泊3日の旅行なのです。その奥様は4年前にガンで亡くなり現在、男やもめとなっています。そして20000形が引退すると聞いて、募集開始すぐに応募しました。
スーパーシート席は募集開始から10分で完売しキャンセル待ちが多数あったそうです。一般席も数時間で完売したそうです。叔父さんありがとうございます。
↑本日の仕業表レプリカ
運転経路は小田原→新百合ヶ丘→唐木田→新百合ヶ丘→片瀬江ノ島→新宿と小田急線を全線走破する5時間21分の旅です。
9時52分に小田原を発車しました。沿線ではあちこちでカメラを構えた人を見かけました。
↑小田急多摩センター付近では京王電鉄と並走するので都営車両と並走しました。
↑車内では記念撮影ができました。
↑お弁当の掛け紙です。これも記念になります。
↑車内の様子
↑小田急江ノ島線を20000形が走るのは本日が最後だそうです。
↑片瀬江ノ島駅
↑サイドビュー
せっかくなので、江ノ島を見ました↓
↑終点・新宿駅には15時13分に到着しました。
参加した皆さんは、満足していました。叔父は終始うれしそうでした。小田急トラベルの皆さん、小田急電鉄の皆さん、そして関係者の皆さん、ありがとうございました。本当に良い思い出になりました。そしてこの旅を応募してくれた叔父に感謝!
では。
2日目の「さよなら記念の旅」は小田原駅からスタートします。まずは小田原駅構内にて受付です。
↑小田急トラベル主催の「さよなら記念ツアー小田急ロマンスカー20000形で小田急線を全線走破!!」です。
ホームで待っていると、こちらも3月16日(金)で引退する5000形が入ってきました。
↑4両編成の5000形
↑そして9時44分に「特別団体」の20000形が入線しました。
↑この20000形も3月16日(金)が最終運転となります。
↑さよなら記念ツアー全線走破記念乗車証明書
叔父は、20年前のデビューしたてのこの小田急20000形特急あさぎりに奥様と一緒に乗車して沼津など西伊豆方面を旅行された思い出の車両です。当時、叔父は仕事が忙しくてなかなか休みがとれず(バブル絶頂時)、ようやく休みがとれた時に2泊3日の旅行なのです。その奥様は4年前にガンで亡くなり現在、男やもめとなっています。そして20000形が引退すると聞いて、募集開始すぐに応募しました。
スーパーシート席は募集開始から10分で完売しキャンセル待ちが多数あったそうです。一般席も数時間で完売したそうです。叔父さんありがとうございます。
↑本日の仕業表レプリカ
運転経路は小田原→新百合ヶ丘→唐木田→新百合ヶ丘→片瀬江ノ島→新宿と小田急線を全線走破する5時間21分の旅です。
9時52分に小田原を発車しました。沿線ではあちこちでカメラを構えた人を見かけました。
↑小田急多摩センター付近では京王電鉄と並走するので都営車両と並走しました。
↑車内では記念撮影ができました。
↑お弁当の掛け紙です。これも記念になります。
↑車内の様子
↑小田急江ノ島線を20000形が走るのは本日が最後だそうです。
↑片瀬江ノ島駅
↑サイドビュー
せっかくなので、江ノ島を見ました↓
↑終点・新宿駅には15時13分に到着しました。
参加した皆さんは、満足していました。叔父は終始うれしそうでした。小田急トラベルの皆さん、小田急電鉄の皆さん、そして関係者の皆さん、ありがとうございました。本当に良い思い出になりました。そしてこの旅を応募してくれた叔父に感謝!
では。