kenharuの日記

自由気儘な旅を楽しみませんか。キャブコンならシニアの身体に優しい、疲れない旅が可能。詳細はブックマークからHPへ。

寒い日は味噌煮込みうどん♪

2011-01-31 | 食べ物

帰宅したら、自宅も四国並みに寒い。
寒い日は鍋物に限る。
異常乾燥だから、鍋の湯気は身体にも良いだろう。

今日のお昼は、刈谷サービスエリアで買った名古屋名物、味噌煮込みうどん。


名古屋勤務時代は、昼食に味噌煮込みうどんを食べ歩いたものだが、こいつは結構いける。

残り物の具材と生卵、それに大きな油揚げを入れ、ふうふう言いながら食べて暖まった。

コメント (2)

帰宅

2011-01-30 | 旅行記
富士川SA、富士川楽座前の朝。

クルマ旅の最終日に神々しい姿。

日曜日の朝なのに、駐車場はガラ空きだ。
高速料金1000円の休日は車中泊が増えるはずなのに、これはたぶん、サッカーの決勝戦があったせいだろう。
おかげで静かにP泊出来た。

富士川SAを8時に出発し、海老名SAで一度休憩を入れ、渋滞の無い首都高速を難なく走り抜けて、予定通り午前中に帰宅。
28日間のクルマ旅が終わった。

忘れられないのは、寒かったこと、讃岐うどんが旨かったこと。
コメント (8)

帰りの高速道路

2011-01-29 | 旅行記
道の駅「第九の里」を7時に出発した。
近い入り口は板野ICだが、一般道を走って、鳴門ICから入る。
ここからだと「橋」を渡る料金になるが、板野ICだと高松自動車道の料金がかかるからだ。

大鳴門橋を渡って、20日間暮らした四国とお別れ。
淡路島を通り抜け、何度見ても巨大な、明石海峡大橋を渡った。
写真は明石到着寸前に撮ったもの。つり橋のワイヤーロープが下りてきている。


明石からの道は複雑で、気が休まらなかった。
高速道路だから、JCTで方向を間違えればひどい目にあう。
全行程を幾つかに分け、区間ごとにカーナビを設定しなおして、慎重に走った。

明石海峡大橋を下りると、まっすぐ進んで布施畑から山陽自動車道に入る。
三木JCTで右方向へ。
神戸JCTでは中国自動車道を右折。
吹田JCTから名神高速を京都方面へと進み、大山崎JCTと瀬田東JCTは通過。
草津JCTから新名神高速道に入る。
亀山JCTから東名阪自動車道を名古屋方面へ向かう。
四日市JCTで伊勢湾岸自動車道に入れば、まもなく昼食予定の刈谷ハイウェイオアシスだ。
無事に到着してほっとした。

昼食後には、好物の味噌煮込みウドンや、海老せんべいの大袋を買い込んで、富士川SAに向かって出発した。
豊田JCTから東名高速に入る。
カミさんと1時間ごとに運転を交替し、疲れることなく、富士川SAに到着した。
クルマをとめるのは富士川楽座前。いつもの寝場所である。


明日は日曜日。
早朝に出発すれば、空いた都心をスイスイ通り抜けて、午前中には帰れるだろう。

自宅エリアの天気予報をウェブで確認すると、明日は一日中ピカピカのお日さまマークだ。
帰宅すると忙しくなる。
一番最初に布団を干して、それから掃除機をかけて・・・
長旅からの帰宅は、「晴れた日の午前中に元気いっぱいで」と決めている。
コメント (6)

最後の徳島ラーメン

2011-01-28 | 旅行記
道の駅「藍ランドうだつ」の朝は氷点下の冷え込み。
布団の中でぐずぐずして、やっと7時過ぎになって起床した。
駅の後ろのせせらぎで野鳥を探してみると、案外多いのでしばらく遊んだ。

駅の近くに土柱という観光スポットがあって、30数年前に訪れた記憶がある。
ドライブ中に1歳の長男が、チューリップの歌を、初めて最後まで通しで歌い切ったので、カミさんと大喝采したことを思い出した。

これがその土柱。

雨で侵食されて出来た、風変わりな造形である。

吉野川沿いに徳島方面へ走りながら、地図上に江川湧水という名所マークを見つけた。
湧水を汲んで、美味しいコーヒーでも飲もうと立ち寄った。
ところが、カラのペットボトル3本を小脇に抱えて湧水源に行ってみて、あてが外れた。
湧水は窪地からジワジワとしみ出しているだけ。流れにもならない湧出量だから、汲めるわけがない。
こんなものになぜ名所マークが付くんだろうと、説明看板を読むと「湧水の温度は、冬が20度で、夏が10度。その理由は分かっていない」と書いてある。
変な話だなと思いながら再び徳島に向かい、しばらく走ったところで「しまった、水温を計るんだった」と後悔。
これがホントなら、もっと有名になっても良いはずの、実に不思議な現象である。

昼前に徳島市内の「いのたに」に到着。
先日は休業日で食べられなかった、徳島ラーメンの有名店だ。
店に入ると沢山の色紙が飾ってあり、その中に「美味、安部普三」というのが見える。
頼んだのは肉玉ラーメンとご飯。


スープは赤味噌みたいな色で、巽屋の黒っぽいスープ(和歌山の井出タイプ)とは違う。
どちらもしょっぱさは同じようなものだが、ご飯に良く合うのは巽屋のほうだろう。
ボクの好みでは巽屋に軍配が上がるが、なかなか旨かった。
これが今回の旅で、最後の徳島ラーメンになる。

いよいよ明日は四国を離れる。
そのために、今夜のP泊地は道の駅「第九の里」だ。
入浴はやすらぎの郷の「あせび温泉」。
コメント

うどん巡りの完結

2011-01-27 | 旅行記
宇多津町の道の駅「恋人聖地うたづ臨海公園」3日目の朝。
どこでもそうだが、都市公園はリタイヤおじさんたちの溜まり場になっている。
この公園も、毎日同じ顔ぶれが(寒いにもかかわらず!)日向ぼっこに現れるので、顔見知りになった。
「いつまで居るの?」
「これから出発です」
「そう、それじゃ気をつけて」

給水、給油、スーパーで食材の買い物をしてから、美馬方面に向かって438号を走りだした。
途中で、最後の讃岐うどんを食べよう。
カーナビに入れたうどん屋「宮武」に到着すると、駐車場にロープが張ってあり、「閉店しました」という看板。ありゃりゃ・・・。

もう少し先に走れば、道の駅「ことなみ」の手前に谷川米穀店がある。
1日2時間しか営業しない、行列の出来る有名店だが、このまま走れば、恰好な時間に着けそうである。
よし、谷川で最後の讃岐うどんだ。

谷川米穀店は、山中の見つけにくい場所にあって、案内看板もない。
それでも簡単に行き着けるのは、カーナビのおかげだ。
着いたタイミングが良かったようで、待たずに席に座れた。
席から撮った調理場の様子。


食べ始めてからでも追加注文が出来るので、ボクもカミさんも、とりあえず小玉をひとつずつ、熱いのと冷たいのを頼んだ。


有料のトッピングは、生卵(30円)だけしかない。
テーブルには刻みネギ、刻み青唐辛子、柚子コショウ、酢、醤油が置いてある。
好みの味付けをし、かき回して食べると・・・めっぽう旨い!
あっという間にたいらげて、もう一玉を追加。今度は生卵も載せた。
さして腹を空かしていたわけではないのに、さらに3玉目を頼んでしまった。
カミさんはと言えば、いつも小さな1玉しか食べないのに、2玉目を頼んだので驚いた。
満腹の二人ぶんが680円。

「最後のうどんが一番旨くて良かったね」と幸せ顔で店を出ると、扉の外には長い行列が出来ていた。
カニ歩きで行列の脇をすり抜けると、ビデオカメラに急襲された。
見たような顔のレポーターが、ひとりで賑やかに盛り上がりながら「何処から来られたのですか」「うどんの食べ歩きですか」「もう何回食べましたか」「えっ、キャンピングカーで?」・・・。
どこの局かは知らないが、放映されるのかも。
(お見苦しかったらゴメンナサイ)

うどん屋のすぐ先にある、道の駅「ことなみ」に車を入れた。
チラチラと雪が舞っていて寒い。
満ち足りた腹を抱えて、暖かな車内で長い休憩。

腹がこなれた頃になって、駅付属の温泉「エピアみかど」にゆっくりと浸かった。
湯上りにひとっ走りし、吉野川沿いに出て、本日のゴールである美馬市の道の駅「うだつ」に到着。
前回の四国旅では立ち寄っただけの駅だが、今日はここにP泊だ。
コメント (4)

今日もうどん巡り

2011-01-26 | 旅行記
宇多津町の道の駅「恋人聖地うたづ臨海公園」2日目の朝。
今日も晴れ。

家を出てからの24日間、ほとんど雨が降っていない。
車のワイパーを動かしたのは、高速走行中に雪が吹き付けた時と、小雨が数分間パラついた時の、たった2回だけだ。
雨が降らなければ、普通は恵まれた旅になるものだが、今回は毎日が寒過ぎる。

今日の昼食も讃岐うどん巡り。
1ヶ所目は昨日と同じ「日の出製麺所」。
開店時間の11時半ちょうどに到着。
写真は開店待ち行列の半分が店に吸い込まれたところ。


足早に列の後ろについたが、店には入りきれず、お隣の別室に案内された。
工場の一角を布で仕切っただけの特別室。


これは店内の張り紙。


麺には「冷たい」「ぬるい」「熱い」の3種があり、それにかけるダシ汁には「冷たい」「熱い」があって、これとは別にうどん用の醤油がある。
冷たい麺に熱い汁をかけるのが好きだという人も居る。
今日はぬるい麺を頼み、暖かい汁をかけて食べてみた。

次に行ったのは「中村」。


塩味の強い麺で、弾力は日の出製麺所に似ているが、やや細めだからのど越しが良い。
冷たい麺に大根おろしとネギを入れて、かき揚げ天を載せた。


テーブルにある専用醤油をかけて食べた。
天ぷらは、うまいことカリカリに揚げてある。
ボク好みの「冷たいうどん+大根おろし+かき揚げ」だったこともあるが、今日まで食べた中では一番の美味しさだった。
中村は麺が旨いだけではなく、自分好みのトッピングや食べ方が出来たから良かった。

食後には、道の駅近くにある「世界ガラス館」の中を歩き回って腹ごなし。
今日は一日中、身を切るような冷たい強風が吹いて、外歩きが出来なかった。

公園で撮った野鳥写真2枚を掲載。
黒い実を食べるヒヨドリ


白い実を食べるメジロ

コメント (2)

恋人聖地うたづ臨海公園

2011-01-25 | 旅行記
宇多津町の道の駅「恋人聖地うたづ臨海公園」の朝。
道の駅から瀬戸中央自動車道が見える。


海に背を向けると、すぐ前に巨大な教会。

教会まわりは、夜になると様々なイルミネーションで飾られる。
ハート型のネオンサインが目立つところを見ると、教会の実質は結婚式場なのだろう。
大安吉日には、パートタイマーの金髪牧師が、カタカナの日本語をしゃべるに違いない。

道の駅にはなぜか塩田があって、3人の係員が海水撒きをしていた。
税金を撒いている写真。


この道の駅は真新しくてきれいである。
ちゃんと給水場所があるし、特筆すべきはグッドデザイン賞をもらったという見事なトイレだ。
車上生活者からも、何か賞を出したくなる。

臨海公園内だから、朝の散歩が楽しい。
買い物は至便だし、格安ガソリンスタンドもある。
嬉しいことに、近くに讃岐うどんの旨い店が何店もある。

で、今日はうどん屋めぐり。
昼食その1は飯野屋。


食べたのは一番人気の肉うどんで、小玉400円。
美味いので二人とも、珍しく汁まで飲み干した。


昼食その2は日の出製麺所。
ここは昼の1時間だけしか、店を開かない。製麺所の配達仕事があるためらしい。
小玉の冷やしが1人前100円。

ハサミが置いてあり、好きなだけ、自分で細ネギを切り入れる。
揚げ玉(天カス)も無料。
ボクはチクワの天ぷら、カミさんは油揚げ、各50円を自分で載せた。
カミさんが絶賛「明日もここで食べよう」。
レジでの支払いは300円。二人分で300円だ。

昨日の風呂が銭湯だったので、今日は五色台に登って、休暇村の展望風呂に浸かった。
モヤがかかっていたが、高所からの眺望は素晴らしかった。
コメント (7)

kenharu式 温風コタツ

2011-01-25 | 旅行記
今回のクルマ旅は記録的な寒波に襲われているが、たまたま旅の出発間際に作った、Kenharu式温風コタツのおかげで、暖かで快適な車上生活が続けている。

コルドバンクスは、FFヒーターの温風吹き出し口のひとつが、テーブル下にある。
だから、テーブルに毛布などを被せればコタツになる。
簡単なやりかただが、この方法だと、いろいろと不便があるのだ。

kenharu式は、テーブルに被せるのではなく、テーブル下に吊り下げる。
()
薄くて軽い、○×○センチの布を、マジックテープでテーブル下に貼り付けてあるだけだ。
写真の矢印部分がマジックテープ。
()
壁際の布は短くしてあるので、ここから温風がコタツ内に吹き込む。
壁ぎわの温風吹き出し口が見えている。
()

では何がどのように優れているのかを講釈・・・
①吊り下げ式なので、テーブルがそのまま使え、コタツ板が要らない。
②テーブル上のモノをどかさずに、取り付け、取り外しが出来る。これは、狭い車内では大事なことだ。
③取り付けがマジックテープなので、裾を踏んだり、強く引っ張ればはがれるから、破壊しない。
④テーブル下の壁ぎわをボトル類の置き場にしているから、この部分を暖めるわけには行かないのだが、吊り下げ式なので、ボトル置き場を「コタツの外」にすることが出来る。テーブルに被せる方法では不可能なことだ。


コメント

今治から宇多津へ

2011-01-24 | 旅行記
湯ノ浦温泉前の駐車場はとても静かで、ぐっすり眠れた。
目覚めると同時に、クルマをすぐ近くの道の駅に移動させ、給水作業や朝食の仕度。
こんなふうに道の駅と寝場所を少しずらす方法は、道の駅がやかましい場合に良くやる手だが、車内にトイレが無い場合は難しいだろう。

朝食後、ボクは道の駅に飛来する野鳥を撮影して遊び、カミさんは近くの漆器店で買い物をして、その後、観音寺方面に向かった。
いつもの習慣だが、なるべく海沿いの道を選んで、野鳥を探しながら走った。
「あれは誰かな?」と思えば、止まって双眼鏡を向ける。
珍しいのや、絵になりそうなのが居れば、カメラを持ち出す。
だから双眼鏡とカメラは、運転席で常時臨戦態勢だ。

今日の昼食は、讃岐うどんの2連チャン。
1店目は箕浦の上戸うどんで、冷やしうどん。
小玉220円にてんぷら100円載せ。


2店目は大野原町の讃州都守鐘勝で、また冷やしうどん。
小玉250円。


どちらも「手打ち」が看板で、弾力が少ないタイプの固めの麺だった。
カミさんは、このタイプが嫌いで、食べきれない分をボクのドンブリに放り込むものだから、超満腹。

午後4時過ぎに、宇多津町の道の駅「恋人聖地うたづ臨海公園」に到着。
ここが今夜のねぐらだ。
さて風呂に行こうかと、五色台休暇村の入浴時間を確認したら、なんと、日帰り入浴は4時までで終わり。これはうかつだった。
近場の温泉をネット検索しても、手ごろなのが見つからず、町の銭湯に行くことにした。

銭湯というものは、だいたいが旧市街の狭い路地にある。
カーナビのガイドが「目的地付近に到着しました」と告げるが、どこにも風呂屋が見えない。
酒屋で尋ねると「そこのホルモン焼きの路地を入った先で、駐車場もありますよ」。
路地の奥まで歩いて確かめると、風呂屋と5台分の駐車場があった。
しかし、キャンピングカーを入れるには、路地が狭すぎる。
他に入れる道はないものかと、歩き回って調べたが、どのルートもきわどい。
仕方が無いので、今度は路上駐車の出来そうな場所を探し回った。
かなりの距離を歩くことで、やっとのこと、風呂に入ることが出来た。

すっかり暗くなった道を走って、道の駅へ戻る。
驚いたことに、ねぐらに入る道は、ごらんのイルミネーションが出迎えてくれた。
このすぐ先、突き当たりに道の駅がある。

コメント

今治へ

2011-01-23 | 旅行記
東温のショッピングセンター駐車場の朝。
「面白いところはないかな」と周辺地図を見ていて、Hさんの花卉研究指導室が眼と鼻の先にあることに気づいて驚いた。
こんなに近いのは何かの因縁と思い、見学に行った。

Hさんが園内を案内してくださった。


満開のロウバイが良い香り。


重信川の河口でバードウォッチングをしようと、11号線を松山方面に戻った。
その途中、砥部町に立ち寄って、陶芸館などを覗く。
陶板を地面に敷いた「陶板の道」があると聞いて、カミさんと散歩しに行ったが、期待は裏切られた。
4~5メートルおきに、2枚の陶板を歩道に嵌め込んであるだけの、何の情緒もない道。


重信川河口は広い。
遠くの中州に鳥たちの姿が見えたので、車からスコープを持ち出すと、タイミングの悪いことに、馬鹿でかいタイヤを履いた4輪駆動車が入り込んできて、鳥たちを全部飛ばせてしまった。


威勢良く走りこんだ4輪駆動車は、川の中央でスタック。
脱出しようと、お化けタイヤを空転させたため、深々と埋まってしまった。

スコップで泥をどかしては脱出を試みるものの、ますます沈む。
場所が場所だから、並みのレッカーを呼んでもダメだろうな。
飛び去った鳥たちも、戻って来ない。

国道11号を再び引き返し、今朝の東温市を通り抜け、道の駅「小松オアシス」に向かった。
この駅は山の上にある高速道路のSAと一緒になっていて、温泉が併設されている。
一般道側からの利用者はほとんど居ないし、山間だから静かに眠れる。
細い農道みたいな、曲がりくねった坂道をかなり上らなければならないのだが、この進入路が見つけにくくて、以前に難儀した経験がある。

今日はカーナビ任せで接近したら、高速道路への進入路をガイドされてしまい、冷や汗をかきながらユーターンした。
この駅はボクと相性が悪いのかもしれない。
なまじ目的地の位置を「あのあたりだ」と知っているのが災いし、この道だろうあの道だろうと右往左往。山を上ったり下りたり。いったいどこから行けるんだ?

カミさんが「明日は今治に行きたい」と言うので、「じゃあ今から行こう」と目的地を変更。
幻の小松オアシスを後にし、13キロを走って、道の駅「今治湯ノ浦温泉」に到着。
四季の湯という、銭湯みたいなショボイ風呂に「やれやれ」と浸かった。
コメント (3)