kenharuの日記

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カルガモの親子

2020-06-01 | 野鳥
町内の用水路でカルガモの親子が人気を集めている。


雛は最初12羽だったが、今は10羽。

頭上からカラスの声が聞こえる。

ここは住宅街のど真ん中である。
いつまでもこの狭い用水路にとどまるわけには行かない。
川や田んぼからは1キロ以上離れているが、この親子は市街のどこをどう歩いて行くつもりだろう。


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4 コメント

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Unknown (写楽湯遊)
2020-06-01 19:07:04
超可愛いですね!!
心が癒されます。
でも、生き抜くための試練が一杯待ち受けているのですね。
写楽さん (kenharu)
2020-06-01 19:25:37
小さな雛たちは用水路から出ることが出来ません。
町内の人がパンくずをあげていますが、これからの試練が大変ですね。
そういえば、カモの雛がだんだん減っていく歌がありましたね。


Unknown (フクロウキャンカー)
2020-06-01 21:04:37
2羽いなくなっていることはカラスに襲われたのでしょうか?
この小さなヒナが1kmも移動するのは危険ですね。
ふくろうさん (kenharu)
2020-06-01 21:14:41
町中なのでカラスが最大の天敵。
市街化する前からある農業用水路で、川につながってはいますが、今は途中に暗渠が幾つもあります。

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