宇和島の道の駅「うわじま・きさいや広場」の朝。
昨夜はぐっすり眠れた。
きさいや広場には、奥まった海沿いの場所に、夜間閉鎖される駐車場がある。
ここにとめると、夜間の出入りは出来ないものの、確実に静かに眠れる。
P泊穴場のひとつである。
朝食後、伊予市の栽培資源研究所まで走った。
1年ぶりの友人に出会い、研究所の見学もさせてもらった。
施設内ではさまざまな魚貝が養殖されていた。
見学前に手を消毒。
次いで、長靴も消毒。
水槽の魚貝類を感染から守るためである。
いろんな魚貝の繁殖・養殖を行っている。
これはボクにも分かるヒラメ。
アコウ(キジハタ)という幻の魚で、最高級魚らしい。
クロアワビの養殖槽。
餌にするためのワムシまで養殖していた。
栽培漁業というものが、ほんの少しだけ理解出来たような気がした。
昼食後、国道56号を内子町まで戻り、内子の町並みを見物。
今日のねぐらは、道の駅「内子フレッシュパーク・からり」。
日没後に、嬉しい来客があった。
昨夜はぐっすり眠れた。
きさいや広場には、奥まった海沿いの場所に、夜間閉鎖される駐車場がある。
ここにとめると、夜間の出入りは出来ないものの、確実に静かに眠れる。
P泊穴場のひとつである。
朝食後、伊予市の栽培資源研究所まで走った。
1年ぶりの友人に出会い、研究所の見学もさせてもらった。
施設内ではさまざまな魚貝が養殖されていた。
見学前に手を消毒。
次いで、長靴も消毒。
水槽の魚貝類を感染から守るためである。
いろんな魚貝の繁殖・養殖を行っている。
これはボクにも分かるヒラメ。
アコウ(キジハタ)という幻の魚で、最高級魚らしい。
クロアワビの養殖槽。
餌にするためのワムシまで養殖していた。
栽培漁業というものが、ほんの少しだけ理解出来たような気がした。
昼食後、国道56号を内子町まで戻り、内子の町並みを見物。
今日のねぐらは、道の駅「内子フレッシュパーク・からり」。
日没後に、嬉しい来客があった。