kenharuの日記

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クリスマス人形

2023-11-21 | カミさんの趣味
毎年今頃になると、カミさんがクリスマス人形を飾り始める。
今年は百均の素材を上手に活用している。
いつものことだが、ボクに下請け作業が下りてきた。

三連の壁飾りが完成。


一番下は、百均のサンタクロースに袋を持たせ、手づくりブランコに載せたもの。


このブランコが、下請けであるボクの作品。
今年は簡単な仕事で助かった。


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雛飾り

2023-02-06 | カミさんの趣味
毎年の恒例だが、窓辺の飾りコーナーが雛祭り仕様に変わった。


カミさんの趣味で、ほとんどが過去の手作り品。
最近はあまり作らなくなったが、後期高齢者になっても心は「女の子」。


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手作りの飾りもの

2022-12-01 | カミさんの趣味

今日から師走。

例年のようにカミさんが飾りものを作った。

これはクリスマスツリーの置物。

 

拾ってきた松ぼっくりの鱗片の間に、いろんなモノを挟み込んである。

最初の松ぼっくりが地味過ぎて飾り物にはならないと思ったが、出来上がってみるとまあまあ見られる。

 

こちらは恒例の正月飾り。

 

ワラ部分は市販品を利用し、それに手作りのウサギや飾りを載せてある。

 

そうか来年はウサギ年か。

毎年、カミさんの飾り物を見て初めて新年の干支を意識する。

 

 

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端午の節句

2022-04-05 | カミさんの趣味
窓辺の雛人形が片付けられると、すぐに鯉のぼりが飾られた。


桃の節句が終われば次は端午の節句。
女の子の祭りから、男の子の祭りへバトンタッチである。
ジジババしか居ないのに。



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久しぶりのブログ

2022-02-12 | カミさんの趣味
20日以上もブログアップをサボってしまった。
体調が悪いわけでも、忙しすぎるわけでもなく、毎日の生活に変化がなさすぎるからである。
何食べようかを3回言って1日が終わる、という感じである。
コロナの影響も大きい。

立春が過ぎたのでカミさんが窓辺に雛飾りを並べた。


平板な生活に少しだけ変化が生まれた。
桃の節句まで眺めることになる。



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七夕人形

2021-07-07 | カミさんの趣味
今日は7月7日。
カミさんが七夕人形を手作りした。
七夕飾りに祈っている場面。

完全手作りのオリジナルデザインだとか。


梅雨空が続いている。
わが家のゴーヤは、小さなプランターで苦戦中だが、点滴装置と梅雨空のお陰で次々と実をつけている。
3日に1回ほどは、これくらいの収穫がある。


画像は大小さまざまに見える。
本当を言えば、大と小ではなく、小と極小のさまざまである。

僅かな収穫量とはいえ、もう二人では食べ切れない。
次の収穫は佃煮にするのだとか。
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端午の節句

2021-04-16 | カミさんの趣味
クリスマス、正月、ひな祭り、そして半月後には端午の節句。
祝い日に合わせて、手作りの人形などを飾るのがカミさんの趣味である。

先日紹介した作品だが、縦長の鯉のぼりはリビングの壁に飾って、


新たに玄関向きのを制作した。


リタイア生活は変化に乏しい。
こんなふうに季節や時期に合せて飾り物が変わるのは有り難い。
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壁飾り

2021-03-29 | カミさんの趣味
カミさんの布遊び作品。

鯉のぼりの壁飾り。


この鯉は以前作ったものと同タイプなのだが、配置の工夫がちょっと面白い。
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雛飾り

2021-02-10 | カミさんの趣味
立春の日は、過去36年間にわたって2月4日だったが、今年は2月3日。
地球から見た太陽の角度で、国立天文台が日にちを決定するらしい。

その立春の日が過ぎたので、カミさんが雛飾りを窓辺に並べた。


全部が手作り品である。
「毎日がステイホームだから、せめて飾り物は変えないとね~♪」
この前片付けたのが正月飾りで、その前はクリスマス飾りだった。
コロナ以前から欠かさずに飾り続けている。
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クリスマス飾り

2020-12-04 | カミさんの趣味
居間の壁に早くもクリスマスリースが飾られた。



窓辺にはクリスマスツリーやポインセチア、それにサンタクロースなどの小物が並べられた。

趣味の手作り品を飾りたいというだけでなく、「単調になりがちなステイホーム生活に変化をつけるために、祝い事などの明るい行事はちゃんとやりましょう」というのがカミさんの考えである。

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