goo blog サービス終了のお知らせ 

kenharuの日記

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ブログを引っ越します

2025-05-22 | その他
gooブログが閉鎖されるため引っ越すことになりました。
引っ越し先は下記のどちらかにします。

①アメーバブログ
②ハテナブログ

どちらが自分向きなのか、情報不足でまだ判断出来ません。
なので、両方に仮住まいしてみて比較検討するつもり。
引っ越し先は決まり次第掲載します。




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ゼラニウム「さくらさくら」が満開

2025-05-08 | その他
玄関の「さくらさくら」が見頃になった。


まだつぼみが沢山見えているが、今後は散った花と交代するだけだから、花数は今がピークだろう。

裏側にも花があふれ出ている。


 
明るいピンク色が気持ち良い。



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gooブログの混乱?

2025-05-01 | その他
閉店前の混乱か、gooブログに不具合が多発している。
自分のブログに返信のコメントが書き込めない。編集画面のコメント管理画面に他人ブログに書き込んだコメントが表示されたり、同一コメントが何行も並んで表示される・・・など。

ブログ引っ越し対応などの影響が出ているのかな?
ボクもそろそろ引っ越し先を決めないと・・・



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ゼラニウム「さくらさくら」

2025-04-30 | その他
今年も「さくらさくら」が咲き始めた。



まだつぼみの方が多いから、これで3〜4分咲きである。
玄関脇のコンクリートのすき間に植えっぱなしで、肥料も水もやらないのに、病虫害は無いし毎年沢山の花をつけてくれる。
咲き終えた花はソメイヨシノのように花びらを散らすから、花ガラ摘みもしなくて良い。
こんな都合の良い花は少ないんじゃないかな。


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ブログ閉鎖・・・どうしよう?

2025-04-27 | その他
このgooブログがまもなく閉鎖になる。
ボクがブログを始めてから、実に18年と6ヶ月が過ぎている。
アクセス数が1000万を超えたらブログをやめようと思っていたが、ダラダラと続けて今日に至った。

ブログをやめると不便なことがある。
それは過去日記の検索である。
例えば「自分が小豆島に行ったのはいつだっけ」と思ったら、グーグルで「kenharu  小豆島」を検索すると、瞬時に2016年の自分の日記が現れる。
これは検索エンジンにもよるが超便利である。
日記帳なら何百ページもめくって探さないと見つけられないだろう。
(ただ、最近は検索のロジックが変わったようで、自分の過去検索がしずらくなってきた)

ボクはブログに書いた日記もいつかは消えてなくなるだろうと考えて、旅日記に限り、ブログのコピーをPDFファイルにして保存してきた。
2023年までは既に保存が終わっている。

これがPDFファイルの一覧。


19年間、1439日分の旅日記である。
老人ホームでこれを読み返す日が来るかもしれない(笑)



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サクラチル

2025-04-12 | その他
ほぼ毎日ウォーキングしている公園の路面は花だらけだった。


並木脇の川面も花だらけ。


散った花びらを見て昔の嫌な電文を思い出した。
「サクラチル」
今の若い人には意味がわからないだろうな。
とにかく、桜は咲くほうがいい。


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権現堂の花見

2025-04-08 | その他
今日は好天になった。
カミさんが桜の名所「権現堂」に行きたいと言い出した。
権現堂は桜と菜の花が満開でスケールが大きく、頻繁にニュース報道されている。
今日は駐車場が満杯で入れないだろうし、道も大渋滞に違いない。

「裏技アイデアがあるから試してみようか」
ダメなら引き返すという約束で出発した。

埼玉県幸手市の権現堂堤は、その堤防裏を流れる川の対岸が茨城県である。
茨城県側の川沿いに駐車場付きの小公園がある。
ここに駐車できれば権現堂は眼の前。

渋滞もなく小公園に到着し、幸いに駐車出来た。
小公園はソメイヨシノと枝垂れ桜が満開だった。


権現堂へは、花いっぱいの小公園を抜けて、川沿いの桜並木を数百メートル歩けば良い。
この桜並木もなかなか良かった。


埼玉県側の入口は大混雑だろうに、こちらはガラ空きである。

道路脇に見た庭も綺麗だった。


まもなく権現堂堤の裏手から菜の花畑に到着。

堤防は桜満開。
ここから先は観光客がいっぱい。

愉快な謎かけがあった。


混雑の嫌いなボクらは桜堤には近寄らず、菜の花を眺め終えると茨城県へ引き返した。



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花見びより

2025-04-04 | その他
先日の花見は寒さに震え上がったが、ようやく今日は暖かくなった。
金曜日の今日は、平日の花見のチャンスである。
自宅近くの元荒川堤防と、見沼代用水の東縁堤防を花見散歩してきた。

元荒川の桜並木は老木ばかりになって、間引きされるものだから、年々眺めが悪くなっている。
この写真の右岸は見事な桜のトンネルだったのに、今は途切れがちになってしまった。


右岸写真の範囲にある切り株を、数えながら歩いてみた。


切り株には新しいのや古いのがあるが、数えられたのは20本。
同じ範囲で、切られずに咲いていた老木は36本。
なぜか新しい苗木は一本も飢えられていない。
地元では桜の名所なのだが、これでは遠からず消えてしまう。

コロナ以降は地べたでの宴会が見られなくなっていたが、今日は二組の宴会が見られた。


しかし、そばを通ると聞こえてきたのは外国語。
日本風に花見宴を楽しんでいるのは、在日外国人だった。
日本社会はどんどん変わっている。

元荒川の散策が済むと、次は見沼地区へ。
ここの桜はまだ元気が良い。

散歩の視線を道脇に落とすとムスカリやタンポポが咲いている。


代用水沿いの桜並木は、長過ぎてとても歩ききれない。
ほどほどに歩いて車に戻り、車窓から花を眺めながらオニギリを食べた。

明日の土曜日も晴れるらしい。
今年の花見は今日でおしまい。



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内視鏡検査を途中でやめた

2025-03-27 | その他
今日の人間ドックはついてなかった。

最初の不運は、採血で新人スタッフに当たったこと。
(これはヤバイ・・・)
心配した通り、針はなかなか血管に通らない。
針先を左右に振り、小さく往復させて血管を探るが刺さらない。
痛いので「いったん差し直ししても良いですよ」と言ったがやめないで頑張る。
隣のベテランっぽいお姉さんが心配そうに見守っている。
そのうち血管に針が入ったが、今度は血の出が悪すぎる。
途中から隣のお姉さんが手伝ってくれて、なんとか終了した。

今日の不運の本番は内視鏡検査だった。


担当医師は若い女性だった。
(これもヤバイぞ・・・)

嘔吐反射の強いボクは、いつも鼻から入れてもらっている。
鼻からだと少々痛いが、喉を通過する時に軽く「オエッ」となるのをガマンすれば良い。
ところが今日の担当医師は、鼻から入れるのが初めてのようだった。
内視鏡を力で押し込むだけで、いつまでも鼻を通過させられない。
しばらくは必死でガマンしたが、耐えられなくなって声に出した。
「痛い、痛い、痛い・・・」

そのうち痛すぎて状況が分からなくなった。
眼を開けてモニター画面を見ると、見慣れた消化管の映像ではない。
「どこまで入ったの?」と尋ねると、「まだ鼻の中です」。
そんなバカな・・・

ボクは昔、検診で胃の組織を摘みとった時に血管を食い切られて大量下血し、全身の三分の一の血を失って、集中治療室に運ばれたことがある。
わが越谷の市立病院では、不慣れな医師が内視鏡で大腸を突き破るという事件があった。
内視鏡検査を甘く見てはいけない。

鼻の痛みをこれ以上ガマンするのは危険と判断して、「先生、今日はやめます!」
医師が「口から入れ直しましょう」と誘うのを断ってベッドから降りた。
鼻のどこがどうなったのか、それから1時間ほど鼻からの出血がじわじわと続いた。




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河津桜の道

2025-03-22 | その他
今日の散歩は近くの新方川堤防。
堤防道には河津桜の並木がある。


ソメイヨシノより一足早い満開を見るために、毎年一度は歩きに来る遊歩道である。

花はほぼ満開。


河津桜の下を200メートルぐらい歩くと、ソメイヨシノの並木に変わるが、そのつぼみはまだ硬そうに見えた。


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