町内の用水路でカルガモの親子が人気を集めている。
雛は最初12羽だったが、今は10羽。
頭上からカラスの声が聞こえる。
ここは住宅街のど真ん中である。
いつまでもこの狭い用水路にとどまるわけには行かない。
川や田んぼからは1キロ以上離れているが、この親子は市街のどこをどう歩いて行くつもりだろう。
雛は最初12羽だったが、今は10羽。
頭上からカラスの声が聞こえる。
ここは住宅街のど真ん中である。
いつまでもこの狭い用水路にとどまるわけには行かない。
川や田んぼからは1キロ以上離れているが、この親子は市街のどこをどう歩いて行くつもりだろう。
心が癒されます。
でも、生き抜くための試練が一杯待ち受けているのですね。
町内の人がパンくずをあげていますが、これからの試練が大変ですね。
そういえば、カモの雛がだんだん減っていく歌がありましたね。
この小さなヒナが1kmも移動するのは危険ですね。
市街化する前からある農業用水路で、川につながってはいますが、今は途中に暗渠が幾つもあります。